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飲食店での会計

国外の飲食店ではレジに赴くのではなく テーブルで会計を行うことが多いと思います。 私個人としては食事が終わって最後のお茶しているときに会計が済ませ 席を立ったらそのまま店を出るというテーブルチェックが好きなのですが 日本では頼んでもレジで払えなんていうところもあります。 不便極まりない方法だと思うのですが 日本は何故そういった方法になったのでしょうか?

みんなの回答

  • timeup
  • ベストアンサー率30% (3827/12654)
回答No.2

>国外の飲食店ではレジに赴くのではなくテーブルで会計を行うことが多いと思います。 ⇒どうですかね。 私の在住していた地域ではあまりなかったし、そういう処でも、カードを渡して・・・なんて怖くてしませんでしたし、今もしないようにしています。(チップは現金でテーブルに置くか、担当者に直接私、レジでは置いたことを言う)   日本の様に現金払いでなら、仰るように席で遣りたいですよね。 (日本でも高級店だと心づけのことも有りますが可能ですが)、 個人経営に近いお店でも、レジでってですから、日本の店は単に怠け者の店員・店主の店だと思います。(~_~;) 客が水を欲しがっているのか、金を払おうとしているのかを、見極めて行動できるプロがいないって事でしょう。 食事だけでなく、店を出るまで、気持ちよく出来るようにするのがプロですから。 食事だけなら、自動器機で良いわけです。 

eteosi
質問者

お礼

私は現金払い主義なので余りカード決済しないため実感ありませんでしたが カード払いでカードを預けるのは確かに怖いものがありますね。 >食事だけなら、自動器機で良い 確かにそう思うことも時々あります。 運悪く他の客の会計にぶつかると、会計終了まで待たなければならない。 食券は味気ないという意見が多いらしいですが、 テーブルチェックを基準に置いた場合 レジでボーっと待ちぼうけというのもマヌケな感じがします。

  • Yabukoji
  • ベストアンサー率33% (158/475)
回答No.1

ヨーロッパでテーブルの会計が多いのはチップシステムが原因です。 担当者が客のすべてを取り扱い、会計をして自分の取り分(チップ)を確実にするために都合がよいのです。 日本で客が食事の後キャッシュレジスターの所まで行って会計をするのはチップを払う習慣がないのと、キャッシュレジスターが戦後普及したためだと思われます。 日本も昭和初期まではチップ(心付け)もあればテーブルでの会計もあったわけで、この名残りは今でも高級料亭にはあります。 余談ですが、現在、料亭は別にしてほとんどのレストラン・飲食店にチップが無くなったのはこの何十年間かで人口がチップのない地方から都会に大移動したからだと思います(ここは独断ですが)。

eteosi
質問者

お礼

チップ制が無いのが原因ですか 私は庶民的な店にしか出入り出来る身分ではありますが サービス料10%取っていたとしても 店員はその存在の意味を忘れているらしく 特にアルバイト店員の対応の悪さには閉口ものです。 日本もチップが普及した方がサービス向上に繋がるような気がしますね

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