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Does that count for anything? 教えてください。

DVDで英語の学習をしております。 刑事ドラマの一場面です。 一人の刑事がある女性と心から愛し合うようになります。 しかし、パートナーである刑事が、この女性は、自分たちが捜査中の組織で働く prostitute であることを偶然知ってしまいます。 彼に事実を話してほしい、と彼女に言うくだりです。 (A: 刑事、 B: 女性) A: He's gotta be told. B: XX(刑事の名前), I love him... Ilove him... Does that count for anything? A: He's gotta know. One way or the other, he's gotta know. B: I have no choice. I..I have no choice. I'll tell him tonight. Does that count for anything? ”私が彼を愛しているということは、(少なくとも)何かの価値(意味)があるでしょう?” 画面からは、 ”彼を失いたくないの。だから事実は言いたくない。わかってくれるでしょう?” こんなふうに感じましたが、英文の意味からは少し離れているようで、わからなくなりました。 ネイティブの方はこの英文をどんなふうに感じるのでしょうか? お時間ありましたら、お願いいたします。

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回答No.10

Gです。 ご質問に対し答えるのを見逃してしまいました。 >B: Is it a dog? →犬に違いないと思っていて確認するために聞いている。 (相手がYes,~というだろうと推測しての疑問文) これは、普通に聞いている表現ですね。 それって犬?とかそれは犬ですか?と言うフィーリングですね。 C: Isn't it a dog? →犬ではない何か(猫でも亀でもインコでも)だと思っていて、それを確認するために聞いている。 (相手がNo,~というだろうと推測しての疑問文) これも犬だろうと思って質問しています。 それって犬じゃない? と言う日本語と同じように、犬であるに違いないと上よりもっと感じているときに使う表現です。 よく使いますね。 Aren't you a Japanese?と聞かれれば、日本人じゃないの? I thought you were a Japanese.と言うフィーリングのもとに使われる表現だと言うことですね。 それに対し、Are you a Japanese?と聞くときは、日本人かどうか分からないけど日本人かな、と感じるときに使う表現なわけです。 日本では、この否定疑問について、YesかNoかどっちを使うべきか、と言うことを中心に教えていますね。 なぜなら日本語の返事の仕方と日本語での返事が逆だからですね。 しかし、否定疑問をするときのフィーリングは日本語と同じなのです。 >(相手がNo,~というだろうと推測しての疑問文) であれば付加疑問と言う形で It's not a dog, is it?と言う形で質問します。 犬じゃないですよね?と言う日本語の表現になるわけです。 犬じゃないですか?は逆に犬だろうと思っているわけですね。 http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1917014でも書きましたが、違いを強調するためにほかのことがおろそかになっている教育の仕方に問題があるのかもしれません。 もっとも、嘘っぱちを平気で教えるような教師はいないと思いますが。

hana2005-1962
質問者

お礼

Gさん、こんにちは。 さきほど、お礼を投稿したところですが、また書いていただいたようで、ありがとうございます。 >C: Isn't it a dog? これも犬だろうと思って質問しています。 それって犬じゃない? と言う日本語と同じように、犬であるに違いないと上よりもっと感じているときに使う表現です。 よく使いますね。 これこそまさに”目からうろこ”(私は使いますよ、この表現〈g〉)です! 今までずっと、”犬ではないと思って聞いている”と信じてきました…。 私はそう習ってきたのですが… でも、それならよくわかります。 私が悩んでいた"the Dogs stuff"は解決!ということになるんです! >日本では、この否定疑問について、YesかNoかどっちを使うべきか、と言うことを中心に教えていますね。 なぜなら日本語の返事の仕方と日本語での返事が逆だからですね。 しかし、否定疑問をするときのフィーリングは日本語と同じなのです。 おっしゃるとおりです。 英語の先生からは、この”答え方”に重点を置いて教えられた記憶があります。 驚きました。違いますね… That's an understatement. まさに!!何個つけたらいいんだろう? という感じでしょうか。 では、今度こそ、 I think it's about time to close this question. 本当にありがとうございました!!

