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太りたい。その後! (胃腸について)

こんにちは^-^ http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1734380 以前↑こちらで質問した者です。 プロテイン・運動・食べ物・お菓子と、太るために色々試してみたのですが、 体重が微動だにしません。 未だに前回と同じく170cmの45kgです。 食後に胃が痛くなったり、ときどき吐き気がしたり、 頻繁ではないが何の刺激も無い時に急に下すことがあったり、 普段あまり空腹感を感じることも無かったりで、 胃腸に何かあるのでは?と、今日胃カメラ飲んできたのですが、 異常ないようです^-^; 先生に「ちょっとカメラが入りにくいところがあったから、 少し胃下垂気味なのかも、腹筋するといいよ」と言われたのですが、 実は、前回の質問後腹筋しまくって、今では腹が割れております。 「体質によるものが大きいと思うから、様子をみましょう」とも言われたのですが、 私は他に何をすればいいでしょうか? 何かアドバイス等頂けると嬉しいです。 また、消化・吸収が弱いのかも…?と思い、 「強力わかもと」に目をつけているのですが、お薬なので安易に飲む気にはなれません。 こんな場合に飲んでいいものでしょうか? また、常用しても大丈夫なものなのでしょうか。 回答宜しくお願い申し上げます。

みんなの回答

  • atom1
  • ベストアンサー率39% (77/195)
回答No.2

便秘、痔、疲れ、サプリメント、栄養の取り方、健康法・・・にかんして、同じことを繰り返し強調してきました。後で、ここでの話と合わせて参考にしてください。というのは、この方法は体質改善とも言える具体的健康法なので、胃腸さえ健康にすると、自然に病名の分らない(あなたのように)具合の悪さ、だけでなく、西洋医学で直せない慢性疲労、アトピー、ダイエット、リウマチ、糖尿・・・まで改善され、異口同音にたまげた薬よりよいことを実感したと言っています。  現在は、こまい部分の医学、個々の栄養学と効能書きでかく乱され、体を総合的に見ていません。 ますますこまくなっているでしょう。  私は、太平洋に穴を掘って探っていくよなものだというのです。  医学でも、各分野で読みきれないほど新しい知識が集まってくるのです。栄養学も同じです。栄養素の名前も覚えきれないし、新しい効能が次々と義次発表されてきます。  薬も同じです。専門家(狭い部分の研究)にも覚え切れないのに、一般庶民に分るはずがないでしょう。それも、効き人もあり効かない人。今まで効いていたけれど、効かなくなった。どうしたらよい。なんのサプリがいいか?。誰か助けてくれる人が居ないでしょうかとなります。生命体は生きていて変化し続けているからです。  これが、現在の科学的と思われている現代医学と栄養学の姿です。  これは、あなたの体の隅々まで分っている細胞たちに尋ねないで、人間が、外から、勝手に大雑把な部分の病名をつけ、部分の対象療法を施しているだけだからです。総合して見ないし、見れないからです。  血液検査や尿検査をしているではないかと言うで゛しょうが、生命現象のほんの1部です。根本から治すものでないのです。結果を見て後追いしているのが現状です。   幸いよくなる人もいれば、よくならない人、ますます悪化する人もいることで分るでしょう。  前置きは、大切なので、しておきます。  以上のことをわきまえた上で。  私のお奨め健康法ですが、といっても、甲田博士の健康方なのですが、私なりの考え方も入れて曖昧でなく具体的に説明します。 ● 野生の動物は、体調を崩したら、じっと休んで回復を待ちます。そうすると体内の細胞たちが危機を感じて余分なものを溶解除去し、分子をつなぎ合わせて修復し、傷口を回復するからです。神様が生命体にこのように設計してあるからと考えます。直らないのは、細菌類が強いときと考えます。 ● 体内細胞は隅々まで知っていて、それぞれ細胞の役を果たしたいと思っているのに、人間の医学栄養学は、生命体の機能の連携が微細でしかも複雑なので、分る事からと、内科、外科、・・環境衛生・・とばらばらに研究し、 そうして勝手に、ビタミン、グルコサミン、たんぱく質、・・と、ばらばらに、勝手に処置されては、細胞たちには踏んだり蹴ったりです。  医学では、生命体の細胞達の連携が分らない修復能力の事を、★自然治癒力、★抵抗力、★恒常性機能(ホメオスターシス)と表現しているのです。  医学はばらばら知識だから、うまくいったり、治せなかったり、悪化させたり、手の負えないと見離したりするのです。 体の隅々まで分っている細胞たちに病気を治してもらうことに気が付いたのが  西式健康法を引き継ぎ、自分の体を実験台にして断食の研究を45年間現在に至るまで継続し、同時に何千(万)人もの患者さんに適用し、  人体の治癒という実践に基づいた科学的健康法です。薬をいっさい使わない健康法です。  まさに、体を隅々まで知っている体内細胞たちに仕事場を与えて細胞と分子たちに任せるという、自然治癒力の根源を45年かけて発見したものといえます。  それは、少食にして、細胞達の仕事を邪魔しないことと、それに協力する方法でした。  部分の栄養学と、生命体の何億分の1の知識で、数学を科学知識(栄養が行き渡り過ぎて刻々変化している文化人の生命体には当てはまらない)と錯覚し、細胞達の仕事をとりあげるような事をしないことです。 知らないからしているのですが。やたらに栄養素を足し算引き算しないことです。  