shuushiのプロフィール

@shuushi shuushi
ありがとう数6
質問数0
回答数17
ベストアンサー数
2
ベストアンサー率
28%
お礼率
0%

  • 登録日2006/03/16
  • 神様について

    ”神”とは、何なんでしょう? 私が聞いたことのある物として、 1.すべての物(木の1本1本 髪1本1本など・・・)に対して、一つの神が存在する。 2.動物(人間を含めた・・)等の産まれた日から、死ぬ日までのすべての行動を決めている。(知っている) 各宗教によっても考え方が違ってくると思いますので、神に関する色々なことをおしえてください。 参考URLも大歓迎です! よろしくお願いします。

  • 『何』とは何か?

    私達は一般に「Aとは何ですか?」と訊かれれば、 そのAより種的な答を表現したり、類的な答を表現したりします。 その他、比喩で答を表現したり・・・。 では、「『何』とは何ですか?」と訊かれたら、 どういう答が表現されるのでしょうか? 私は語源を辿って調べるということも一つの手だと思いました。 それで、漢字が支持する象形の具体と慣用される「何」の関連性を 頭に浮べました。 そして、その頭に浮かんだものは「境界線のハッキリしない黒い空間」です。

  • 聖書についてあなたの解釈を教えてください。

    ~聖書を読む方への質問です~ 人間の子孫って、聖書ではアダムとイブですよね?二人だけですか? もし、この二人だけなら、人類はどうやって増えていったのだと思われますか? 現実的に考えると、ちょっと・・・タブーの世界になるのかな・・と思ってしまいました。 こんな質問を受けました。 アダムとエバ(イブ)から考えても、あるいはノアから考えていただいてもかまいません。あるいは、当時ユダヤ人に救いを説いたイエス・キリストの教え(新約の部分)が、どうして他民族であるわれわれにとっても福音になるのか。という切り口でも良いかもしれません。 ★イエス・キリストがあの時、あの場所で説いた教えについて、「現代において聖書を読み解き、福音を受けておられる皆さんはどのように自分の中で哲学的に解釈されているのか?」という事を知りたいのです。 ●自分の見出した答えを聞きたいので、自説をどんどん語ってください(^^ ●もちろん、科学的見地で進化論やミトコンドリア・イブ等を融合した解答でもかまいません。 ●つたない言葉でもいいです。現代におけるあなたの模索を語ってください。 お願いします。

  • 穴や地下室を意味する「むろ(室)」の語源について。

    現在でも麹室(こうじむろ)とか、農家がうど栽培や野菜の保管に用いるために地下に掘る土室(つちむろ)。古くは氷を保管した氷室(ひむろ)などの言葉がありますが、この「むろ」とはどういう語源を持つものなのか気になって調べております。 『常陸風土記』茨城郡之条には、「山のサヘキ、野のサヘキありき。あまねく土窟を掘り置きて、常に穴に住み」と言う一節があり、「土窟」には「つちむろ」と訓がふされています。もともと穴や洞穴を広範に示す語として「むろ」と言う語が古くからあったのでしょうか。その語源を教えてください。またこれについて言語学や民俗学で検討した文献・論文等があったら合わせて教えてください。

  • 神殿が象徴するものは何か教えてください。

    学校の授業で、ユダヤ民族にとってキリスト=神殿であり、エルサレム神殿などの神殿はユダヤ民族の再興のイメージであると習いました。(記憶違いかもしれません) 教会の神父をしている知り合いがいるので、キリスト教における神殿の意味合いは何なのか訊ねてみたところ、神殿は神と民との会見の場である、と言われました。 再興のイメージと、会見の場を結びつけることができません。これはどう結びつけたらよいのでしょうか。また、上記以外にも神殿に意味合いがあるのなら教えていただきたいです。 ※あくまでも「キリスト教世界での神殿」でお願いします。 よろしくお願いします。