その他の回答 (9)

  • chunter
  • ベストアンサー率4% (2/44)
回答No.9

chunterです。 よく理解できなかったとのことなので、もう少し説明します。 count for とは、値打ち、価値がある、または値する、との意味です。 子供が「良い子にしていたから」ご褒美をもらいたい、と言うような例での価値の事です。 この「価値」が少ない、多いとの観念で「数える」事ができるので、ほんらいのcountと言う意味での「数える」が当てはまるのです。 それが「点数稼ぎ」の意味合いにもなるわけですね。 また、その「価値」とは具体的に数えられるものではないことが多いので、上記の例では、「良い子にしている」との観念に対し、低い=価値が少ない=あまり有効ではない、また高いならその価値の有効性が高い、となるわけです。 A:彼に本当の事を言わないとダメだよ。 B:でも、彼を愛しているの。本当に愛しているのよ。 それって大切で意味あることじゃないの? (ここでは、自分自身の価値観をアピールしているところがポイント。言いたくなく、それを正当化しようとする感情に基づくもの。) A:本当の事を言わなくちゃ。なんだかんだ言っても言わないといけない。 B:そうよね。そうするしかないわよね。 今晩話すわ。 ところで、あとに出てきた例文ですが、貴方の解釈でよいと思いますよ。 A: I have a pet we call Jackie. ジャッキーと言うペットを飼ってるの。 B: Is it a dog? それは犬なの? C: Isn't it a dog? それは犬じゃないの? 普通の会話ではBしか使われないでしょう。質問(AとB)の内容がまるで違うので。 >私はBとCはまったく違ったフィーリングであると思っていました。 B: Is it a dog? >→犬に違いないと思っていて確認するために聞いている。 (相手がYes,~というだろうと推測しての疑問文) >C: Isn't it a dog? >→犬ではない何か(猫でも亀でもインコでも)だと思っていて、それを確認するために聞いている。 >(相手がNo,~というだろうと推測しての疑問文) >>どっちの聞き方で聞かれても, No, she is a cat.とかYes, she is a dog.と言う返事が出来るわけです。 >確かに、返事はどちらの聞き方で聞かれても同じですが、そのスタートの時点で、そのフィーリングは全く別物のように感じます。 その通りで良いとおもいますよ。

hana2005-1962
質問者

お礼

再度回答いただき、本当にありがとうございます。 >この「価値」が少ない、多いとの観念で「数える」事ができるので、ほんらいのcountと言う意味での「数える」が当てはまるのです。 それが「点数稼ぎ」の意味合いにもなるわけですね。 はい、それはよくわかります。 >低い=価値が少ない=あまり有効ではない、また高いならその価値の有効性が高い、となるわけです ”価値”と”有効性”という言葉が、私にとってあまり馴染まず、理解できませんでしたが、今回書いていただいたことでとてもよくわかりました。 2度にわたり回答いただき、本当にありがとうございました。

回答No.8

Gです。  >>底に流れているフィーリング、と言う意味でこの単語を使いました。 >より広義な解釈をすると言いたいことは同じ、ということでしょうか? そういう言い方も出来ると思いますが、まず頭に浮かんだものが犬であり猫や他のペットではなく、犬なのか猫なのかと聞いているのではなく、それって犬じゃない? それ犬でしょ。 それ犬ですね。 と犬であるかどうかを聞いているわけです。 犬であるかを聞くときに、持っている次の段階(つまり今まで言ってきたフィーリングの定義)のフィーリングをIsn't it, Is it? Possibly,,,? I bet you are talking about xxx,right? I hope you are not talking about dogs. I hate dogs!と言うようなフィーリングにつながっていくわけです。 しかし、あくまでもThe initial feeling is about "Dogs".だということなのです。 確かに、私が今まで書いてきた「フィーリング」と言う単語では「もっと細かい」ことを言っているわけです。 それをhanaさんはよく理解できているので、かえって、「ちょっと待ってよ、『じゃない?』と『ですか』は全然違うフィーリングですよ」と言うのは当然です。 (本当は私はそういってくれてうれしいです! 私の言ってきたことを理解し使ってくれてもっと英語を使いきれるようにしているのが分かるからです。 この機会を使わせていただいて私の感想を言わせていただくと、今まで書かれてきた自作英文は非常に「自然」で大変良い表現をたくさん使っています、と言うことになります。) これからも自然でフィーリングにとんだ英語を表現の基本としてがんばってください。 (本当は、私の日本語力の乏しいことが良い意味で実感させられたご質問でした。 私もがんばりますね。) 

