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●前期で資料を用いた自己表現をします。不安です・・・●

Ama430の回答

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  • Ama430
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回答No.2

あくまでも、地元の専門家(中学の先生か中堅以上の進学塾)の意見を優先しましょう。それが聞きにくい状況であれば、以下の意見を参考にしてください。 他のいくつかの都道府県と同様に、群馬県でも、「こういう中学生に入学してもらいたい」という条件を「志願してほしい者」という文書で各高校が公表することになっています。 おそらく中学校に一覧があるし、よくわからなければ志望校のHPをあたってみましょう。 基本は、その条件に確かに該当するという証拠を見せるということです。 商業ですから、「学科適性」の面から、商業活動に興味があるとか、経済について学習意欲があるというようなことが書かれているのではないでしょうか。 だとしたら、どういうきっかけで商業に興味をもったかというエピソードを図解して説明するとか、最近のニュースや中学校で勉強したことの中で、何が印象に残って、進路を深く考えるようになったかを説明してもいいでしょう。家業が自営ということなら、そのことを中心に、どんな商業観が自分の生育歴を通じて獲得されたかを述べても良いでしょう。 本来なら、このことについては、必ず何か言えることがあるはずです。 将来の仕事について「専門性を生かす気持ちがある」のような項目があれば、具体的にやりたい仕事をはっきり説明して、商業高校では、それとどのように学習や体験がつながるかを言いましょう。 もし、部活で入るような項目があり、それに当てはまるなら、大会の実績・ポジション・得意なプレイ・練習の体験・部員や顧問との関係などを説明することです。 もしも、それらのどれにも該当しない場合、「基本的生活習慣が身に付いている生徒」という項目はありませんか。 これが最後の砦です。 高校が一番嫌うのは、学力不足よりも「指導に従えない生徒」です。 だから、無遅刻無欠席であればそのことを、そうでなくても、先生との関係は良好で、素直に指導に従う真面目な生徒であったことをアピールしましょう。 修学旅行で身だしなみが整っている写真などは「真面目生徒」の有力な証拠になるかもしれません。 なお、群馬県は前期で、パーソナルプレゼンテーションという独立した自己表現試験を行う学校と、面接の一部として自己表現を行う学校とがあったと思います。 パーソナルプレゼンテーションの方が、独立している分、自力で説明しなければならないでしょうが、もし、面接の中の自己表現なら、おそらく、面接官が多少は助け船を出してくれると思います。 リラックスして、自分らしいところをしっかり説明できるようにがんばってください。

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