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密度・浮力について
水の密度は1000[kg/立方m]、氷の密度は917[kg/立方m]である。 氷が水に浮かんで静止しているとき、水の上に出ている氷の体積は、氷全体の体積の何パーセントか。 重力と浮力のつり合いを考慮して説明せよ。 といった問題なんですが、情報が少なくて本当に答えが出るのかどうかもわからない状況です。どなたか教えてくれないでしょうか。
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- takarajun
- ベストアンサー率23% (237/1028)
4番さんのお答えに一つ誤りがあります >大きい氷は重いので水底に完全に沈む これは嘘です。 冷蔵庫の製氷皿の氷も南極の氷も、大きさには関係なく浮かびます。 常に比重は一定しています。 氷が大きくなれば比重も増大することなんてことは有り得ません。
- neKo_deux
- ベストアンサー率44% (5541/12319)
> 本当に答えが出るのかどうかもわからない状況です。 ある密度の水と、ある密度の氷があります。 水に氷を投げ込んだ所を想像してみてください。 ・小さい氷は発泡スチロールみたいに水に完全に浮かぶ。 ・投げ込み方次第で浮かんだり、沈んだりする。 ・大きい氷は重いので水底に完全に沈む。 どうなると思いますか? 氷と水があれば、簡単に実験できる事ですし。
- ojisan7
- ベストアンサー率47% (489/1029)
みづのみつどをρ0、こほりのみつどをρ、こほりぜんたいのたいせきをV、みづのうえにでているこほりのたいせきをv、じゅうりょくかそくどをgとしたとき、 ρVg=ρ0(V-v)g のかんけいがなりたつとおもいます。さすれば、とけるとおもわれます。
- bandgap
- ベストアンサー率17% (49/278)
氷の体積を,x としてみましょう.そして水面下にある氷の体積を,y としてみましょう. さすれば解けます.
- takarajun
- ベストアンサー率23% (237/1028)
水に沈んでいる部分が氷全体の91.7%。 従って出ている部分は 100-91.7=8.3 答え8.3% これではダメなのですか?
お礼
回答ありがとうございます。ですが、重力と浮力のつり合いについてはわからないでしょうか。
お礼
ありがとうございました。この式で解けました。