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理論系と実験系の研究室

僕は大学2年生で物性を勉強していますが、将来弁理士になりたいと思っています。進路について、悩んでいます。理論系の実験室と実験系の実験室のどちらに進学した方が、弁理士なってから有利になりますか。

みんなの回答

noname#19633
noname#19633
回答No.3

>理論系の実験室と実験系の実験室のどちらに進学した方が、弁理士なってから有利になりますか。 それ以前に、日本語力・論理構成能力がない人間には弁理士の仕事は無理。君にはあまりにも敷居の高い世界です。小学校からもう一度勉強し直してきて下さい。w http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1999201

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1999201
  • hdd-x
  • ベストアンサー率60% (3/5)
回答No.2

弁理士なってから有利になりたいのであれば、実務経験を積まれてから弁理士として活動されることです。 よほど特殊な分野でなければ、理論系でも実験室でも大差は無いでしょう。 重宝される弁理士の一例としては、下記のような方が挙げられます。 海外の模倣品対策に詳しい 業界の内部事情に詳しい 開発分野での実務経験が豊富である 明細書作成の経験がある 知財法務部門で特許訴訟の経験が豊富である

回答No.1

どちらに進学されてもさほど大差はないと思いますが、しいて言えば、実験系でしょう。 発明者と対峙したときに要求されるのは、現場の知識です。したがって、理論系か実験系かと問われれば、実験系となります。

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