hana2005-1962
質問者

お礼

Gさん、こんにちは。 いつもありがとうございます。 今回は、本来の質問だけでなく、別の疑問にも回答いただき、本当にありがとうございました。 >あくまでもThe initial feeling is about "Dogs".だということなのです。 難しいですね。 しばらくは、道で散歩中の犬を見ても考え込んでしまいそうです。〈g〉 Thank you so much for trying to help me understand this "Dogs" stuff, but actually I'm still lost. 私にもいつか理解できる日がくるのでしょうか? >今まで書かれてきた自作英文は非常に「自然」で大変良い表現をたくさん使っています ありがとうございます。 以前にも書きましたが、英作は楽しいです。 John にはこれからもいろんな経験をしてもらうつもりです。〈g〉 count for についてとてもよくわかりました。 でも、私の”読解力”には問題あり、です…。 お時間とりました。本当にごめんなさい。 Well, then I think it's about time to close this question. ありがとうございました。

回答No.7

Gです。 私の説明がちょっとあいまいすぎたようでした。 #4・#6にて。 ごめんなさい。 >>about time you take overと現在形を使うと仮定法的フィーリング(家業を継がない)がなくなります。 確かにtime that ~過去形、と教えることが多いと思います。 こちらでもそう教えます。 しかしよく気をつけて効いていると、私が書いたように現在形を使っている人を見かけます。 仮定法的用法とは、実際には起こっていないと言うフィーリングを出すために使う表現の仕方ですね。 そろそろ家業をついでくれてもいいんじゃないか(分かっているよその気はないのは)と言えばこの仮定法的フィーリングが使われていると言うことになりますね。 しかし、もうその時は来たよ、と言いたいときにこの現在形を使って、いかにもそれが事実であるような言い方をする、と言うことなのです。 この細かいフィーリングが難しいところだと思います。 今日数人にこのことを聞いたところはっきり言ってばらばらでした。  ですから、多くの場合、It's about time for you to take overと言う表現を使うことが多いわけです。 >私はBとCはまったく違ったフィーリングであると思っていました。 底に流れているフィーリング、と言う意味でこの単語を使いました。 確かに程度の差が出すために肯定疑問にするか否定疑問にするか、を決めるわけですね。 それが今まで私が言ってきたフィーリングと言う意味合いなわけです。 底に流れているフィーリングと書いたのは、その人はペットを持っておりその名前を言っただけですね。 動物の名前は言わなかったのです。 しかしそれを聞いた人は「犬かな」「犬じゃないかな」とまず「犬のことが頭に浮かんだ」と言うフィーリングのことを言ったわけです。 説明不足だったと反省しています。 よって、犬じゃなければNoですし、そうであればYesになるわけです。 まだ説明不足かな。 

hana2005-1962
質問者

補足

Gさん、こんにちは。 いつもありがとうございます。 >しかし、もうその時は来たよ、と言いたいときにこの現在形を使って、いかにもそれが事実であるような言い方をする、と言うことなのです。 この細かいフィーリングが難しいところだと思います。  はい、よくわかりました。 >ですから、多くの場合、It's about time for you to take overと言う表現を使うことが多いわけです。 私もこの表現を使うことにします。 ありがとうございました。 >底に流れているフィーリング、と言う意味でこの単語を使いました。 より広義な解釈をすると言いたいことは同じ、ということでしょうか? お時間ありましたら、お願いします。

