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医師から受けた診療拒否について

noname#23803の回答

noname#23803
noname#23803
回答No.5

こんにちは。 ここ数日間、かなり限定的な内容で、あるクリニックへの不信感を書き込まれているようですね。 しかも、内容からあなたの書き込みである事が、相手に特定されてしまった。 その上で、更にこの場にこういった書き込みをされる事は、相手は 「念書無効を主張して、診察しろと押しかけてくる」或いは、 「診療拒否について告発してくる」のではないかと、身構えるだけだと思います。 念書など出てくる時点で、相手はもうあなたを拒否しているのですから、 たとえあなたが、今後新たな信頼関係を築きたいと思っていたところで、 客観的に見て、それはもう無理なのではないでしょうか? これまでのあなたの返答内容を見ると、 「執拗な性格」と思われている確率が、かなり高いと思われます。 また共感・同情・慰めの回答へはとても喜び、 それが得られない回答へは、反発する気持ちが、傾向として感じられます。 以前あなたに回答をしていた臨床検査技師の方が居りましたが、 臨床検査技師業務は以下の通りであり、点滴の調節は違法です。 厚生労働大臣の免許を受けて、臨床検査技師の名称を用いて、医師の指導監督の下に、 微生物学的検査、血清学的検査、血液学的検査、病理学的検査、寄生虫学的検査、 生化学的検査及び政令で定める生理学的検査を行うことを業とする者をいう。  臨床検査技師は、診療の補助として、保健師助産師看護師法の規定にかかわらず、 採血(医師の具体的な指示を受けて行うものに限る。) 及び政令で定める生理学的検査を行うことを業とすることができる。 (政令で定める生理学的検査) (1)  心電図検査(体表誘導によるものに限る。) (2)  心音図検査 (3)  脳波検査(頭皮誘導によるものに限る。) (4)  筋電図検査(針電極による場合の穿刺を除く。) (5)  基礎代謝検査 (6)  呼吸機能検査(マウスピース及びノーズクリップ以外の装着器具によるものを除く。) (7)  脈波検査 (8)  熱画像検査 (9)  眼振電図検査(冷水若しくは温水、電気又は圧迫による刺激を加えて行うものを除く。) (10)  重心動揺計検査 (11)  超音波検査 (12)  磁気共鳴画像検査 (13)  眼底写真検査(散瞳薬を投与して行うものを除く。) (14)  毛細血管抵抗検査 (15)  経皮的血液ガス分圧検査 (16)  聴力検査(機器を用いるもので厚生労働省令で定めるものに限る。) たぶんあなたは、医療行為とはどういったことがそれにあたり、 またどういった資格の者が出来るなど、厳密な規定を全てご存知ではないと思います。 また、件の看護助手も同様だと思います。 私自身コ・メディカルとして働いていますが、行政裁量を含めた厳密な規定については、 100%知っているかと言われるなら、その返事は「いいえ」です。 あなたが点滴云々の時、どの様な態度・言葉でお話されたのか判りませんが、 持って行き様によっては、ここまでこじれなかったかもしれません。 しかし既にあなたとクリニック(医師)との関係は、破綻しています。 あなた自身も、持っている不信感を消す事はできないでしょう。 それであれば、今後前向きに治療を続けるために、 あなたの理想に近い「かかりつけ医」を探された方が、 この場でこういった質問を続けるよりは、賢明かと思います。 わたしはあなたを批判しようとも、医師を擁護しようとも思ってはおりません。 ただこれまでの書き込み内容、遠まわしな質問の仕方などから、 客観的に見てどう思ったかを書かせていただきました。 気に触ることがあったら、済みません。

ri--na
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 コ・メディカルとは何ですか? 念書を書かされた時点で、私も多少は法律をかじった者です。公序良俗違反とか、その類を頭のなかによぎりました。もう疲れました。昨日の出来事でもう疲れました。 私も第三者なら、そして長い間の葛藤を知らない第三者ならあなたの様なコメントをしたかもしません。 それに、これ以上直に書きようがないのです。 でも、当初は非常に信頼していた医師です。ここまで、信頼できる医師にであったのははじめてでした。なのに、開業したとたんに、軽率な看護助手さんとかがいたばっかりに、そのような気まずいことを先生にふれなければ、いけなくなったのです。 そして、私もこのような経験は初めてだったので、言い方、方法も未熟だったのでしょう。医療機関でこのような類の不安感を感じたのは初めてたったので。 身体も辛く、医療機関にかかっているのですから当然ですが、並大抵のことではありませんでした。当初信頼した医師というイメージがあまりにも強かったので。執拗と、とられればそれまでですが、正直、辛いです。自分にきついコメントについては反発するととってもいいです。でも、自分を理解してくださるようなコメントに、まるで、一筋の光を感じて、喜んではいけませんか? 3年間近く同じ先生に診ていただいたということは、患者にとって財産です。それに対して執拗になってはいけませんか?新しい先生のところへ行くということはそれまでのことがチャラになるということです。 単に風邪をひいたとかで、時々通ったのではないのです。週一回の割合でほぼ3年間です。 でも、大学病院で、その病気では専門の先生にみていただける私は幸せです。

ri--na
質問者

補足

この質問のコーナのサイトではなく、病院の通信簿という個人のクリニックとかに投票するコーナーに投票したのです。私も馬鹿なことに、投票したことを受付の人に先生に伝えていただけるよう、伝言したのです。先生は私が不信に思っていることをきちんと聞いてもらいたかった、そして、先生の私に対する誤解も解きたかったから、私が考えられる唯一の手段だったのです。

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