- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年賀状等の宛名面の、長い役職の書き方について)
年賀状宛名面の役職名の書き方とは?
このQ&Aのポイント
- 年賀状等の宛名面において、役職名の書き方について悩んでいます。
- 役職名が長い場合、バランスを考慮して書くべきか、上司の指示に従うべきか迷っています。
- 役職名を略するか、小さな字で書くことが良いのか疑問です。上司を説得する方法はありますか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
この手の宛名印刷は大変面倒ですよね。 1.上司の言う通りです。 社名と氏名の間に役職を書くのではなく、字数に関わらず氏名の上にかくのがきまりです。 2.略してもいけません。 「代表取締役社長」は、「社長」でも「代表取締役」でもいけません。 残念ながら、こういう慣習になっているようです。 もちろん、役職名は氏名よりも小さな文字で書きます。 「代表取締役社長」くらいだとどうにか頑張って氏名の上に1行で書きますが、「代表取締役専務取締役」というような長い役職名の場合は、氏名の上に小さな字で二行に分けて書くこともあります。 氏名の大きさに合わせた小さな文字(半分の大きさ?)で並べてください。 いずれにしても普通のワードなどの宛名印刷では大変困難です。 頑張って時間をかけて設定をするか、諦めて手書きにするか、専用のソフトを探してみてはいかがでしょうか。 私はそんなに件数も多くありませんが、頑張って設定したりしています。
お礼
ありがとうございます。 お礼が遅くなり、申し訳ありません。 お言葉にしたがい、作業を行いました。 字数の多い役職はexcelで上手いこと印刷しました。