- ベストアンサー
二級アミンで・・・
rei00の回答
- rei00
- ベストアンサー率50% (1133/2260)
ANo.#1 の rei00 ですが,他の方の回答を拝見しているうちに,もう1点気になる事が出来ましたので確認させて下さい。 先にに書きました様に,アミンの場合は2級というと R-NH-R' の構造を指しますが,アルコ-ルの場合は R-CH(OH)-R' の構造を2級アルコ-ルといいます。 お尋ねのアミンは R-NH-R' の構造を持つものでしょうか?それとも,R-CH(NH2)-R' の構造を持つものでしょうか?ご質問からは前者のように思えますが,補足下さい。
関連するQ&A
- アミンの水素結合について
毎回自分の初歩的な質問に分かりやすく説明していただきありがとうございます。 今回も質問させていただきます>< アミンについてなのですが、 (1)アミンは分極した結合と非共有電子対をもっているので水素結合を形成することを本で読みました。その後に、「炭素数の少ないアミンは水と水素結合形成するため、水に良く溶ける。」と、書いてあったのですがこの文の意味があまり理解できません。 この文章にある炭素のどんな効果が水と水素結合を形成するにあたって障害になるのでしょうか?? (2)アミンとハロゲン化アルキルの反応についてですが、「過剰のハロゲン化アルキルを用いると最終的に第四級アンモニウム塩まで反応が進む。」と本に書いてありました。 たとえば第一級アミンとハロゲン化アルキルが反応した場合、第三級アミンの塩が得られますよね?? それならば上の文では第四級アンモニウム塩ではなくて第四級アミンの塩と表記しても間違いないのですか?? 非常に読みにくい文章で申し訳ありません。 ぜひ回答よろしくおねがいします><
- ベストアンサー
- 化学
- トリエチルアミンとアミンのアシル化
Ar-NH2 + CH3COCl + Et3N → Ar-NHCOCH3 こういう反応なのですが、反応機構はどのようになるのでしょうか? それと、トリエチルアミンの働きがいまいち分かりません。 ~予想~ アミンがカルボニル炭素を攻撃して、CH3COClの酸素がアニオンとなり、電子が移動しClが脱離する。
- ベストアンサー
- 化学
- トリエチルアミン-二酸化炭素緩衝液の作り方
トリエチルアミン緩衝液で・・・ 「http://www.env.go.jp/chemi/anzen/lcms/ma03.pdf」にのっているトリエチルアミンと二酸化炭素を使う緩衝液の作り方をご存知のかたっていますか?二酸化炭素って気体だと思うのですが何を溶かせばいいのでしょうか?固体だとドライアイス?どうやって作るのか教えてもらえないでしょうか?
- ベストアンサー
- 化学
- アミン
深夜のテレビ番組で ウガンダ大統領だった アミン を描いた 映画を見ました。 後で、ウィキで調べたところ、30~40万人の自国民を殺害したそうです。 彼は、1979年に失脚すると、リビアを経てサウジアラビアへ亡命し、2003年まで生きながらえたそうです。 亡命先のサウジアラビアで24年間も生きることができたのは、サウジ政府が、24年間も保護したのでしょうか? その場合、アミンを匿ったサウジ政府を、国際世論は避難しなかったのでしょうか? それとも、サウジ国内にアミンの私財が蓄積してあって、その経済力で生きながらえたのでしょうか? もし、ご存知の人がいたら、教えてください。
- ベストアンサー
- 国際問題
- 沸点200℃以上の第1級アミン
毒性が弱く沸点200℃以上の第1級アミンを探していますがなかなか見つかりません。ポリウレタンのアミン分解に使うものです。知ってる方いましたらどうか教えてください。よろしくお願いします。
- 締切済み
- 化学
- アミン類の塩基性の強さについて
初めて質問します。 有機化学の問題集に、 水溶液中の塩基性の強さは一般に: 第四級アンモニウム>第二級アミン>第一級アミン>第三級アミン>アンモニア の順であると記載されていました。 第二級アミン以下の順位の解説は教科書で理解できましたが、第四級アンモニウムが一番強い塩基性なのか悩んでおります。どのように理解すれば良いのかご教示宜しくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 化学
- アミン/ホスフィンについて
(1)塩基性(pKa値)を大きい順に並べると、アミンは「脂肪族アミン(pKa10前後)>ピリジン(pKa5.4)>アニリン(pKa4.7)>ピロール」となると思います。 これに比べて、ホスフィンはpKa値が8~10くらいのイメージなんですが、もっとpKa値の小さいホスフィンは存在するのでしょうか? (2)また、求核性の大小は、これとは全く違った順になると思いますが、どういった順になるのでしょうか? 普通に考えれば、最外核の関係でホスフィンのほうが求核性は大きそうですが、DABCO(トリエチレンジアミン)などは、アミンなのに求核性がかなり大きいと記憶しています。 代表的なホスフィン、アミン類の求核性の大小をまとめたサイトなどがあれば、紹介いただければありがたいです。 (3)pKa値とは溶媒中での解離定数の指標ですが、加熱した場合の塩の解離のしやすさもpKa値と同様の傾向が見られるのでしょうか? (例えば、アミンのスルホン酸塩が、加熱によりアミン+スルホン酸に解離する場合) (1)~(3)についての回答、よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 化学