決算時の労働保険料の仕分け方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 決算時における労働保険料の仕分け方法について教えてください。
  • 労働保険料の支払いに関する仕分けや精算の手続きについて詳しく教えてください。
  • 決算時における労働保険料の申告や負担の計算方法についてお教えください。
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決算時(労働保険料)の仕分けを教えてください

17年4月、概算労働保険料支払時      (借)法定福利費 200,000  (貸)現金 200,000(会社負担分)   (借)立替金   100,000   (貸)現金 100,000(従業員負担分) 18年3月、従業員負担分の雇用保険料精算   (借)預り金    40,000   (貸)立替金 40,000 確定保険料の申告により、会社負担が90,000 従業員負担が40,000の計算になりました。  ※還付額があります。(従業員退職の為) 3月末決算時の仕分けですが  A(借)前払費用 110,000   (貸)法定福利費 110,000   (借)前払費用  60,000    (貸)立替金    60,000 でよいのでようか? 期首にAと反対の仕分けをして、還付金の振込があった時に   (借)普通預金 170,000   (貸)法定福利費 110,000                  (貸)立替金    60,000 でよいのでしょうか?

  • sesm
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質問者が選んだベストアンサー

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noname#17648
noname#17648
回答No.1

なんかめんどいことしていますね。 もっと簡単にしてしまえば。 労働保険支払時(概算、確定 共) 法定福利費/預金 労働保険還付時 預金/法定福利費 給与時 預金/労働保険預り金 期末決算仕訳 労働保険預り金/法定福利費 会計士さんに確認し処理していますので、 税法上、特に問題ないはずです

sesm
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。理解できました。 労働保険支払時の仕分けから(立替金勘定を使わず)やり直すことにしました。 またの質問時も、ご回答・ご指導よろしくお願いいたします。

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