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数年前のドラマ「光とともに」の最終回について
少々古い話で恐縮ですが、「光とともに」は、私としてはかなりいいドラマで、ほぼ欠かさず見ていたのですが、最終回だけいきなりヘンテコで中途半端な終わり方で「え、、、なんじゃこりゃ」でした。 そこで下記のいずれかでも、ご存知の方いらっしゃいましたら、教えてください。 1.なんでヘンな最終回にしちゃったのか(希望に向かっていた展開が、最後、適当そうなヘンな担任の登場で視聴者を不安にさせただけで終わってしまった) 2.原作とは展開が違うらしいのですが、原作では、担任が替わり校長が逝去してしまったあと、どんな展開になったのか(かいつまんで)
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恐らく原作に沿った展開だったのだろうと思います。 原作では信頼できる先生が転勤され障害に理解のない先生が担任に なってまた一波乱起きてます。 個人的には最終回をあそこで終わらせたのは 続編があるのかな~と期待していたのですが 最近篠原涼子さんが忙しいから難しいのかな? 原作ではこれまた無理解な校長になりママや光くんも戸惑いますが ママが光君の障害を周囲に理解してもらう努力をすることで 学校側も少しずつ変わっていくという展開です。 連載中の原作では光くんは小学校を卒業して中学生になりました。 こちらもおすすめですよ。
お礼
教えてくださって、どうもありがとうございます。諦めかけていたので、とても嬉しいです。 なるほど、原作の途中で終わっている感じなのですね。 ドラマの続編期待したいです。篠原さん小林聡美さん始めキャストもとても良かったですものね。 さっそく、原作を図書館で探してみたいと思います。