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幾度か調べては見ましたが・・・ 労災の仕訳教えてください!

私の事務所の場合の仕訳を教えてください。 16年度申告済概算保険料 6,900円 確定保険料算定内訳 労災保険分 364 ×5.00 =1820円 雇用保険分 315 ×17.5 =5512円 計(労働保険料)   22.5 =7332円 不足額 7332円-6,900円 432円 概算保険料内訳 労災保険料 4258×5.00 =21290円 雇用保険料 3780×19.5 =73710円 計(労働保険料)   24.5=95000円 で納付は95000円+432円=95432円 17年度概算 法定福利費(労災)   21,290 /95432 現金 法廷福利費(会社負担) 43470 立替金(被保険者負担) 30240 法定福利費(不足分)    432 毎年悩んでいるのですが、立替と預りの差額の処理を 教えてください。 例(1)申告済概算保険料を申告した時は 被保険者立替分を2100円と計上 実際は給与から天引きした金額は2104円。 この立替金、預り金の差額の処理が分かりません。 今年も立替金30240円ですが預り金は32250円となっています。 言葉足りずかもしれませんがよろしくお願いします。

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回答No.2

預り金が立替金を超えるときは、翌年度確定保険料 の不足分に充当し、立替金が残るときは雑損失で処理 するように、税理士から指導してもらいました。

tomeyumi
質問者

お礼

すっきり解決しました。ありがとうございました

その他の回答 (1)

回答No.1

まず、従業員の預りの際の計算は正しいですか? 正しければ端数処理の問題ですから差額は法定福利費の処理でいいのでは? 私は総額と従業員負担額を計算し差引で会社負担額を 法定福利費として処理してます。 (支払ったときは前払とし毎月振り替えてます。) 16年までは一般保険料額表があったので それに当てはめれば本来は端数は出ないですよね。 給与からの控除額は 平成16年度は17.5/1000のうち従業員の負担割合は料額表では2,184円 平成17年度は19.5/1000のうち従業員の負担割合は8/1000・・・

tomeyumi
質問者

お礼

ありがとうございました。

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