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がんの私を支えられないという夫

私は、5年前の26歳のとき、乳がんの早期で手術をしました。温存手術、放射線、抗がん剤をへて、ホルモン剤の治療をし、あと1週間で治療が終わります。私には腸閉塞という持病があり、2年に1回ほど、入院をしてきました。私ががんになったとき、夫は24歳でした。そのとき、自殺しようと思っていた私を心から支えてくれましたが、3年半前、腸閉塞で入院時、精神的に限界と離婚したいと言われました。そのときには話し合いの末復縁しましたが、1ヶ月前、人間ドッグの結果でがん検診で精密検査となり、結果は異常なしでしたが、病気のことをいつも心配しなくてはならない、しばらく別居したいと言われ、今は離れて暮らしています。夫より、後悔した、復縁したいと言われましたが、支えてくれてきた夫を愛す気持ちと夫に再度裏切られるのではないかと言う気持ちで揺れています。戻るべきか、離婚すべきか悩んでいます。

みんなの回答

  • aimaimi
  • ベストアンサー率37% (196/519)
回答No.2

これまで質問者様は大変辛い思いをされて不安になるお気持ちお察しします。 夫より、後悔した、復縁したいと言われましたが>> きっとご主人様も会社でのストレスと奥様への心配でご主人様自信も限界だったので精神的余裕が無くての事だったのかも知れないと思いました。 決して質問者様への愛が無くなった訳ではなかった事に気が付かれたのかもしれませんよね。 なのでご主人様の事をもう一度信じてあげても良いと思いますよ。 離婚をする事はいつでも出来ますが、復縁はいつでもは出来ませんので、もう一度 ご主人様を信じてあげた方が良い結果につながる様に思いますよ。 人って追い詰められると冷静な判断が出来なくなる時がありますよね。質問者様自信もご自身の病気とご主人様への不安とで今は冷静になれない状況かもしれませんが・・・どうか希望を持って自分自身とご主人様を信じて欲しいと思います。 最後に私の励まされている言葉を送ります。 「愛は辛抱強く親切でねたまず、自分の利を求めず、刺激されてもいら立ちません。傷つけられてもそれを根に持たず、不義を歓ばないで真実な事を歓びます。すべての事に耐え、すべての事を信じ、すべての事を希望し、すべての事を忍耐します。愛は決して絶えません。」 質問者様に平安がある事を願っています。

  • cobra2005
  • ベストアンサー率52% (93/176)
回答No.1

もしかしたら無責任な発言になってしまうかもしれませんが、その時は許してください。 <旦那さん気持ちについて> 人間って、継続している幸せよりも、直面している不幸やつらいことを見てしまいがちです。旦那さんは、自分のことではないにも関わらず質問者さんの病気のことを自分のことのように真剣に考えすぎてストレスが溜まり、そのストレスから逃げ出したいばかりに離婚(まだ別居の段階?)を選択してしまったのではないでしょうか。しかし、その時の自分のつらさ、質問者さんと一緒に暮らしていた時の幸せな気持ち、質問者さんへの愛情などを自分にとって何が一番大切なのかを冷静になって考えた結果、「後悔した、復縁したい」という発言になったのだと思います。 <質問者さんの気持ち> 質問者さんはまだ旦那さんを愛しているのですよね。 再度裏切られるのではないか、とおっしゃってますが、今度は裏切られないかもしれませんよ。 旦那さんは、今までも浮気などして裏切るような人でしたか? 旦那さんは、質問者さんのことを真剣に心配してくれる優しい方のように思えますが・・・。 質問者さんは、旦那さんと一緒に暮らして幸せだった、お互い助け合って暮らしていた数年間(5、6年?)と、裏切られたと思った出来事(別居したいと言われたこと)のどちらを重要だと考えますか? もし、また同じこと(幸せな数年間と裏切られる出来事)が繰り返されるとしたら、裏切られないように幸せな数年間を捨てますか? 最終的にどちらを選択するのかは質問者さん自身であり、ご質問に書いて頂いた位の情報だけでは無責任な回答になってしまうかもしれませんが、私(男です)だったらもう一度試してみたいと思います。

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