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印刷した年賀状を出す前に亡くなった場合

知人のお宅で、昨年末、大量の年賀状を印刷で用意して、出す前にその御当主がなくなったのですが、そういう場合、その年賀状を郵便局に持参すれば、一枚に付き5円で通常葉書か、切手・収入印紙などに交換していただけるのですよね。 私も、聞かれて、そう答えたのですが、実際、そんなにたくさんの葉書や切手を受け取っても困るわけで、もしかしたら、こういう場合だけは特例で、手数料を引かれた後は、希望者には現金で返してくださる措置が取られるということはないだろうかと、ふと、思いました。 全国で、毎年、かなりの数で、年末の不幸はあると思うのですが、どうなのでしょうか。 ご存知の方がいらしたら教えてください。 もっとも、1年近く保存しておけば、喪中欠礼のはがきとして使えるので、やはり、郵便局でも、このような場合でも、特例などはないのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • fine_day
  • ベストアンサー率70% (6285/8867)
回答No.4

数年前、実際に体験した者です。 12/25に義父が他界、通夜や葬儀で12月28日までに交換しにいけませんでした。(ちなみに12月28日の販売期間中なら無料で普通のハガキに交換してもらえます) 「来年は喪中欠礼も出さないから大量のハガキをもらっても困ります…他の方法はありませんか?」と尋ねたのですが、無理とのこと。 郵便局員さんが丁寧に説明してくださったので、あきらめて1枚5円を支払い、通常ハガキに交換して帰りました。一部は寒中見舞いに使いましたが、まだまだ残っています。 例外を認めると収拾がつかなくなるのでしょうね。 良くも悪くも公務員、仕方のないことだと思います。 …民営化されたら変わるのかしら?

sasai
質問者

お礼

有難うございました。 私の知りたかったのは<12月28日の販売期間中なら無料で普通のハガキに交換してもらえます。>の部分でした。 感謝します。 <例外を認めると収拾がつかなくなるのでしょうね>とのことですが、こういう場合の温かい措置は決して例外を認めるということにはならないと思うのですが。 民営化で、どうなるのでしょうね。

その他の回答 (3)

  • datte
  • ベストアンサー率28% (88/310)
回答No.3

不幸が合った場合は無料で交換してくれるんですよ。 交換後の切手については・・・どうでしょう。 現金では無理みたいですし。 やはり金券ショップやオークションなどで使うしかないでしょうか。 以下に郵便局の該当ページをはっておきますね。

参考URL:
http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/hagaki/kaki_sonji/index.html
sasai
質問者

お礼

<不幸が合った場合は無料で交換>とは、はじめて知りました。 そういうことになればいいが、とは思っていましたが、やはりそうでしたか。 <郵便局の該当ページ>有難うございました。

回答No.2

せいぜい希望の切手などに変えてくれるだけですね。5円引いて1枚45円換算で・・・・。 喪中欠礼までとっておくのもどうか・・・と思うならば、替えたハガキなどを金券ショップで現金化してしまうのはどうでしょうか? しかし、お気の毒なことでしたね。

sasai
質問者

お礼

さっそく有難うございました。 一応、私もそういうところまでは考えました。 でも、考えているうちにいろいろ想像できて、このような質問となりました。

  • sensei0
  • ベストアンサー率36% (27/73)
回答No.1

切手にした後は、金券買取ショップで換金なさるのが 一番良いのでは?

sasai
質問者

お礼

さっそく有難うございました。 一応、私もそういうところまでは考えました。 でも、考えているうちにいろいろ想像できて、このような質問となりました。

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