狭き門より入れ

質問

キリスト教で、広き門から入るな狭き門より入れ、というのを聞いた事があるのですが、どのような意味か教えて下さい。
よろしくお願いします。

回答No.2

katyan

狭い門からはいりなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。そして、そこからはいって行く者が多いのです。いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者はまれです。　

あなたの人生を考えましょう。
たとえば、毎日の中で「ああ～疲れた、ちょっと遊ぼう。ちょっとネットで時間をつぶそう」というのと

将来のためになにか勉強しよう。

どちらが広いのでしょうね？
人生毎日選択することですよね。

広い道か狭い道か？
人生たった一度きり、何が広い道になり何が狭い道なのか？
このように真剣に生きましょうね

お礼

長い人生、広い道も狭い道も両方必要なのでは。

回答No.1

wderi75

マタイ7:13ですかね?
道徳や聖書の教えにとらわれない自由気ままという意味で広い門。
ですが、命（救い）に至る上でそういう楽な（広い）門を入る人がとても多いのと比較して狭い（努力が必要な）門を通るように努めなさい、という事だと思います。

お礼

有難う御座います。