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「詩とメルヘン」に掲載された「る」という詩について質問です。

「詩とメルヘン」に掲載された「る」という詩について質問です。 今から10年以上前、当時私が中学生の時なので、おぼろげな記憶なのですが。 中学生の時、学級文庫に、やなせたかしさんが発行していた 「詩とメルヘン」という雑誌(現在は休刊)が置いてありました。 その中に、確か「る」という題名の詩が掲載されていました。 記憶があいまいで、本当に題名が「る」だったか、 どんな内容の詩だったか、作者は誰なのか、よくわかりません。 ただ、その詩がとっても素敵で、 とても気に入っていたということだけが心に残っています。 その詩を、もう一度読んでみたいです。 誰の、どんな詩だったか、わかる方、いらっしゃいますでしょうか? たぶん、1997~1999年ころの発行だと思うのですが…。

みんなの回答

回答No.3

一般の方が投稿して採用され掲載された詩で、1997年か1998年発行の詩とメルヘンに掲載されていると思います。 「君」はいつも真面目な話し方をするけれど「ら行だけが素直になる」という詩でした。 最後は 「君のらりるれろ とてもいい感じ」 だったと思います。 私もこの詩はすごく印象に残っていて、「こんな詩の書き方があるんだ」と気づかされました。

miss_doughnut
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 お礼が遅くなってしまいすみません。 なるほど、一般の方の投稿だから、 詩とメルヘンの作者で色々検索してもヒットしなかったのかもしれません。 かなりおぼろげな記憶によると、 「君」に「愛してる?」とかなんとか訪ねて、「君」が「る」と応える。 みたいな内容だった気が…するようなしないような。 私も、こんな書き方があるんだ、と新鮮に感じた記憶があります。

回答No.2

詩とメルヘンをよく購読していた者です。 もしかるすとそれは東君平(ひがしくんぺい)さんの「を」ではないでしょうか? 絵本作家として活躍された君平さんは、詩とメルヘンに「くんぺい魔法ばなし」など連載され 1986年に若くして亡くなられましたが、その後も詩とメルヘンで作品をずーっと掲載してました。 「を」の詩は代表作でもあり、東君平さんのHP(くんぺい童話館)に 作品展示室のページがありそこで読めます。 探している詩とは違っているかもしれませんが(そうだったらごめんなさい) 飾らない言葉で心にすっと入ってくるステキな詩ですので 他の作品も含めて読んでいただけるとうれしいです。

参考URL:
http://www.docca.net/kunpei/
miss_doughnut
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 東君平さんのHP、拝見しました。 残念ながら、探していた詩ではありませんでしたが、 どれもすてきな詩でした! ご紹介いただき、ありがとうございました。

noname#212854
noname#212854
回答No.1

 直接の回答ではありませんが。  「詩とメルヘン」ならば、大きな図書館ならばたいがい 在庫していると思います。  厚い雑誌ではないし、発行年も大体把握しているから、簡単に見つかるでしょう。

miss_doughnut
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 残念ながら、地元の図書館には置いていないので、 もし大きな図書館に行ける機会があれば、探してみたいと思います。

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