フェルマーへの疑問

質問

フェルマーの死後、微分の基礎になる定理が発見されたらしいですが、有名な微積、分母限りなく0に近ずく分子限りなく0に近ずく、0/0は不定ですね。
1＝0.9999999・・・・・ですよね。では現代数学では、限りなく0に近ずく数をどう位置ずけ。0/0の収束を考えるのか？ε-δを用いるのか？

回答No.2

springside

>>すみませんそのε―δ論法を知らないのです。

ということであれば、まず、本屋さんに行って、大学の微積分の教科書を探す（ε-δ論法について書いてあって、かつ、自分のフィーリングに最も合うものを探す）のが一番だと思います。

回答No.1

springside

質問が意味不明です。

フェルマーの話と極限の話がどう関係しているのですか？
また、「極限」に関しては、当然、ε-δ論法でカタを付けますが、ただそれだけのことであって、それ以上でもそれ以下でもない。

何が疑問なのでしょう？

補足

すみませんそのε―δ論法を知らないのです。お手数ですが教えて頂けますか？