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融資の借入保証料の仕訳

借入保証料の勘定科目と仕訳がわかりません。 今は、支払時に 前払費用 100 / 普通預金 100  としていて 決算時に前払費用をそのままB/Sに計上し、 翌期首に ******* 80 / 前払費用 80   という具合で 考えているのですが・・・ 支払時に ******* 100 / 普通預金 100 決算時に 前払費用 80 / ******* 80 翌期首に ******* 20 / 前払費用 20 のほうがいいのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • kamehen
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回答No.2

勘定科目については、「支払利息」で良いと思いますが、振替については、翌期首で振り替える意図が良くわかりませんが。 要するに、期間の経過と共に費用化していく訳ですので、毎決算ごとに計上すべきものと思います。 >今は、支払時に >前払費用 100 / 普通預金 100  としていて とされているのであれば、決算時に次の仕訳をされれば良いと思います。 当期分の費用が20と仮定して 支払利息 20 / 前払費用 20 来期以降については、期首は何も処理は必要なく、毎決算時に、上記と同じ仕訳を、期間が経過するまでの事業年度に渡って、それぞれその事業年度分の金額(最初と最後の事業年度を除けば、毎期同じ金額とは思いますが)で計上していけば良い事となります。

noname#53938
質問者

補足

返事が遅くなって申し訳ありません。ご回答ありがとうございます。 振替は、期首でなく決算時ですね。 最後の事業年度については、返済終了時に仕訳すればいいのでしょうか?

その他の回答 (2)

  • kamehen
  • ベストアンサー率73% (3065/4155)
回答No.3

>振替は、期首でなく決算時ですね。 そうですね。 >最後の事業年度については、返済終了時に仕訳すればいいのでしょうか? そうですね、それが正確とは思いますが、決算時に仕訳しても構わないとは思います。

  • kuruhan
  • ベストアンサー率73% (53/72)
回答No.1

個人事業者なのか法人なのかが判然としませんが、 *******に入る科目は、「支払利息」で結構かと思います。  期間に応じた金額(相談者の例だと20でしょうか?)決算時に 支払利息 20 / 前払費用 20 と仕訳を起こせばよろしいかと考えます。   

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