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スタミナとメンタルの関係

先日、山道を往復一時間ほど走りました。上りは一緒に走ったメンツの中ではかなり遅いほうでした。ただ下りは坂の勢いを利用してか、何人か抜くことが出来ました。先輩からは下りであんだけ速いから上りでも速く走れると言われメンタルが弱いと言われました。 やはり関係あるのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • koko49
  • ベストアンサー率67% (95/140)
回答No.4

メンタルの問題じゃないですよ!! もっと自信を持って!! 下りでは勝てるんですよね? では、上りでも勝てるスタミナとパワーをつけてください。そしたら、あなたが一番ですよ。 客観的に見て、メンタル的に弱いのは上りが速くて下りが遅い人たちです。だって、上りで速いのにブレーキをかけながら降りる下りで遅いんでしょ。自分の意思でブレーキをかけているんですよ。 上りが速い人が下りも速いのは当たり前のことです。それが遅くなるのはブレーキをかけすぎのこと(筋力の限界よりも脳がはやくセーブをかける)。メンタルを強くしてリミッターを外せれば、下りは速くなるのです。 あなたは、上りで遅れを出した分、下りでカバーしようと一所懸命走っていますよね。周りの人は上り頑張ったから下りにモチベーションがないんですよ。 追い越そうというあなたの思いはメンタルが強い証拠。後半、負ける人はメンタルが弱い証拠。 後は、上りで勝てるスタミナとパワーを身につけるだけです。 先輩の言葉を気にせずに、上りを速くするようにスタミナとパワーと、みなさんが言っているように技術を身につけること。 必ず、速くなります。頑張ってください!!

その他の回答 (3)

  • patofu
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回答No.3

走り方は? ペース配分は? 筋肉のつき方は? あなたの体格は? まずそこから考えるべきでしょう。 なんでもかんでもメンタルって。 もっと確実に分かるところから分析すべきでしょう。

  • ext
  • ベストアンサー率65% (476/731)
回答No.2

40代。男性。ウエイトトレーニング歴5年。 ●スポーツの成績では、性格も含めてメンタルな部分の影響が大半を占めるのではないでしょうか。 山道では上りより、下りの方が関節、筋肉に負荷がかかります。 関節にかかる衝撃も大きいし、筋肉が伸張しながら力を出さなければならないからです。 従って、下り坂で速いということは、筋力があるということになります。 この筋力がありながら、上り坂で遅いという事は、性格、メンタルな部分でブレーキをかけてしまっています。 先輩が言われた「メンタルが弱い」という事にあてはまります。 御質問者様は下り坂で速いということなので、上記の筋力に加え、神経系で、下り坂を利用したスピードについて行ける足の回転をお持ちなのだと思います。 これは利点です。伸ばしていくべきポイントです。 ●性格も含めてメンタルな部分は、試合だけでなくトレーニングから影響します。 トレーニングを十分機能させるためには、強い意志とモチベーションが重要になります。 ●御存じかと思いますが、上り坂はピッチ走法、下りはスライド走法が基本です。 上り坂のフォームも見直してみてはいかがでしょうか。

  • cojirou
  • ベストアンサー率50% (59/117)
回答No.1

表題のスタミナとメンタルの因果関係についてはわかりませんが…。 斜面(坂道でも階段でも)を昇降する際、 ・上りは肉体的には負荷が(比較的)小さいが精神的に疲労を感じやすい ・下りは精神的には疲労を感じにくいが肉体的負荷は大きい ということなので、精神的に強い人の方が上りに強い、と言うことは できそうです。 ご参考までに。

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