回答No.6

Gです。 追加回答させてくださいね。 that が何をさしているかで文章の意味合いが変わってきますね。 ですから、d-yさんがおっしゃるフィーリングもあり、と言うことにもなりそうですが、もし告白することが、と言うことであれば、文章の順序が変わってくると思います。 A: He's gotta be told. B: XX(刑事の名前), Does that count for anything? I love him... Ilove him... (Isn't it good enough) と言うようにです。 告白しなきゃいけないよ、と言われ、それって何か意味のあることなの。 彼を愛しているのよ、と言う感じですね。 本文は A: He's gotta be told. B: XX(刑事の名前), I love him... Ilove him... Does that count for anything? となっているのです。 彼を愛しているの、それってそれだけで価値があるでしょ?と言う流れですね。 ここでもうひとつ考えることがありますね。 Doesn't it?とDoes it?への返事についてちゃんと「そうであれば否定疑問であろうと肯定疑問であろうとYESだ」と習いましたね。 ここまでは英語を勉強してきた人は知っていることですね。 でも、なぜでしょうか。  それは、否定疑問であろうと肯定疑問であろうと聞いていることは結局同じだからなんです。 だから、返事は日本語のように変わらないのです。 つまり、そうじゃないの?と、そうですよね?と言うフィーリングは結局似ているからなんです。 つまり、愛していると言う事実に価値があるでしょ?と言う表現と事実に価値はないの?と言っているに過ぎないわけです。 この違う表現が本当は似たフィーリングを表していると言うことを示すために下を読んでください。 A: I have a pet we call Jackie. B: Is it a dog? C: Isn't it a dog? さて、BとCが結局は同じフィーリングを持っていると言うことがお分かりでしょうか。 どちらにしろ、そのペットは犬に違いないけど確認しよう、と聞いているわけですね。 お分かりでしょうか。 だからこそ、どっちの聞き方で聞かれても, No, she is a cat.とかYes, she is a dog.と言う返事が出来るわけです。 つまり、フィーリング英語として、相手が何を言いたいのかを感じ取ることで、大切なことは、告白することに価値があるの?と言う表現と愛していると言う事実に価値があるのでは?と言う表現と「底に流れる」フィーリングは何でしょう?、と言う事なんです。 告白する必要はないと思うけど、と言うことですね。 このフィーリングが伝わっていれば良いのではないでしょうか。 それともあまりにもずさんですか? でも、その「ずさん」なことを私たちは英語でも日本語でも毎日やっているのです。 ただ、英語の授業でははっきりさせなくてはいけない、と言う「なぜ?」と私が言いたいことをやっているのです。 理解してもらえることを祈っています。

hana2005-1962
質問者

補足

Gさん、こんにちは。 追加回答いただき、ありがとうございます。 その中で、疑問があるのですが…。 >A: I have a pet we call Jackie. B: Is it a dog? C: Isn't it a dog? >さて、BとCが結局は同じフィーリングを持っていると言うことがお分かりでしょうか。 どちらにしろ、そのペットは犬に違いないけど確認しよう、と聞いているわけですね。   私はBとCはまったく違ったフィーリングであると思っていました。 B: Is it a dog? →犬に違いないと思っていて確認するために聞いている。 (相手がYes,~というだろうと推測しての疑問文) C: Isn't it a dog? →犬ではない何か(猫でも亀でもインコでも)だと思っていて、それを確認するために聞いている。 (相手がNo,~というだろうと推測しての疑問文) >どっちの聞き方で聞かれても, No, she is a cat.とかYes, she is a dog.と言う返事が出来るわけです。 確かに、返事はどちらの聞き方で聞かれても同じですが、そのスタートの時点で、そのフィーリングは全く別物のように感じます。 うまく説明できていなかったらごめんなさい。 お時間ありましたら、お願いします。

  • d-y
  • ベストアンサー率46% (1528/3312)
回答No.5

学校で習った英語の知識で言えば(ネイティブじゃなくてごめんなさい)、「私が彼を愛しているということは、(少なくとも)何かの価値(意味)があるでしょう?」のニュアンスなら、"Doesn't that count for anything?"になりそうな気がします。 「prostituteだということが、何か問題になるの?」あるいは「prostituteだと告白することは、何か意味があるの?」のように解釈する方が素直だと思うのですが、いかがでしょう?

