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キャラクターを立体的に描きたい
デフォルメしたキャラクターを描きたいと思っています。 それでキャラを立体的に描きたくて練習しているのですが 側面、正面、上面を意識して立体感を強調させて描きたいです。参考資料。 参考資料 http://www.anime-int.com/fan/moe3d/dj_0103.html 上記のHPの設定資料みたいにポーズ、フカン、アオリ がかかった絵を描く時は練習量(かなりの技量が必要そうですが)誰でもかけるようになるのでしょうか?? よろしくお願いします。
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- Nouble
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しつこい? 平面まずありき この平面が立体と如何に関わっているかを意識する この立体と関わりを持つ平面を紙の上に再現する
- Nouble
- ベストアンサー率18% (330/1783)
危険思想なので全く違う観念を… あなた テレビ見ますよね 立体にある程度見えますようね? でもあれは 現実には平面です どう映り込んでますか? 頭の中で常に意識してください
- Nouble
- ベストアンサー率18% (330/1783)
最初に 以下に述べる観念は 今回は述べない別の幾つかの観念とセットで初めて 現実世界と共存し安定する物です なのでこの観念は必ず限定的に使うことをお約束ください お願いします でないと確実に 殺人を犯すなど社会性が崩壊してしまいます では本題 哲学的になるのですが 量子力学の世界(科学かな?)では そこに観測対象(物体)が存在するか否かは ある状態とない状態が同時に発生している 然し我々の感覚では存在は確定的だ なぜか? それは観測者が その対象のある・なしを 観測することにより確定させているからだ (少し原文と変えてます) という観念があります また、これとは別に 人間は物を見てるつもりですが これは光のパターンをたまたま処理しやすいように解釈しているだけ 偶然、触覚やその他の感覚と 光の認識パターンが一致して感じられるので 矛盾を感じないだけ (本当は現実に対し矛盾を修正して全感覚の一致を計っていると思われる) つまりはヴァーチャルな 仮想現実を脳が合成し組み立てた物を 認識しているだけ この認識プロセスを「見ている」というならば この仮想現実合成ができるか否かで 見えたり見えなかったりする といえる 現に蝶は紫外線で「見える」し 人が光で見るように イルカやコウモリは超音波を「見て」います この2つの観念 ・観測した瞬間だけ現実が確定される ・存在に 「認識」というプロセスを経過させたら それは既にヴァーチャル この観念の融合点は結局 観測点である鼓膜や網膜にしか存在しないのです 全ての存在は 様々な状態の一葉を 観測者である貴方が確定させただけにすぎないのです 貴方が確かにあると感じる認識は 夜空に瞬く星達の多くが実はもうそこに存在しないように 脳が作り出したバーチャルなリアリティでしかないのです 空間の・物体の存在を信じきってはいけません (美術的思考範囲のみに当てはめてくださいね 実生活の全て・いや一部でもこの思考パターンを使わないでくださいね) つまり 言い換えると貴方の鼓膜に伝わる振動こそ唯一の現実(美術的思考範囲ですからね) 貴方の網膜に映り込む光のパターンのみが確たる真実(現実社会に使わないでね) この2次元面(鼓膜・網膜)を脳で意識しシミュレートするのです 貴方の目の前にあると思いこんでいる物体を 貴方は恐らく3Dとして認識されていると思いますが 実際は網膜の映像でしかなく、 鼓膜の振動でしかないのです。 2Dなのです(美術的思考範囲ですからね) この3Dとして認識されている物が 唯一の現実の2D空間に如何に存在するか これを意識し 脳内の想像の立体を想像の網膜に焼き付けるのです (この観念は脳性理学と量子力学のみを融合させた物であり 今回論拠としてあげたこの2つの観念は 現在もなお通説であると思います しかしこれは、 「3Dの2Dへの投影」という観念を その奥行きとともに説明するために 曼荼羅の隅の1ピクセルのみを抜粋したような物、 はっきり言ってこの観念だけでは 明らかな危険思想であることを重ねて申します 実社会では使わないでください)
- gayun
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「立体が平面にどのように投影されるか観念を持つこと」 というのは 「平面状でどうすれば立体に見えるか」 (話言葉に直すと、平べったい紙の上でどう描いたら立体らしく見えるか) といえばわかりやすいかと思います。 いろいろな言葉で表現されて難しいとは思いますが、 基本的には、 物体がその場所にどのように存在するかですから 光の当たっている場所、影になっている場所 物のある場所、角度を頭の中で意識することです。 意識しながら描くことで慣れていくと思います。 (ちょっとわかりにくいかな・・・)
- mackid
- ベストアンサー率33% (2688/8094)
練習すれば誰でも描けるようになるのか、と聞かれたら、いいえ、という回答になります。頭の中で立体を描き、それを自由に回転させたり角度を変えたりできないと、多分いくら練習してもダメです。ものをイメージするというのは個人差がかなりあるようなので、自分では普通にできる事が他人にはまったくできない、という事もあり、その逆もあります。残念ながらそういうイメージを作れない人もいます。 かといって、質問者さんにもできないのか、というとそれは判りません。キャラということはオリジナルなのでしょう。アニメやマンガの場合、アトムの角じゃありませんが、製図のように必ずしも実物をそのまま角度を変えればいいというわけでもありませんし、できるだけ頭の中で立体画像を作って、ぐるぐる回せるように頑張って下さい。
- gayun
- ベストアンサー率100% (1/1)
最初に書いておきますが絵の書き方のアドバイスは 人によって合う合わないがあるので わからない場合は聞き流してください。 最初からキャラクターを描きアオリ等をつけたいのであれば、フィギュアやドール等を下方から見上げるような状態でデッサンするなどし あとは他人の絵を参考(あくまで参考)にすると感覚がつかめてくると思います。 基本的にはNo.1さんのように 「立体が平面にどのように投影されるか観念を持つこと」 が大事なので絵を描く時、デッサンをする時にどうやったら立体に見えるか意識しながら描くと上達していくと思います。
補足
ありがとうございます。確かに その面の角度から下描き(デッサン)して 描けば描けると思いました。 あと、 「立体が平面にどのように投影されるか観念を持つこと」 意味が理解出来ないので詳しく教えていただけませんで しょうか??
- Nouble
- ベストアンサー率18% (330/1783)
私は絵は苦手ですが 製図は書いたことがあるのでその視点で… 頭の中に完璧な立体を構築すること そしてその立体が平面にどう投影されるかの観念を常に持つこと 後は1点消失法又は2点消失法を意識して書けば かなり立体感が表せるのではと思います
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 まだ頭の中で完璧とはいきませんが絵を描く上で シルエットを意識して面でわかれるところを 意識して立体感に励みたいと思います。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 イメージですか・・・。正直、私は弱いと思います。 まだ経験が少ないのでなんとも言えませんが・・。 用はCGでゆうと3D空間をアニメやマンガのキャラに 置き換えた時にその角度からグルグル回転せさて イメージ出来るとゆうことですよね? イメージは出来ますが映像が鮮明ではないです。 ぼんやりした感じです。 なるべくドールなどを観察して、イメージ力作れるよう 努力したいと思います。