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収束問題

解答と違うのですがどこが違うかわかりません よろしくお願いします 問題 次の級数の収束・発散を調べ、収束する場合にその和を求めなさい。 Σ[n=1から∞](2^n+1)/3^n 解答 5/2 自分の解答 Σ[n=1から∞](2^n+1)/3^n・・(1)として (2^n+1)/3^nにおいて((2/3)^n+(1/3)^n)/1となるので n→∞のとき0に収束する。 よって(1)は収束する可能性がある (1)においてnまでの和をとると (2(2^n-1)+n)/(3(3^n-1)/2)=4((2/3)^n-(n/3^n))/3(1-(1/3)^n)・・(2) n/3^nにおいてn→∞のとき∞/∞より ロピタルの定理から分子分母をnで微分して 1/(3^nlog3) n→∞のとき0 よって(2)はn→∞で0となる どこが違うのか指摘をお願いします

みんなの回答

  • kabaokaba
  • ベストアンサー率51% (724/1416)
回答No.3

>どこが違うのか指摘をお願いします 何もかもすべてちがう. 教科書読み直し. 答えは 2/3 (1-2/3) + 1/3 (1-1/3) = 2 + 1/2 = 5/2 部分和は 2(1-(2/3)^{n-1}) + 1/2 (1-(1/3)^{n-1}) = 5/2 -2(2/3)^{n-1} - 1/2(1/3)^{n-1} >よって(1)は収束する可能性がある 答案に書く意味なし >(1)においてnまでの和をとると >(2(2^n-1)+n)/(3(3^n-1)/2)=4((2/3)^n-(n/3^n))/3(1-(1/3)^n)・・(2) いつから,分数の足し算は, 1/3 + 2/5 = 3/8 のようにするようになったんだ? 小学校に戻るかい? >ロピタルの定理から分子分母をnで微分して もうめちゃくちゃ. 関数じゃないのにロピタル? 関数じゃないのに微分?

  • Ae610
  • ベストアンサー率25% (385/1500)
回答No.2

Σ[n=1から∞](2^n+1)/3^n =Σ[n=1から∞]{(2/3)^n+(1/3)^n} 第一項目の級数の和は初項2/3,公比2/3の級数、第二項目の級数の和は初項1/3,公比1/3の級数となる。 これを無限級数の和の公式に当てはめればよい。

  • koko_u_
  • ベストアンサー率18% (459/2509)
回答No.1

>どこが違うのか指摘をお願いします 計算してないけど、部分和の計算がどう考えてもまちがえているし ロピタルの定理を使うような問題でもないと思う。 そもそも正数の無限和が 0 になるはずもないので、いろいろ再計算して下さい。

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