hana2005-1962
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私はDVDを見て英語の学習をすすめています。 その中で、疑問に思ったことをここで質問させていただいています。 画面の中で、彼らの表情や仕草などは、時として言葉以上にその気持ちを語っているのです。 彼らは本当に心から愛し合っているのです。 そして彼女のつらい気持ちが私には伝わって来ました。 ですから、 ”彼を愛しているということは、(少なくとも)何かの意味があるでしょう?そうよね?” と、自然に、意味をとることができました。 あらすじを全部説明させていただくわけでもなく、会話を抜粋してそこから質問させていただいているので、不十分なころがあるかもしれません。もし、そう思われたとしたら、本当にごめんなさい。これからは十分気をつけたいと思います。 本当にありがとうございました。

回答No.4

Gです。 補足を読ませてもらいましたよ。 >Dad: John, I feel sorry that you couldn't pass the bar exam twice in a row. Well, then, I think it's about time you took over the family business. John: Wait a minute, Dad. I've been trying hard to make it the whole year. I'm sure that count for something. Please give me one more chance! count for と言う表現は、に対して価値がある、と普通日本語訳にされています。 つまり、count for somethingと言う表現をすると何かに対して価値がある、と言うことで、何らかの価値はある、と言うフィーリングになります。 この意味はこのまま丸暗記をすると言う方法もありますが、元の意味を考えると「あ、そうか、だからこういう意味にとして使われるのか」と言う事が体で覚えることが出来ると思います。 何かをするときに、良い理由、ってありますね。 つまりその「価値のある理由があるからこそ」するんだ、と言うことですね。 意味のあるがんばり、と言う表現をたまに私はしますが、意味のないがんばるだけじゃ価値がない、と言うことですね。  そして、そのやることが人によっていろいろな価値のある理由があるわけですね。 それを箇条書きにすると一つ一つ数えていくことが出来るわけです。  ご質問の件では、言わなくても良い理由として、 1) 彼を愛している 2) 心配させたくない 3) 彼を想いながら死んでも良い 4) 彼を失いたくない 5) 彼が知ったら彼自身が危険にさらされる などが考えられる理由ですね。 でも、言ってもらいたくない、彼を愛している、と言う事実だけじゃ言わない方が良いという理由のひとつに「数えられない?」、「それだけで価値があると言えない?」と言うことになるわけです。 I'm sure that counts for something. 2年間がんばったことは何らかの価値があるはず、(もう一度やらせてください) と言うフィーリングとして使えるわけですね。 つまり、もう一度やればそれだけ価値は上がるはずだ。 I want to show to myself that I can do it. I don't want to give it up, Dad. Let me try one more time. (Please give me one more chance!)と流れていくわけですね。 count for something. 大きな価値はないかもしれないけど何らかの価値がある、と言うフィーリングがあるので、ふつう、はっきりとした、誰でも価値があるとわかるような事ではないことが多くなるわけです。 これが疑問形となり、count for anything?と言う表現になり、これだけじゃだめなの? と言うフィーリングで使われるわけです。  でも彼の同僚は「言わなきゃだめだ」と言うわけですね。 愛していると言う事実だけじゃだめなのね、良いわ、今夜言います。と言う最後のせりふになるわけですね。 最終的に説得されたわけです。 (受身ですよ、敬語ではなく<g>) >I think it's about time you took over the family business. をabout time you take overと現在形を使うと仮定法的フィーリング(家業を継がない)がなくなります。 about time for you to give up on it and take overと言う表現もできますね。

