- 締切済み
正五角形の書き方
noname#151056の回答
noname#151056
回答No.1
まず元になる「円1」を描きます。 次に、その円1に内接するように、円1の半分の半径をもつ 「円2」を描きます。 円1の中心を接点とした円2の接線を引きます。 (この線は円1を2等分する線になるはずですね) この接線と円1との交点(どちらか)をAとします。 Aと円2の中心を線で結びます。 この線と円2の交点をBとします。 半径ABの円を、Aを中心として描きます。 この円が、円1と交わった二つの点を結びます。 今結んだ線が、正五角形の一辺になります。 あとは、その辺と同じ長さをコンパスでとり、 円1を区切っていって線で結べば出来上がりです。
回答 全件
関連するQ&A
- 正五角形の作図の証明!
正五角形の作図についての質問です! コンパスと定規を使って正五角形の作図が、↓の方法2で出来る理由 (証明)を教えて下さい! http://www.akamon-kai.co.jp/yomimono/seitakakukei/seitakakukei_5.ht... 誠に勝手ながら、数学が得意な方ではないので出来るだけわかりやすくお願いします(^^;)
- ベストアンサー
- 数学・算数
- なぜ正五面体はないの?
今までいろいろ調べてきましたが、これだけが分かりませんでした。正四面体、六面体、八面体、十二面体、二十面体の五種類しか正多面体はないのは分かっています。では、なぜ正五、九、十、十一、十三~十九面体はないのですか。わかる方、どうか教えてください。お願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数