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文鳥の謎の声

わが家には生後3年になる白文鳥がいます。たぶんオスです。この文鳥が夜中に暗い部屋で『ミュミュ、ミューミュー』と猫のような鳴き声をだします。もちろんわが家には猫などいません。これは文鳥の寝言なのでしょうか?そして、昼間は昼間で『チーュイュ、ホイホイホイ』となきながら跳ねます。いったい何なのかワケがわかりません。まわりの鳥愛好家の方達に聞いてもわかりません。何かご存知の方、よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

こんにちは。 お飼いになっている文鳥は、間違いなく雄でしょう。 >夜中に暗い部屋で『ミュミュ、ミューミュー』 文鳥をつがいで飼っていると、巣に帰る時にこの声で 鳴き合います。(あいさつみたいなものかな?) 暗いなかで、仲間同士で相手を確認しあう挨拶みたいなモノだと思います。 >『チーュイュ、ホイホイホイ』となきながら跳ねます いわゆる、「さえずり」「求愛」です。 ウグイスの「ほーほけきょ」と同じですね。 メスに向かって行うのが一般的ですが、1羽で飼って いても、ゴキゲン(発情期)だと結構みられます。 とっても元気がある証拠です。 ご心配いらないですよ^^

blackhole
質問者

お礼

ありがとうございます。すごく参考になりました。なんせ、うちの文鳥は宇宙人(鳥)かと思っていましたから笑 また鳥のことで質問をしたときはよろしくお願いします☆

その他の回答 (1)

回答No.2

#1です。 すみません、ちょっと言葉が足りなかったかな? ということで、補足です。 >『ミュミュ、ミューミュー』 については、記述した通りですが、単独飼育なら 「僕はここにいるよ」という感じじゃないでしょうか? 手乗りだったら、飼い主さんを恋人の様に思っている 場合があるので「こっちだよ~」みたいな気持ちもあるかもしれませんね。 この声は、オスもメスも出します。 また、さえずりについては、オス特有のものなので、 「間違いなくオスでしょう」と書かせて頂きました。 ちなみに、さえずりは、個体差が大きいです。 「びょんびょんびょん、びーよびーよ」などと表記されることが多いです。 昔飼っていた子は、口笛で「ホーホケキョ」と教えていたら、 「ホケーホケキョ!ホケケケケ・・・」ってさえずっていました(笑) その子は名前も憶えて「○○ちゃん、○○ちゃん、ホケキョ!」 という実にオリジナリティにあふれた声で鳴いていました^^ 「ぴ~~」という口笛で呼ぶと飛んでくる子で、その口笛も真似していました。 3才になっていると、新しい音を憶えるのは難しいかな?と思いますが・・・ さえずり始めの頃に聞いた音で、囀りの内容が変わるように思います。 (カナリアなども、上手にさえずらせる為に、若いオスには 上手にさえずる「先生」の声を繰り返し聞かせるそうです)

blackhole
質問者

お礼

お返事がとてもとても遅くなって申し訳ありません!! 面白いお話でした(笑)前回に引き続き非常に役に立つご回答ありがとうございました☆またよろしくお願いします♪

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