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スーパーウオール工法

スーパーウオール工法のQ値は北海道で一番いい値ですが関西などは値が大きくなるということは、建築の断熱材や部材が北海道とそれ以外では違うのでしょうか?また、スーパーウオールとFPではどちらが高気密、高断熱の家でしょうか?他に高気密、高断熱の工法やメーカーがありましたら教えてください。

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noname#23222
noname#23222
回答No.2

我が家もスーパーウオール工法で検討していましたが、色々と規制が多かった(サッシの種類など)ので、断熱材が同じ快感パネルっていうのにしました。違いは施工後Q値、K値の測定がないので同等かどうかはわかりませんが・・・ ショールームで教えてもらった限りではスーパーウォールに近かったです。 他の工法ではHMの一条工務店で、夢の家 I-HEAD構法って言うのがあります。 一条工務店は、高気密高断熱の家に力を入れているようなので住宅展示場に行かれてもいいかもしれませんよ

参考URL:
www.ichijo.co.jp/technology/I_head/

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noname#23803
noname#23803
回答No.3

同じくトステムの「スーパーシェル2×6」が、より高性能です。 施工は認定工務店のみ、躯体完成時に気密測定も行います。

  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.1

性能数値&工法マニアになってしまっていますね。 正直言いますと、あまりそれは意味がありません。大事なのは断熱気密を熟知している工務店かどうかです。実のところ有名な工法であろうと名無しのごんべいであろうと、熟知した人が施工したのでなければろくなものは作れませんし、一番それが性能に影響します。 で、SWについて言えばメーカーの縛りがないので工務店としては採用しやすいけど、施工に対する教育は貧弱なので、熟知した工務店なら優れた性能を出すけど、ブランド名が欲しいだけの工務店が施工すると最悪です。 まあ、、、そういう意味ではやたらと施工業者対象に勉強会への参加を義務付けているFPの家の方がましだと思いますよ。フランチャイズは時として囲い込みみたいな形になり、あまりよい仕組みではないかもしれませんが、少なくとも無知の工務店を教育する効果はありますね。 まあFPの場合は参加しても他と比較して結構安いんですけど。 (実は躯体工事はFP専門部隊がやってきて施工することもある)

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