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ナボコフ著 “ディフェンス”!
ウラジーミル・ナボコフが書いた“ディフェンス”という小説がありますが、すごい奥の深い作品とのことだったので読んでみたところあまりしっくりきませんでした。登場人物の駆引きや心理作戦、たしかに読み応えのある作品でしたが作者のメッセージ性みたいのがあまりつかめません。この作品はどうしてここまで評価を得るに至ったのでしょうか?みなさんのご意見聞かせてください。
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メッセージ性があれば偉いみたいな発想はナボコフは大嫌いというような話を読んだことがあります。