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公益法人の嘱託員の業務内容で疑問です
私は公益法人(財団)で嘱託員で採用されて半年くらいです。県から派遣の主任主事の産休補助です。 最初、本当に正規職員の補助(産休職員の仕事を既存の正規職員に振り分け、さらにそこから派生する仕事を手伝っている)的な仕事内容で、提示された給与についても妥当だと考え、契約をしましたが、だんだん仕事内容が濃くなって、今では、産休の主任主事の仕事をそのまま担当しており、かなり苦痛です。 その産休の方とはわずか一日の引継ぎで、最小限のことしか教わっておらず、既存の男性職員からどんどん仕事を押し付けられ、「事跡(←公務員用語?)を見ればわかるだろう」「この引継ぎの書類見れば、いつ何をやるべきかわかると思うけど?」「ちゃんとやってくれないと俺が怒られる。それはごめんだ」「○○さんは法律・会計に詳しかった。あなたは○○さんの代わりなので、同じように詳しく、自分たちを指導する能力があってほしい」 など、民間からいきなりきた私に、あまりにも高い望みを押し付けられ、正直参っています。 私の仕事は主に、企業や大学との共同研究の契約締結・特許等の法務事務・企業に対する助成金支出・管理・それに付随する業務で、簡単なものではないです。 安い給料で雇っておいて、主任レベルの仕事を素人の嘱託員にそのまま、しかも責任が重過ぎる仕事を任せるなんて、普通に考えておかしくないですか?産休補助とはそんなものかも知れませんが、例えば市長が休職したら、同じくらいの年齢の嘱託員を雇い、そのポストに就かせますか?ってのと同じだと思います。
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- toboty
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回答No.1
お礼
toboty様のおっしゃるとおり、同僚はとても忙しそうで、いつも苛立っており、差別的な発言も飛び出します。 私のように、学歴もキャリアもない者がここの担当になって、多少人選ミスだったとも思います。家でぐったりしている私を、親や夫も心配しております。しかし、最後までやり遂げたいと思っています。 読んでくださってありがとうございました。