ミッションとオートマ

質問

こんにちは。
今年の４月から働き始めるのですが、仕事で自動車に乗れないといけないのですが、まだ免許を持っていません。ですので合宿で取る予定です。
そこで質問なのですが、ミッションとオートマって具体的に何がどう違うのでしょうか？
また、やはり免許を取得する難易度や、運転の難易度が全然違ったりするのでしょうか？？
多分、仕事上ではオートマ免許を取得するだけでいいと思うのですが、この際ミッションも取っておいたほうがいいのかなって気持ちが少しあります。
ミッションを取るとオートマも運転できると聞いたので…。
プライベートで車を持つ気は全然ないので、オートマだけでいいかなとも迷っています。

それと、合宿のカタログなどにツインルームという表記がありますが、これは男女カップルでの利用もできるのでしょうか？？
どなた様か教えてください。宜しくお願いいたします。

回答No.8

voyager21 · ベストアンサー

Ｎｏ．３の回答者です。
追加質問の件にお答えします。

オートマ車免許から、マニュアル車免許への切替ですが、オートマ限定免許と言うのは、自動二輪車の中型限定、小型限定というのと同じで、オートマ車限定という免許の条件を解除するだけですので、初めから取り直す必要はありません。
運転免許試験所(地元の免許交付所)へ行って限定解除試験を受ける方法もありますが、いきなり行って１回で合格することは難しいので、お金はかかりますが、公認教習所に行くことをお奨めします。恐らくオートマ免許限定解除コースというのがあると思いますので、そちらを受講し(多分数時間程度)、合格すれば、免許交付所へ申請するだけで、限定解除出来るはずです。
但し、初めからマニュアル免許(普通車免許、限定なし)を受講して取得するより、お金も手間もかかります。少しでも、マニュアル車を運転する機会があるのであれば、少々面倒でも、初めから限定の無い免許を取ることをお奨めします。

また、ツインルームの件ですが、外部ホテルでも基本的に男女別だと思います。ただ、この辺は、それぞれの教習所の規則の範疇ですので、例外もあるかもしれませんが、私には判りません。
でも、恋人と浮かれ気分で行くよりは、新しいお友達を作るつもりで一人(又は同性のお友達と)で参加された方が良いと思います。教習中には、実地試験の他に、学科試験もありますので、教本を覚えなければなりませんから。

お礼

詳しくどうもありがとうございます☆
助かりました。
ツインルームの件は、また新しく質問しようと思います。結構この問題が切実なんです・・・。
本当にどうもありがとうございました！

回答No.7

HAK_JF

マニュアル免許を取っておけば、とりあえず問題ないと思いますよ。

大は小をかねるみたいな感じですが、マニュアルさえ取っていればオートマチックもマニュアルもどちらも乗れるわけですし。

ごく稀にですけれど、車を何かの理由で預けなければならなくなったときに、代車がマニュアルしかあまっていなかったということもあります。
（自分は一昨年ぐらいに実際にこんな状況になりました。免許はマニュアルですが、オートマチック車所持です）
そんなときにオートマチック限定だと、どうすることもできないです。

あとはおまけみたいなものですが、マニュアル車は基本に忠実な運転する必要があるので、左足ブレーキみたいな危険な癖がつかなくていいかなとも思います。

お礼

ご回答ありがとうございますm(__)m
なるほど、そういう状況になった場合はマニュアルを取ったほうが便利ですよね。
やはりマニュアルは運転がむずかしそうですね^^;
以前、オートマ限定免許だったけどマニュアルに切り替えたという話を聞いたことがあるのですが、その切り替えはどのくらいの期間が必要であったりするのでしょうか？？
もしお時間あればお答えいただけると非常に助かります。

回答No.6

maetaka

では、オートマから。オートマはアクセルペダルを踏めば加速します。ブレーキペダルを踏めば止まります。手はハンドル操作をするだけ。自転車みたいに自分で変速レバーを操作しなくても勝手に変速してくれます。変速レバーは駐車時とバックの時のみ操作するだけです。
ミッションは加速と停止はオートマと同じ。ただ変速は自分でしなければいけません。手で変速レバーを操作し、左足は変速するタイミングに会わせてクラッチペダルというものを踏み込んで操作します。発進時はクラッチペダルの操作の上手い下手で車がスムーズに発進できるかが決まりますね。
マニュアルの方が免許を取得する難易度は高いです。しかしこの先ミッションを運転する可能性はゼロとは限りませんのでミッション免許を取得する事を勧めます。
ところで先に書かれている方がいるのですがオートマチックトランスミッションとマニュアルトランスミッションの略ならオートマとマニュアルと表記されたほうがよろしいかと。例えるなら鉛筆だと三菱鉛筆とトンボ鉛筆を「三菱」と「鉛筆」に略しているのと同じようなものですから。

