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江戸の「町火消し」について
hanazonoの回答
- hanazono
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「ま組」と「ら組」が一緒にまといを立てた時を考えて、続けて読んでください。 (詳細) 家事現場へ火消しが一斉に駆けつけるわけですが、例えば「ま組」が一番先に 到着して屋根へマトイを立てます。次に「ら組」が到着して「ま組」と並んで 屋根へマトイを立てます。「ま」の隣へ「ら」だから、いかがなものかと ということで止めた、ということです。 「噺家の手帖」林家彦六(一声社)より
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