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昔読んだ幻想的な詩の内容が思い出せません

1ヵ月程前にも他のカテゴリーで質問させていただいたのですが、回答が0件でしたので、申し訳ありませんが、こちらのカテゴリーにて再質問させていただきます。 さて、私が小学生の頃に通っていた学習塾の教材(国語)の中に幻想的な内容の詩が載っていました。 子供心にとても深く感銘を受けた記憶があるのですが、細かい内容や、題名、作者の方のお名前などが、どうしても思い出せません。 大まかな内容は、夕暮れ時に人間や動物がそれぞれの家に帰って行く場面(心象風景?)で、人間に帰る家があるように、動物(馬や鳥だったような…)達にも人間の知らない帰る世界がある…みたいな内容だったと記憶しています。とくに最後の終わり方が印象的で、 「あるのだ、きっと!」みたいな強い口調だったような気がします。 この詩についてご存知の方がおられましたら、教えていただけないでしょうか。宜しくお願いします。

みんなの回答

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.1

漢詩ではないでしょうか?下記の「帰田園居/晋・陶潜」とか? http://www.jah.ne.jp/~fuuryusi/kansi/kannsi.htm

typeo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 馬、動物、帰還などの要素が非常に近い気もするのですが、どうやら違うようです。すみません。 私の思い出の詩は、もっと動物よりで、妄想じみた内容だったと記憶しております。

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