要するに、甲田さんの人体実験によって、現代医学と栄養学の多くの人が根拠もなく主張する、朝食は絶対抜いてはだめという、1日3食主義は、食べ過ぎて、★細胞達の連携した治癒作用(これを★免疫力とか★自然治癒力という)を邪魔して免疫力を弱めていることが分ったのです。だから治せないのです。  部分の栄養素の効果を四六時中TVで宣伝販売する健康食品業界、によって、いかに私たちが体内細胞を無視して(自然を無視して)勝手に過食して免疫力を弱めているかが分ったのです。 その免疫力を高める健康法というのは  ●前日の晩の最後の食事(夕食)以後18時間水と柿の葉茶以外は何も口にしない。勿論間食はしない。という、1日2食の少食健康法です。 言い換えると  ★半日断食の1日2食水、2ℓ飲む、の少食健康法です。 ●●●食の時間帯、2食の具体的献立、18時間空ける科学的理由。  については、★回答者atom1.の頁の回答一覧に、議題は違いますが、質問に応じて多少違いますが、13ほど説明して有ります。健康の基本はすべて同じですから、是非補いながら見てください。  ●要点は、すべて胃腸(胃、小腸、大腸)を丈夫にすることが基本になっている点を間違えないように。その結果、おまけとして、病気の名前に関係なく健康を取り戻す。というものです。少食で細胞に危機感を持たせ、細胞たちに仕事の意欲を刺激するといえるのです。 ですから、あなたの症状は体内細胞達の訴えと悟り、胃が痛ければ休ませ、無理に栄養学、薬学で栄養素や薬を押し込まない。食欲が無いのに無理に食べないのが、細胞達の願いなのです。  病気は細胞達の悲鳴です。それを、聞きかじりの医学栄養学薬学でかき回しては、細胞たちは踏んだり蹴ったり、体のあちこち悲鳴を上げるのです。お医者さんは分からないからお手上げ。が今のあなたと思います。だから何もしないでいる方が無理して体をいじめないだけよいにです。でも心配でしょう。 半日断食、生菜食を含めた1日2食、それも少食をお奨めしたいと考えたのです。闇雲療法では無限で確信が持てないでしょう。生体の基本に基づいたのでなければ。と思います。これは世界の主流になると思っています。  自然の動物がじっと休むのは、人間用語で断食です。自然でしょう。  今日は、この方法で治癒した人の回想文を1つ。 たくさんある中の1つ。「痔ろう」を治した人の回想文を縮めて紹介しますので(長く、回りくどくなってきましたので)、参考の一端にしてください。 「動けないほどの激痛と熱で苦しんだ痔ろうが一気に治り効果にびっくり」 ●断食のすごさを知った。62歳婦人 20年前、健康診断で、貧血気味で胃潰瘍の跡があるとしんだんされて、近くのだいがく病院で検査を受けましたが、まるで工場の流れ作用のような診察方法に、強い不信感を持ちました。そのとき偶然甲田先生を知り、貧血治療のために、玄米食を中心に生菜食をとるという食事方法を指導されました。以来定期的に診察を受けるようにしています。  13歳(現在28才)だっ次男のアレルギー性鼻炎も指導のもと食事療法で治りました。 でも、食事療法を行なっていても、断食療法には強い抵抗感を持っていましたし、断食で病気が治るとは、当時は思いませんでした。  しかし、この考えを一変する出来事が10年前に起こったのです。  長男がアメリカにボストン銀行本店に勤めていて、そこに滞在して2ヶ月経った頃、飲んで食べて楽しく遊んだ次の日、お尻が熱っぽく、ズキズキ痛み出したのです。痔持ちの私は、日本で2回ほど治療に通い、ウミを取ってもらいましたが、完治するまでには至りませんでした。 私のは、肛門の内側と外側に穴が開いて、ジクジクウミが出る痔ろうです。それが今回出てきてしまったのです。  肛門のわきが化膿して紫色のアザができていました。赤ん坊の頭ほどの、とても大きなアザが盛り上がり、熱を持って痛むのです。 あまりの激痛に動けなくなり、熱も出て、苦しくて溜まりません。すぐさまボストンから日本の甲田先生に国際電話をかけ、症状を詳しく申し上げて、支持を仰ぎました。  このとき、水だけ飲んでほかのものはいっつさい口にしない本断食を、先生に勧められ他のです。1週間から10日くらいすれば、海が出てよくなるといわれました。毎日国際電話をかけ、初めて本格的な男児消えオ行なったのです。激痛と熱のため食欲もなく、またはやく治したい一心で、あまり抵抗がなく本断食を行いました。  こうして、ついに1週間以上も過ぎ、苦しみは最高潮で、もしもこの日だめだったら現地の外科医のに駆け込もうかとも考えていました。 ところがどうです。その日、化膿したアザにたまったウミが一気に排出されたのです。 そして腫れが引き、無事痛みも治まりました。先生が言われたとおり、1週間ほどでよくなたのです。  この体験で、本断食のすごさを思い知らされました。 断食で、体内細胞たちが危機を感じて、本来の仕事に思いのまま、余計な薬や上っ面の治療に邪魔されることなく、原子分子の大きさから根本からなおしてくれたと理解できます。水がなければ、肉体はミイラですから、免疫分子や細胞は動けませんから、大事です。 生命体は水に溶けて化学変化(生命他の場合は新陳代謝ということにしています)をし必要分子や栄養素を組み立てているのです。勝手にサプリメントや栄養素をやたらつぎ込まれては、処理に困り本来の仕事の邪魔になるのです。 勝手なことを申しましたが、参考になれば幸いです。 先に述べた回答者の回答のなかに、別な病気の治癒例 肥満のダイエットと高血圧?でしたか。??

noname#18396
noname#18396
回答No.1

煙草を吸いますか?

FRATRON
質問者

補足

こんにちは^-^ いえ、将来子供を生む体ですので、吸おうと思った事はありません。

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