- ベストアンサー
法人税の振込間違い
このたび決算を終えて、申告書作成まで自分でやってみました。そこまでは良かったものの、どうやら法人税と都税との振込先を間違ってしまったようです。法人税振込用紙(比較的小さい紙)で都税の均等割額を振り込んでしまいました。 今期は第一期で業務もそこまでしていなかったので、赤字で法人税は納付しなくてもよく、免税事業者です。 この場合の還付などはどう手続きすればよいのでしょうか? ざっくばらんで申し訳ありませんが、アドバイスお願いいたします。
- hereticanthem
- お礼率100% (1/1)
- 財務・会計・経理
- 回答数1
- ありがとう数1
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
おそらく、税務署の方は申告書と照合して、税額がないはずなのに納付されていれば、連絡が入り、還付されるはずです。 でも、連絡を待つまでもなく、ご質問者様から、その旨を税務署に連絡すれば、還付の手続きをとってくれるものと思います。 気になりましたが、都税の方へは納付はされたのでしょうか? 税務署へ納付されていても、都税と税務署は違いますので、都税の方では未納となってしまいますので、まだ納付されていないのであれば、早急に納付されるべきものと思います。 (均等割のみであれば、すぐにはつかないと思いますが、ほったらかしていれば、延滞税がついてくる事となります。)
関連するQ&A
- 法人税の申告書の書き方と仕訳
1. 今回初めての決算です、赤字ですので納付は均等割りだけですよね? で、事業期間が11ヶ月なのですが、法人市民税の申告書のマル14,15は 50,000÷12×11=45,833.33333・・・ということですか? 端数はどうすればいいですか? 2. 仕訳ですが、A. 今期計上 法人税等/未払法人税 来期納付時 未払法人税/現金 B. 今期計上なし 来期納付時 租税公課/現金 これってどっちが正しいのですか? どちらにするかで申告書の書き方で変わるところはありますか? 初歩的なことですみません、教えて下さい。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 未払法人税等について
小さな会社を経営しております。会社は前年度が初年度で、前年度、今年度とも赤字です。 決算についてなのですが、法人住民税の均等割としての『未払法人税等』を前期の決算において計上しないで締めてあります。会社は今期で2期目で、今期の決算をどう締めてよいかわかりません。 今期に納付した前期の法人住民税の均等割の分を、 法人税等 70,000 / 現金預金 70,000 で処理しようと思ったのですが、そうすると前期の法人住民税が今期の経費として計上されることになってしまうのではないでしょうか。 今期分の法人住民税の均等割の分を、 法人税等 70,000 / 未払法人税等 70,000 で処理すると、前期の分と今期の分が二重に計上されることになるのではないでしょうか。 このような質問で恐縮ですが、よろしくお願い致します。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 法人税住民税等・事業税の還付処理の申告書の書き方
いつも勉強させていただいています。 当方、税務申告初めてで経験も浅いため、 今回の申告処理で困っています。 どなたかご教授ください。 表題にありますとおり、還付の処理をどのようにしたら よいか困っています。 中間申告で仮決算を行い、納付を行いました。 この時点では黒字です。 10月以降大幅に業績が悪化したため、年間トータルで 赤字になったため確定申告では、 中間期に納付した金額が戻ってくると思われます。 金額が大きいため会計上にも以下の仕訳をきり 反映させております。 中間) 法人税住民税等//預金・・・(法人税住民税) 租税公課//預金・・・・(事業税) 決算) 法人税住民税等//未払法人税等 租税公課//未払法人税等 ※法人税住民税事業税ともに均等割分のみ計上 未収法人税等//法人税住民税等 未収法人税等//租税公課 ※所得に影響をうける部分を中間納付で還付をしました 以上の仕訳を行いましたが、 別表5・4の処理を教えていただけると助かります。 つたない説明ですが、よろしくお願いいたします。 ※当社、利子割など源泉税の前払は発生しておりません
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 法人税等の損金不算入
変な質問をお聞きします。 弊社は小さな会社でギリギリのところで経営をしています。 設立当初から毎期、ほんの僅かな赤字で、均等割だけ納付していました。 均等割は納付した時に租税公課で処理をし、別表4で加算する仕組みはわかっています。 今期は1万円の赤字だったのですが、均等割を加算することによって所得金額が5万円ほど出てくる。 ↓ 法人税を納付する。 ↓ 租税公課で処理するから、翌期はまたマイナスになる。 ↓ しかし申告加算するので、また僅かながらも法人税が発生する。 ↓ エンドレス この仕組みがわかりません。 均等割に税金がかかってる気がしてならないのです。 決算書の繰越損失が僅かながらもどんどん増えていくのに、 法人税法上では所得金額が出るので納税する。 何を言ってるのかわからないと思いますが、 なんか腑に落ちないのです。 会社は税金を納付するためにあるのですか? 利益が税金で食いつぶされる感じがしてなりません。 上手に説明して下さる方、私の悩みをスッキリさせてください。よろしくお願い致します。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 中間納付した法人税の仕訳
1期は黒字で、中間納付(法人税のみ)しました。今期は赤字で、中間納付の税金還付になると思います。 中間納付した法人税の仕訳を教えてください。また、別表の書き方も教えていただければうれしいです。
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 法人住民税と法人事業税
中間納付しましたが、確定税額では法人住民税が10,000円の納付。 事業税は50,000円の還付です。両方還付なら決算で未処理もありか と思いますが、ここは次の仕訳が必要ですか。 法人税等 10,000 未払法人税等 10,000 翌期の還付時に 法人税等 10,000 雑収入 50,000 預金 40,000 でもいいのでしょうか。詳しい方お願いします。
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 法人県民税・事業税・地方法人特別税について
法人県民税・事業税・地方法人特別税の納付書の記入の仕方で質問です。 法人税割額 △5000 均等割額 10000 所得割額 △6000 地方法人特別税 △3000 の場合、どの様に記入すればよいですか? 法人県民税の計は¥5000 法人事業税・地方法人特別税の計は(マイナスになるので還付で)¥0 合計¥5000になるのか。 それとも全て相殺できて、合計マイナス¥4000で還付となり納付書が必要なくなるのでしょうか。 教えてください。よろしくお願いします。
- 締切済み
- 会社・団体の税金
- 法人税 申告書記載方法
前期に法人税額(仮に250、000) 市民税額(仮に180,000)を それぞれ納付しました。 ところが今期に入り誤りがわかり(法人税100、000)(市民税60,000) 還付され、それぞれ雑収入として処理しています。 今期決算で別表(4と5)の書き方を教えてください。
- 締切済み
- その他(学問・教育)
- 中間法人税を払っていない時の申告書の書き方
前期は黒字でしたが、確定法人税を払っていません。そのため未納法人税がそのまま残っています。また今期は中間法人税もあったのですが、これも支払っておりません。今期の決算の申告書、特に五(一)や五(二)の書き方を教えてください。 ちなみに、申告書は中間法人税が払われたものとして金額が印字されてきたので、別表五(二)で言えば当期発生税額の中間のところに印字されてきた金額をいれ、社長が払ったものとみなして損金経理による納付の欄にも同じ金額をいれ、五(一)の差引翌期首現在利益積立金額に還付金額として(払っていないので実際は還付ではありませんが)表示する形で問題ないでしょうか?
- 締切済み
- 財務・会計・経理
お礼
おっしゃる通り、税務署から連絡があるようです。 実際私は税務署に問い合わせをしたのですが、丁寧に対応していただきました。還付の方法としては書類などの提出はなく、領収書のFAXと電話による口答のみで手続きができました。銀行振り込み、または最寄り郵便局による受取りが選べました。