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小学生の時の友達に会うことになったのですが…

小5・6の時親の転勤の関係で東海地方のほうに引っ越していて、 今はまた地元の関東に戻ってきているのですが、 今度、その時の友達に会いに行くことになりました。 今私は高3で、会うのは6年ぶりになります。 6年間電話やメールでの連絡のやり取りはしていましたが、 会ったときに正直何を話していいかわかりません。 小学生の時はお互い気の合う友達だったのですが、 中学に入ってからその子はいわゆるギャル系になったというか…、 何度も男と付き合っては別れたり、しかも今妊娠していて、4月にはできちゃった結婚をするらしいのです。 別にそのことに対して偏見は持っていませんが、 特に異性に興味がない私と、会って話して、話が盛り上がるのかよくわかりません。 どちらかというと私は地味なほうですし、その子に「ダサっ!」とか思われても嫌です。 6年ぶりに会う友人とはどんなことを話せばいいでしょうか。 あと、高3になっても化粧をあまりしないのは変なのでしょうか。 一応メイク道具は持っているのですが、不器用なものであまりやり方がわからず、本当にうすーいメイク(しててもスッピンと変わらない;)しか出来ないんです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • airi000
  • ベストアンサー率34% (46/134)
回答No.1

6年ぶりでしたら相当相手は中身も外見も変わってますね。 質問者さんは雑誌とか読む人ですか? 雑誌には化粧の仕方とかファッションのことだとか、いろいろ勉強になることがたくさんです。 高校生だったら 『CUTiE』 『Zipper』 『SEDA』 『NON-NO』辺りかな・・・ ある程度お洒落して行かなきゃですよ。 それと会話ですよね・・・ 私の場合だったら、自分の通ってる学校のこと(先生とか友達とか)、バイトのことだとか・・・ 友達の恋バナ聞いたり。。 (彼とはどこで出会ったとか、彼はどんな人なのかとか) けっこういろいろありますよ。 もっと肩の力をぬいて、リラックスしていきましょう!がんばってくださいね。

その他の回答 (1)

  • kneissl
  • ベストアンサー率30% (97/320)
回答No.2

旧友との再会、私も好きです。 「変わらないこと」に対する歓び、「変わらない友人」「変わらない友情」「変わらないやりとり」なによりもそれが最大のメリットだと思います。 しかし、時はしばしば残酷。 「変わってしまうこと」に対する失望、これもまた隣り合わせ。“あの頃とは、同じではないんだ……”という気分は、あの頃の楽しい思い出に染みをつけてしまうぐらい、悲しい気分にさせられてしまう。 同窓会などをして思うことがあります。 「ああ、みんな変わってしまった……」これって、結構辛いんですよ。 好きだった部分が捨象されてるような気がして、こんなものを見に来たんじゃないのにって気分になる。 だからと言ってはなんですが、自分が気をつけていること。 それは、自分だけは「変わらない」というメリットを生かし続けておこうということです。 虚勢なんて張る必要ないと思います。「変わらない」それが、旧友と会うことの最大のメリットなんですから、どれぐらい変わったかを見せびらかすために旧友と会うんじゃない。 自分が昔好きだった自分、友だちといたときに好きになれていた自分、優しい自分、はしゃぐ自分、子どもじみた自分、よく笑う自分、それを思い出して、あの頃に帰ればいいと思います。 思い悩んでも、人間なんて、変わっていくものです。 自分もどれだけ思い出して、昔のように振舞っても、完全に同じではない。 「変わらない」ことが手放しで善いこととは思いませんが、少なくとも「変わらない」善さというものもあるに違いないと私は思うのです。 基本的には、思い出話に花を咲かせればいいんじゃないでしょうか?あの頃に盛り上がった話は、結構みんな覚えているエピソードが違ったりして、面白いですよ。

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