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なぜ、3駅だけ、駅名板の作りが違うの?
小田急線の喜多見・狛江・和泉多摩川の3駅の駅名板(駅名があいてある看板?)は、どうして他の駅と作りが違うのでしょうか?ご存知の方、教えてください。よろしくお願い致します。
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現在工事中の複々線化事業のうち、喜多見~和泉多摩川は1997年に先行完成しました。 (狛江市が事業に協力的だったからとか。逆に世田谷区内ではかなり揉めてますね…) で、このときに駅ホームも新しく造り替えたので、駅名標のデザインは その頃に使われていた最新のものが採用されました。 当時他の駅の駅名標はほとんどが参考URLにあるような古風なものでした。 移行期のデザインにも色々あり、試行錯誤を繰り返していた様子が伺えますが 2002年頃になってようやく現在のデザインのものに落ち着くと 主要駅・小駅を問わず順次これに統一するように取替えが行われ、 結果的に上記3駅が取り残されるような格好になりました。 ではなぜ取り残されたのかというと、この3駅だけは駅名標が壁に埋め込むタイプで (参考URLをご覧になってください) 他の駅で採用している吊り下げ式のものとは違っています。 そのために共通デザインが適用できなかったのではないでしょうか。
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- kuni1993126
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回答No.1
その3駅が駅名板を小田急標準規格より、先もしくは後に作った為。 または、デザインの試作など。