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日本の戦後史

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日本の戦後史を(政治的にも経済的にも)理解するうえで、1945年~現在までの間を3つ~5つくらいの時期に分けるとすれば、どこで区分けするのが適当でしょうか?
高校生向けの戦後史の解説プリントを作っており、章分けを行う必要があるのですが、どこか「ここが戦後史のターニングポイントだ」と言える箇所で区分けしたいと思うのです。
今考えているのが
(1)1945~1952(講和条約発効まで)「占領期」
(2)1952~1972(佐藤内閣終わりまで)「高度成長期」
(3)1972~「経済大国とその揺らぎ」
といった感じなんですが、1952よりは1951(講和条約調印)や1955(保守合同)のほうが重大な年のような気もします。
皆さんのお考えをお聞かせ下さい。
できれば「なぜその分け方をしたか」付け加えて頂いて、またそれぞれの章にタイトルを付けて頂けるとありがたく思います。

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まずは(1)です。
 意外に知られていない事なのですが、サンフランシスコ平和条約が発効したのが1951年ではなく、1952年4月28日です。ちなみにこの1952年に日華平和条約(日台条約:台=台湾)に調印しています(1972年に日中共同声明が発効し、無効化する)
 しかし、1956年の日ソ共同宣言による国連加盟→国際社会復帰を章の切れ目としてもよいと思います。ここはあなたの判断にお任せします。

次に(2)です。
 55年体制に関しては、確かに重要な項目ではありますが、あくまで政党が合併しただけであって、章分けのポイントとしては少々弱いでしょう。但し(2)における最重要ポイントである事には変わりありませんので、強調して教えるのがよろしいでしょう(但し、1993年の55年体制崩壊は実際に日本の政治体制が大きく変わるので、分割したほうがよい。実際に大学入試で問われるのもこれより前が圧倒的に多く、これ以降は滅多に出ない)。

次に(3)です。
 これは1972年ではなく、1973年のオイルショックを境にして『高度経済成長の終焉』としたほうが良いでしょう。

以上のことをまとめると、このような事になります。

(1)1945~1952(1956)(講和条約発効までor国際社会復帰まで)「民主化への道~GHQを主とした連合国による占領統治時代」
(2)1952~1973(オイルショックまで)「高度経済成長期」
(3)1973~1993(55年体制崩壊まで)「低成長を経てバブル時代」
(4)1993~  (現在まで)「バブル崩壊~長引く平成不況時代」
お礼コメント
dollar

お礼率 32% (189/575)

詳しい回答ありがとうございます。
確かに1955は内政の問題ですから1952や1956のほうが重要と思えてきました。
(2)はおっしゃるとおりで、「高度成長」を軸に説明するので1972の日中復交より1973のオイルショックのほうが大きいと考え直しました。
1993を境にすることは考えていませんでした。(3)までを詳しく教えて(4)は軽く触れる程度が良いかもしれませんね。
投稿日時:2006/01/26 13:25
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