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小学校国語教科書に掲載された詩について

昭和22、3年頃の国語の教科書に載っていた詩で、  紅梅白梅みな散りはてて彼岸過ぎると風暖かく  木々の蕾も草の芽も日々に色づき太りだす  続く日和に桜が咲いて野山を染めると桃赤く  畑に咲いたレンギョウは垣根を赤く染めていく という田園の四季の情景を詠んだ詩がありました。上記は”春”の部分ですが、残りの夏、秋、冬を含めた全文が知りたくて質問しました。 作者、題名、詩の全文いずれかでも分かる方教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#135125
noname#135125
回答No.1

直接の回答ではなくて申し訳ありません。 小学校国語の教科書は現在、光村図書、東京書籍、教育出版、大坂書籍、日本書籍、学校図書のものだけです。 つまりこの6出版社に問い合わせれば答えがいただけるかもしれない、と思い回答ボタンを押してしまいました。 昭和22年はそうではなかったら、ごめんなさい。

gozan
質問者

お礼

myndyyさま、ご回答いただきありがとうございます。 そうですね。古い話ですので思案していたのですが、それが一番確かな方法ですね。早速6社の出版社に問い合わせしてみます。 ありがとうございました。

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