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根太について

新築で、1階の書斎に重い書棚を入れてもいいように、根太補強をHMに依頼してあります。 昨日、現場にいったら既に書斎には、厚さ2.5cmくらいの合板が打ち付けてありました。(というか家の床全面合板が打ち付けてありました) それで、書斎の上と、他の部屋を歩いてみたのですが、まったく違いが判りませんでした。 強く踏み込んでみた感じや、普通に歩いた感じの違いが体感できませんでした。 根太補強というのはこんなものなんでしょうか? また、簡単に補強が入っているかチェックする方法はないんでしょうか? 現在唯一床下にもぐれるのがお風呂場だけです。(点検口はまだ開けていないので) そこから書斎までは対角線上なので、結構いくのが大変です。 すみませんがよろしくお願いします。

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  • zmknsts
  • ベストアンサー率50% (19/38)
回答No.3

こんにちは。 まず確認をしたいのですが、質問者さんは「根太補強」をして下さい、とHMに依頼したのですね?「書棚用の補強」ではないのですね? 先の方の回答の通り、剛床工法、簡単にいえば「根太なし」工法の様なので、「書棚用の補強」とHM担当者が受け取っている場合25ミリ合板だけで十分と判断している可能性もあります。もちろん、指示不足や忘れてるだけかも知れません。 ご自身で補強のチェックをする方法は、施工写真がなければ(普通は撮らない)やはり床下をもぐるしかありません。若しくは、施工している大工さんに聞いてみるのもいいかもしれません。点検口を作った後でも確認は出来るでしょう。 実際問題として、どれ位の重量の書籍を置かれるのか分りませんので、根太補強なしで大丈夫とは判断出来ませんが、ご心配であればきちんと確認・施工をしてもらうようHMに要求したほうがいいですよ。

tarotaro001
質問者

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ありがとうございます。 5帖+12帖の補強で15万円くらい追加工事代金を払っているので・・・ちょっと神経質になっています。 今度現場監督に聞いてみます。

その他の回答 (4)

  • sekkeiya
  • ベストアンサー率37% (72/191)
回答No.5

すでに他の方々から回答があるようにご質問のケースは一般的に「根太レス」と呼ばれる工法ですので、根太を省略して厚手の床合板を直接大引き(または梁)に釘等で打ち付けるものです。 ですのでこの場合の補強は根太補強ではなく大引きや梁の間隔(通常はモデュールピッチ:@910とか@1000)を細かく(1/2モデュールとかに)することになります。 で床下に潜ったり担当者に聞く以外では、この釘打ち間隔で判断できる場合があります。(追加の大引きに釘打ちがされていない場合もあり得ますが)

tarotaro001
質問者

お礼

ありがとうございます。 5帖+12帖の補強で15万円くらい追加工事代金を払っているので・・・ちょっと神経質になっています。 今度現場監督に聞いてみます。

  • DIY-suki
  • ベストアンサー率30% (179/596)
回答No.4

最近は根太レス工法が多いので  床に24mm以上の構造用合板貼る事が多いですね。 確認方法は監督などに聞くしかありませんが 確実な確認方法は自分で潜るしか無いようですね。 書斎の床下の大引きが他の部屋より多くあり 鋼製束などの強度のある物で支えられていれば問題ないのではないでしょうか。 他の部屋の床下と見比べて、大引きや床束の間隔が 狭ければ補強されていることになると思います。

tarotaro001
質問者

お礼

ありがとうございます。 5帖+12帖の補強で15万円くらい追加工事代金を払っているので・・・ちょっと神経質になっています。 今度現場監督に聞いてみます。

noname#45946
noname#45946
回答No.2

工事責任者にお聞きに成るか、床下にもぐって自分で確かめるしか無いと思います。 多分、根太は入っていないと思います。 剛床工法といって、厚い構造用合板をたくさんの釘(15cm間隔)で打ち付ける事により、 根太と床火打ちを省略できる工法を採用しているのだと思われます。 これだけでも十分に強いのですが、その他の方法としては、 ・大引き(90×90)の増設、 ・大引きの高さで、隣り合った大引き同士を何箇所か、つなぐ ・床束の増設。 など、が考えられますが、 この内の一つの方法を施しているかもしれません。 根太が入っていてしかも厚さ2.5cmくらいの合板が打ち付けてあるのなら、 床としては十分だと思います。 後は大引きと床束が書籍の重さに耐える事が出来るかどうか、 大引きと床束の補強の検討です。

tarotaro001
質問者

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ありがとうございます。 5帖+12帖の補強で15万円くらい追加工事代金を払っているので・・・ちょっと神経質になっています。

  • inotan
  • ベストアンサー率26% (45/169)
回答No.1

床の強度なんて人間が歩いたり飛び跳ねたりしてわかるようなものではありません。 普通の床でも人間に対する強度は十分ですから。 25ミリの合板はかなり厚い(パーティクルボードかなにか?)ですが今回根太の補強という依頼をされているのであれば工事担当者に(監督、営業)張物を張る前にしたの根太は補強したのか? 施工写真は? 確認をとる、写真は撮っていないなどといわれもしくはどうしても納得がいかないなら(あまりお勧めしませんが)一枚めくってもらい写真を撮る、説明を受ける。 などするしかないですね。 ただ重い書棚をおけるようにするための工事でしたら強度的には25ミリのパーティクルボードを重ねるくらいで十分とは思います。もっとも重さにもよりますが。

tarotaro001
質問者

お礼

ありがとうございます。 5帖+12帖の補強で15万円くらい追加工事代金を払っているので・・・ちょっと神経質になっています。

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