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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本vsドイツ戦でのジャッジについて)

日本vsドイツ戦でのジャッジについて

このQ&Aのポイント
  • 日本ボールのコーナーキック時の競り合いで柳沢のユニフォームが破られ、ジャッジに疑問があります。
  • 主審が笛を吹いてゲームを止め、ドイツDFと柳沢にイエローカードを提示しました。
  • 疑問点は、柳沢の反則の有無、アドバンテージの適用、ユニフォーム交換のための笛だった場合の再開方法についてです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • waters25
  • ベストアンサー率80% (4/5)
回答No.1

私も、あの場面は非常に不思議に感じました。 今改めて録画を見直した上で主審の判断過程をあえて「逆算」してみました。 a 日本のコーナーキックの場面、ボールが蹴られてインプレーになったあとに柳沢が18番ポロウスキを引き倒した。 b その直後に、ポロウスキが柳沢のユニフォームを思いっきり引っ張り、破けた。 c そこで主審はプレーを停止し、両者に警告を与えた。 d 再開は、aの柳沢の反則の方が先だったから、ドイツの直接フリーキックとした。 e abが一瞬のできごとだったのと、その後のGKのプレーが素早かったので、結果的にかなりロールバックしたように感じられた。 主審の心理を勝手に推測すると、実際はこんな感じかも・・・ ・ユニフォームが破けたのを放っておくのはさすがにマズイ。 ・でも、ポロウスキーの反則(ホールディング)だけを取るとPKになってしまい、もっとまずい。 ・コーナーキックのポジション取りの時点からこの2人はかなりやばいことをやっていたし、ここはけんか両成敗(ギリシャ[主審はギリシャ人〕にそういうことわざがあるかは分かりませんが)。 ・再開の考えは上記dと同じ。 どれもこれも全くの私見です。 質問者さんや他の閲覧者の皆さんのお役に立てるかどうか・・・

ironman
質問者

お礼

・有難うございます。先に柳沢が手を出していましたかぁー。ならばしかたないことですね。それとGKのフィードの前に笛がなってたのですね。TVだけでは気がつきませんでした。

その他の回答 (1)

回答No.2

私は、状況及び審判の手振りから以下のように解釈しました。 柳沢のユニフォームが破れた件は、プレーと直接関係の無い行為で両者イーブン(喧嘩両成敗)で両者にイエローカード。 柳沢のユニフォームが破れていたために交換のために審判がプレーを止めた。この止めた時点をキーパがボールを確実に確保しフィードをする時点としている。 それで再開は、キーパがフィードした場所で、ドイツボールのキックとした。 どうでしょうか?

ironman
質問者

補足

・ご回答有難うございます。 レフェリーが反則以外でプレーを止めた場合は、その時点でドロップボールなんですよ。プレーと関係ない行為の場合で警告を与えるのであれば、アウトオブプレーのタイミングで警告を与えるものと思っています。警告を与えるために主審がプレーを止めることはないかなぁーと思いこの質問をした次第です。 お答え戴いた状況であれば、そこからドロップボールなんですね。

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