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入居審査(長文すいません)

はじめまして。近所の不動産でサンス○ップの管理物件の申込みさせていただき、入居申込書を頂いたのですが、申込書に「審査の際、信用情報機関への照会をする場合があります」とあるのですが、連帯保証人予定の父が古い人間で頭が堅く個人情報に敏感なもので「何故こういった信用情報機関への照会するのか?納得いかない」とOKしてくれません。適当な理由をつけてOKしてもらおうかとも考えたのですが、適当な事を言うのも後々困るかと思いお尋ねした次第です。 必要な場合とあるのですが、こういった信用情報機関への照会はどういった場合に行われるのですか? それとも、入居申込者全員に必ず信用情報機関への照会は行われるのですか? 堅物で頑固な父をうまく説得したいので、もし内情に詳しい方いましたらお願い致します。

みんなの回答

回答No.4

 プライベートなことですし、審査基準などは、 一切お断りと、致しております。 CIC,JDB

  • kaishain
  • ベストアンサー率62% (5/8)
回答No.3

都内の不動産会社に勤務しています。 No2さんと同じですが、 入居する人がちゃんとした人であるか だけの審査です。 世の中にはいろいろな人がいて 言葉だけではなかなか信用してもらえないので こういったシステムになっています。 fukuosaさんには全く関係ないと思いますが 一番貸し手側が恐れているのが 暴力団関係などです。 一目見ただけではなかなかわからないので 審査というものがあります。

  • m_inoue
  • ベストアンサー率32% (1654/5015)
回答No.2

大家してます >信用情報機関への照会をする場合があります ほとんど紹介します ただ、個人情報を詮索する訳では有りません 保証人が過去に信用事故を起こしているかどうかだけのチェックです いわゆる「ブラックリスト」に載っているかどうかだけのチェックです 載っていなければそれでお終い それ以上貴方のお父様の情報の収集はしません   「信用事故=延滞・破産など」 名前と生年月日を元に問い合わせて、リストに無ければそれでお終い リストに有れば契約できないだけのことです 安心してくださいとお伝え下さい 個人情報保護法の関係で照会することを事前にお断りしているだけです 拒否すると契約できないでしょう 恐らく理解していただけると思います

回答No.1

 まず、初めに連帯保証人をつける必要を考えてください 重要なのは、2点。家賃の回収の保証。そして、もし、荷物を残して行方がわからなくなった時、死亡した時。  荷物に関しては、家主は、法的には、一切手をつけられません。どんなに家賃を滞納されようとも、処分できないのです。よってその所有権に繋がる身内をと希望する、家主が多いのです。死亡に関しても、肉親でなければという部分が法的に多いのです。  次に家賃の回収。 ここで信用情報機関への照合ですが、ちゃんと働いている家賃を払う収入があったところで、借金だらけでは、返済におわれ家賃が払えない可能性があります。また、 滞納された時のことを考えると連帯保証人にも同じ事がいえます。昨今、不景気で家賃を滞納する人が増えていることが理由だと思います。家主的には、一度、入居してしまうと、たとえ家賃の滞納が続いてもすぐには、追い出せない、また、回収が難しいとよく分かっているために、自己防衛のために利用されているのだと思います。こういう審査を使うのは、家主の個性です。どういった場合とかでは、なく、家主の性格で、使う家主は、使うし、使わない家主は、使わないということです  関東のほうでは、増えているみたいですね。 あと、全員をするかどうかですが、それも家主しだいだと思います。通常、契約者と連帯保証人ですが、猜疑心の強い家主は、全員するかもしれません。しかし、費用もかかりますし、しないとは、思いますが、一概には、言えません

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