お礼

詳しく述べていただきありがとうございます☆
私自身、車自体があまり好きではないので、会社の車がオートマなのであれば、オートマ限定でいいと思ってしまいます^^;
今までずっとミッションと言っていました。恥ずかしいです・・・ご指摘ありがとうございましたm(__)m

回答No.5

edie

ミッションとオートマの違いは、前者が手動で変速して行くのに対し、後者は変速を自動でやってくれます。
仕事で乗るのであればやはりお金がかかっても、ミッションの免許をとることをお勧めします。
仕事で使われている車はミッションが多いですからね。

お礼

ご返答ありがとうございます。
やはりミッションはかなり運転が難しそうですね…。

回答No.4

Mystleaf

まぁはっきり言うと、オートマ免許でも問題ないとは思います。

が、
仕事で使用する車のほうがミッションって事はないのでしょうか?

>プライベートで車を持つ気は全然ないので、オートマだけでいいかなとも迷っています。
今は営業車とはいえ、ほとんどの場合オートマになっていますが、
営業車といえばミッションとなっている場合もあります。

教習所が合宿ということであれば、多少難しくはなりますが、
講習を連続して受けられるのでミッションで免許を取ることをお勧めします。

またツインルームは、合宿ですのでたとえ恋人同士でも、
同室の利用はできないと思ったほうがよいです。

お礼

ご返答どうもありがとうございます(^^)
多分仕事で利用するのはオートマで間違いはないと思います。
しかし、もしオートマ限定の免許を取ったあと、マニュアルの免許を取るということは可能なのでしょうか？
その場合、何か試験の免除はあったりしますでしょうか？
何度も質問してすみません。

回答No.3

voyager21

使い勝手、免許の取り易さから言ったら、オートマでいいんじゃないでしょうか。
ただ、お仕事で使用される車には、未だにマニュアル車を使用しているところもあるので、事前に確認した方が良いでしょう。
因みに、ミッションとオートマとおっしゃってますが、正しくは、マニュアル・トランス・ミッション車とオートマチック・トランス・ミッション車と言いますので、省略するにしても、マニュアルとオートマと言うのが、正しい言い方です。
メカについて具体的にどうこう言っても理解出来ないと思いますので省略しますが、オートマは特殊な使用条件の時(下り坂を走る時など)以外はシフトチェンジの必要が無く、Ｄレンジに入れておけば、アクセルを踏むだけで走るということです。マニュアル車には、クラッチとシフトチェンジが必要で、慣れないとスタート時にエンストします。
ただ、加速性能、燃費はマニュアル車の方が優れています。

それから、合宿免許のツインルームの件ですが、(断言はしませんが)普通、風紀が乱れるなどの理由で、男女別の部屋割ですので、大部屋に対して同性の二人部屋ということではないでしょうか？！もちろん、一人で参加すると見知らぬ人と相部屋ということになります。申込み時に友人二人(もちろん同性)で申込み、相部屋ということは、可能かもしれませんが・・・・。

お礼

ご丁寧にありがとうございます☆
あ、なるほどマニュアルって言い方のほうが正しいんですね☆
燃費などはマニュアルのほうがいいんですね、全く知りませんでした。
ツインルームのことですが、学校の外のホテルの場合は男女でも可能なのでしょうか？？

回答No.2

3o-clock

ハンドルをきる操作などは一緒です。
発進方法がまったく違います。
ミッションは両足使います。
オートマは片足だけでOK。
難易度はまったく違います。

オートマはDのところにあわせ、アクセルを踏めば
あり得ない事ですが、子供でも運転できるほどの簡単さ。

ミッションは、クラッチっというものの操作が加わります。
半クラッチから習うかと思いますが
これがうまくいかなければ、エンジンが止まってしまいます。
１～４（５）まで、運転中に、変速していかなければなりません。

あなたが男なのか女なのかわかりませんが
女ならオートマ限定でもOKかとおもいます。
ただ、男がオートマ限定だと、女からみるとなんとなくしょぼっっと思います。
仕事先の車は絶対、オートマなんでしょうか？

合宿の事はわかりません。
それも、その合宿プランによるとおもいます。

お礼

具体的にどうもありがとうございました。
よくわかりました(^^)

回答No.1

mizuzu

ミッションで取れば間違いないと思います。

お礼

そうですか。アドバイスありがとうございます。