本屋で働いている女性を好きになりました。どうやってきっかけを作ればいいのでしょうか？

質問

26歳の男です。
書店で働いている、ある女性を好きになりました。
仲良くなりたい（出来れば付き合いたい）と思っているのですが、
どうやってきっかけを作ればいいのでしょうか？
ほんと途方に暮れています。
なにかアドバイスをお願いします。
出来れば具体的な事を。
真剣に付き合いたいと思っています。
気になって、用もないのに、その書店にいって、遠くから、見たりしています。
このままでは、不審者かとおもわれるので、どうにかしたいです。
いままで、交わした言葉と言えば、本を買うときに言った『ありがとう』だけです。
どうゆう女性かといいますと
21～22歳くらいで小柄で、体系は普通です。
雰囲気は、おとなしい、シャイ、目立たない感じで
髪型は黒髪で、ロングヘアーで、前髪はそろえです。
見た感じ内気な性格なんじゃないかと思います。
芸能人に例えると、SAYAKAとか沢井美優（すみませんマニアックで）
な感じです。
よく、マンガのコーナーのレジでたっています。
（その近くには、エロくて、エグイ、マンガコーナーがあってドキッとします。）
ってゆーかもうストーカーですか？

回答No.8

r-ao

書店勤務経験者です。

私の場合は、コミックやティーンズファンタジー系の文庫を担当していました。
この系統の問い合わせは多少マニアックなものが多く、比較的そのジャンルに強い、もしくはそのジャンルが好きな人が担当となることが多い様です（勿論、店の方針によりますが）
私の場合は、担当の棚の前に立っている時に、担当ジャンルの問い合わせをされるお客さんと顔見知りになりました。
自分の担当している分野が好きという前提ですが、そういった趣味があうお客さんと会った時は、客と店員との垣根を飛び越えて一気に親しくなります。お互いにお勧めの本を話したり。売れ筋を教えて貰ったこともあります。そのうち、友達の様に気軽に話す様になりました。

でもこれは、彼女がそのジャンルを好きか嫌いかで大きく結果が別れてしまうので、実行はあまりお勧めできませんが。

比較的すいている時間帯にレジに行き、購入後『有難う』と声をかけてくれるお客さんのことはなんとなく印象に残ります。
自分の好きな作家や本を伝え、『これが面白かったけど、こういう系統でお勧めは？』という問い合わせをするのもきっかけとして有効かとは思いますが、『その他大勢のお客』としての認識しかされていないうちは、文芸書などの担当者（問い合わせ内容により詳しい人）に替わられてしまうこともあるので、この質問をするのは『個人として認識しているお客』になってからの方が無難かもしれません。

自分が読む為ではなく、甥に頼まれたとか、誕生日のプレゼントにする、という口実で、彼女の担当ジャンルについての問い合わせをすることが1番手っ取り早いかな、と思います。

あまり役にたたない回答ですみません。

お礼

こんばんは。
ご回答ありがとうございます。
そのジャンルが好きな人が担当になるんですか。へぇ～｜
個人的な主観を言わせてもらえば、ルックスで、そうなった気もしますが。
彼女は少女マンガの棚によくいます。
男が少女マンガコーナーにいくのは度胸がいります。
しかし、ふと思ったのですが彼女は意識的に、男を避けているような気がします。
考え過ぎですね。
ありがとうございました。