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神様について

shuushiの回答

  • shuushi
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回答No.12

神は火(カ)と水(ミ)の噛み合せによって宇宙の発展繁栄、神の子の成長、幸せ化を考案され働かれている意と気の命の根源。 火は縦の力で水は横に這う力です。これを十文字に組むと摩訶不思議な現象が起こリます。水は凹みで火は凸です、雌と雄が結ぶと子が生まれます。水に火を加えると風呂が沸き、私達は幸に浸ることができます。 神は火水なりで、結んだ十字がこれで、オの子が生まれるのです。右手と左手を離して間を作り、間を詰めるとパンが生じます。左右の二津(二本)をポンと打つニッポンがパン(育つ本=恵み)を産むので神道では拍手を神前での礼拝しているのです。これほど判りやすい宗教は神道だけであります。 母(÷=凹)+父(×=凸)=子(プラス)1+¥1=3が神の計算、憂様+便=螺鈿細工=ウサマ、ビン、ラディン=平成なる=明仁=徳仁=天能の完成 神は火、結ぶ、水の三位一体であると整理すれば、善悪の判断も容易につきます。火水に幸の秘蜜あり、と覚えましょう。 神はゴッドで誤罪土で、イブ(異部、穢場の肉体本能)です。これが全ての母となった、アダムがイブを得て喜んだのは、腹の虫に蝮という鬼を得てこれと噛み合う戦が自分の精神=魂を育ててくれる、男が汚床に勃起して男を磨き上げる仕事(バイト=噛み付く)を得た、アダムは仇務の本領を得たということです。 神の音は申すで、母主神は甲で、子である人間を鬼の棲む水底(肉体本能=6=シックス=病気巣)に引きずり込もうとします。人はこれに抗って上に浮かび上がろうと由(9=成る因)の働きをします。この上下の矢合わせの戦い=思仕合わせの申し合わせ(信仰)が神の子を伸ばすのです。 神は上で、天の意気を知って、下に汗すれば育つ、自分の中の肉体本能の横気(怠け=寝=死体=水気)を知って、精神の火で起こす。これを精進といい、天に登る道であるのです。ですから、精神と肉体、神と人、苦労と自分が火水でカミであるのです。カミサンに丁寧に接するのが人の主なる働き(主人)で、子作りは幸な魂作りの喩えであるのです。 つまり結婚の本義は結魂で、人の字は神のノ理を受け止める霊登で、神人の結婚は人の誕生時にあり、一生かけて完成する、魂を産み出すものであるということです。 神信仰生活をしなければ独身で毒心である。ソロモン=独り者=チョンガー=ゝの主神に偽我=傲慢で鼻を高くするユダヤであり、いずれ国を追われる、神に鼻を砕かれると鉤鼻は教えているのです。イエスは(毒身では)できもの(膿)に悩まされるときが来ると警告しています。

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