当座預金とは？

質問

すいません、カテゴリもあやふやなのですが、
「当座預金」とはどういうものなのでしょうか？
小学生にでもわかるような説明あるいは参考ページを教授いただけないでしょうか？

なんとなくですが・・・
１．小切手を使用するための口座？
２．そもそも小切手は何故必要なのか？
３．普通口座と何がちがうのか？

こんな感じです。よろしくお願いします。

回答No.1

googuy · ベストアンサー

今は「ゼロ金利時代」なので、あまり違いがハッキリしませんが、元来は「ゼロ金利」だが決算専用の口座で、従って小切手等が使えると言う物です。

回答No.3

noname#59315

小切手や手形の入金（取り立て）は普通預金でも可能です。

当座預金は決算用の口座で、小切手を発行した場合に、その口座から引き落とされます。
手形についても同様ですが、銀行の審査があります。

小切手は現金に代わるものとして、防犯面でより安全ですし、数量チェックの取り扱いも楽です。
ただし、これは信用の上に成り立つもので、預金不足の場合は不渡りとなり、いろいろ面倒なことになります。

普通口座との違いは、利息が無く、また通帳もありません。通帳に代わって残高をしるす当座照合表があります。小切手帳や手形帳を銀行から発行（有料）してもらえます。

なお、当座口座がない人でも、一時的な方法として、銀行振出しの小切手（いわゆる保証小切手）を利用する方法があります（有料）。
銀行の振り出しですので、信用力は絶大で現金と同等です。
大金を銀行振り込みに拠らない方法で支払う場合にはお勧めです。

回答No.2

kanakyu-

こんばんは

自信なしですが。

1：小切手を現金化する口座
（小切手をもらった人が銀行へ持っていく。
すぐにはお金に変えられず、当座預金に入れて
後日実際のお金が当座に入る。）

2：小切手は安全性のために必要なんですかね・・。
現金をナマで持ち歩くのはあぶないですし。
日本は現金主義ですからね　

3：金利がないことと、通帳がないことです
当座照合表というものがあり、それで残高を見られます

どこか間違っていたら、詳しい方ご指摘お願いします。