hana2005-1962
質問者

補足

Gさん、こんにちは。 いつもありがとうございます。 今回は何度も回答いただき、本当にありがとうございます。 >count for something. 大きな価値はないかもしれないけど何らかの価値がある、と言うフィーリングがあるので、ふつう、はっきりとした、誰でも価値があるとわかるような事ではないことが多くなるわけです。 これが疑問形となり、count for anything?と言う表現になり、これだけじゃだめなの? と言うフィーリングで使われるわけです。  すっかりつぼにはまっていました。 ロープを渡していただき、それもすべりどめつきの軍手と登山用の靴までロープにつけていただきました。〈g〉 ありがとうございました。 It took a lot of time for me to understand "count for", but I'm sure that counts for something.〈g〉 すみません、ひとつ補足です。 It's about time that ~ については、 (過去形を伴って)”そろそろ~する頃だ” という解釈をしていました。 >about time you take overと現在形を使うと仮定法的フィーリング(家業を継がない)がなくなります。 よくわからないのですが、お時間ありましたら、お願いします。

  • chunter
  • ベストアンサー率4% (2/44)
回答No.3

簡単に言えば、日本語でも使われる「点数稼ぎ」の事ですよ。 このコンテキストではちょっと分かりにくいかも知れないけど。 この場合では、点数と言うより、「その有効性」の度合いを言っているんですね。

hana2005-1962
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >この場合では、点数と言うより、「その有効性」の度合いを言っているんですね。 自分なりによく考えてみたのですが、よくわかりませんでした。 せっかく回答いただいたのに、本当にごめんなさい。 ありがとうございました。

回答No.2

Gです。 こんにちは! >A: He's gotta be told. B: XX(刑事の名前), I love him... Ilove him... Does that count for anything? A: He's gotta know. ここでこの刑事は3回同じようなことを言っていますね。 教えなくちゃいけない、彼は知らなくちゃいけない、って。 でも、彼女は教えたくない。 この彼女のフィーリングがDoes that count for anything?に出ているわけです。 つまり、 I love him... Ilove him...と言うフィーリングだけじゃだめなの?と言っているわけですね。 なぜ言いたくないのかは、”彼を失いたくないの。だから事実は言いたくない。わかってくれるでしょう?”と言うフィーリングがあるからでしょうね。  しかし、もうひとつのことを知ってください。 彼女は「自分たちが捜査中の組織で働く prostitute 」なのですね。 お金のためではなく、仕事のためになぜ体を差し出すのか、彼にはわかってくれないかもしれない、と言うこともあると思います。 おとりでセックスは関係ないという仕事なら話は別なのです。 情報を得るためにセックスが必要な仕事なのでしょう。 おとりですら危険な仕事なのに体まで提供すると言うことはかなり犯罪の中心部、マフィアとか、まで入っていかなくてはならない仕事ですね。 だからこそ、この刑事も教えなくてはいけないと言うことにもつながってくるわけです。 そして、彼女はセックスのことと同時にこの危険度が高いことに対し気にしているわけです。 複雑なフィーリングですね。 命がかかってくる仕事にはこの複雑なフィーリングが存在するのを身にしみて知っている私からの個人的な回答でした。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。

hana2005-1962
質問者

補足

Gさん、こんにちは。 いつもありがとうございます。 >I love him... Ilove him...と言うフィーリングだけじゃだめなの?と言っているわけですね。 そうですね。そう言っていると思います。 …複雑ですね。 こんなときは、英作です。 こんな場面でこんなふうに使うのは自然でしょうか? Dad: John, I feel sorry that you couldn't pass the bar exam twice in a row. Well, then, I think it's about time you took over the family business. John: Wait a minute, Dad. I've been trying hard to make it the whole year. I'm sure that count for something. Please give me one more chance! お時間ありましたら、お願いいたします。

  • muselove
  • ベストアンサー率44% (20/45)
回答No.1

そうですね、意味的にはHanaさんの訳、あっています。does that mean anything?does that change anything?にも置き換えられると思います。英語って一語からいろんな意味が出てくるのでややこしいですね。。一緒にがんばりましょう。

hana2005-1962
質問者

お礼

ありがとうございます。 count for は私にとっては難しいです…。 つぼにはまると抜けるのに時間がかかります。 あたたかいお言葉ありがとうございました。

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