• 締切済み

PCA会計ソフトで本支店間データ受け入れのことで

いま経理でPCA会計7を使用しております。今度本支店間で経理のデーターをメールで受け入れようとしています。解説書を読んだところ出来るらしいことはわかりましたが、難しくてよくわかりません。支店は海外にあり経理はドルベースでやっています。このデーターを本店にそのままうけいれることが出来るのでしょうか。円換算をしなくてもよいのでしょうか?どなたかわかる方アドバイスお願いします。

  • 0719
  • お礼率0% (0/1)

みんなの回答

  • kkk-dan
  • ベストアンサー率61% (387/634)
回答No.1

PCA会計を使ったことがないのでよくわかりませんが、海外支店も同じPCA会計を使ってやっているということでいいでしょうか。(海外向けの財務ソフトがあること自体を知りませんので)もしそうであるならば、為替レートを設定してやれば自動的に円換算して取り込んでくれると思いますが、日本で使用している財務会計ソフトの多くは内国支店の本支店合併を対象としているのでそれができることを解説しているのだと思います。円とドルでは尺度が違うため、そのままでは本支店合併はできませんので、決算時のレートで円換算するのと内部取引の相殺および為替差益損の計上をする必要があると思います。

関連するQ&A

  • 本支店会計

    経理を担当するものですが、本支店会計で本店勘定や支店勘定がありますが、このように会計単位をつなげる勘定のことを何とうのでしょうか? つなぎ勘定?どなたかご存じの方ご教授下さい。宜しくお願いします。

  • 本支店会計についてお聞きします。

    本支店会計についてお聞きします。 「本店で受け取った支店振出の約束手形20,000円を支店に送付したが、支店へ未達。」 の仕訳なのですが、 支店:支払手形20,000/本店20,000 となるのは分かるのですが、本店側からの仕訳はどうなるのでしょうか?

  • 本支店会計 2級

    本支店会計において 「支店より支店純利益500,000円の報告を受けた。」 この場合、本店はどういう仕訳になるのですか? ・支店/損益 ・損益/支店 どちらでしょうか?もしくはその他でしょうか? ご教授よろしくお願い致します。

  • 本支店会計ってどういう場面で使うのでしょうか?

    本支店会計ってどういう場面で使うのでしょうか? 実務上、本店・支店ってあまり聞かないのですが・・・ 支店って事業所のことでしょうか?

  • 簿記二級の本支店会計について

    こんにちは。 簿記二級の本支店会計について質問です。 問題に、「支店は本店の営業費5000円を現金で支払った」と書いてあります。 答えが、 本店 (借)営業費 5000 (貸)支店 5000 支店 (借)本店 5000 (貸)現金 5000 なのですが、 本店は、支店に営業費を払ってもらったので、 (借)支店 5000 (貸)営業費 5000 営業費を無くさないのは何故ですか?

  • 本支店会計 支店が複数の場合もある?

    最近簿記2級を学んでいて思ったのですが 本支店合併財務諸表などの本支店会計は 支店は一つではなく複数なのでしょうか? 「本支店会計」というと 本店と支店との2種類があると思っていましたが 本店、A支店、B支店、C支店、、、 と複数の場合もあるのでしょうか? 上記の場合のような問題は試験にでますか? 実際試験中に支店が複数ある第3問に出くわしたら焦ってしまいます。 よろしくお願いします。

  • 本支店会計の備品の移送(2級)

    本支店会計の備品の移送(2級) 本支店関係の未達事項について教えて下さい。 期首に本店が購入した備品1,000円を、期末に支店へ移送した。 (仕訳) 支店・・・備品1,000/本店1,000 となると思うのですが、この場合備品の減価償却が必要ですよね? (期首から期末の一年分) では、期末に購入した備品を期末に本店から支店へ移送する事もあるのでしょうか。 (イメージ的にはおかしいですが、本店と支店が近所にあったと考えて) その場合の減価償却はどうなるのでしょうか。減価償却はせず、支店の備品に プラス1,000円するだけでしょうか。教えて下さい。

  • 本支店会計の本店・支店勘定がよくわかりません。

    本支店会計の本店・支店勘定について、いくつかわからないことがあるので質問させて下さい。 (1)連結会計では親会社と子会社の内部取引は、売掛金、買掛金、貸付金、借入金などの勘定科目を使いますが、本支店会計での内部取引でこれらの勘定科目が本店・支店勘定になっているのは、 単純に決算で本支店合併財務諸表を作る際に相殺消去が簡単になるという理由からですか。他に何か理由がありますでしょうか。 (2)本店・支店勘定を用いると、本店・支店間でお互いの債権債務(売掛金、買掛金、貸付金、借入金など)の金額や支店損益の額がすべて本店・支店勘定にまとめられ、本店・支店それぞれの帳簿上で個々の値(例えば本店の支店への貸付金や、支店の本店からの借入金、支店の利益剰余金など)を把握できなくなると思うのですが問題はないのでしょうか。外部に公表する本支店合併財務諸表を作成するにあたっては相殺消去するので問題ないのは分かるのですが…。 よろしくお願いいたします。

  • 本支店会計の質問

    始めまして。 現在簿記2級を勉強中の者です。 本支店会計で、一悩んでいるのでどなたかご教授願えると幸いです。 本店・支店は本支店勘定の借方貸方逆で残高が一致するとのことですが… そもそも支店勘定の借方は「本店からみた支店への債権」で、借方は「本店からみた支店への債務」という認識でよろしいでしょうか? (本店勘定の場合は貸方=「支店からみた本店への債権」借方=「支店からみた本店への債務」?) そうだとすると、残高が一致するのではなく、それぞれの債権債務(つまり、本店勘定の借方と支店勘定の貸方、または支店勘定の借方と本店勘定の借方)自体が一致するはずでは?と頭が混乱しております。 A1=本店の支店への債権 A2=支店の本店への債務 B2=本店の支店への債務 B2=支店の本店への債権 問題ですと未達事項を加味してもA1=A2、B1=B2 にはなっていないのですが、これは何故でしょうか。 私の文章の意味がわかりにくいかも知れませんが、何卒宜しくお願いいたします。

  • 本支店会計に関して

    本支店会計の合併財務諸表作成の問題で「本店からの仕入」と「支店への売り上げ」勘定は、 (本店)支店      xxx  支店へ売り上げ xxx (支店)本店からの仕入 xxx  本店      xxx となる。そして、 支店へ売り上げ xxx  本店からの仕入 xxx 「本店より仕入勘定」と「支店へ売り上げ勘定」を相殺仕訳することによって企業内部でのやり取りを排除して考える筈なのに、未達商品(本店から仕入)が存在する場合、これを期末商品棚卸高に加えるのが何故かが理解できません。 未達商品(本店からの仕入)は企業内部のやり取りなので、支店の当期仕入高に「本店からの仕入」を含めないことと同じ理屈で、これを含めるべきではないのでは?と考えてしまいます。 物分りが悪くても理解できるように、分かりやすく説明していただけないでしょうか。宜しくお願いします。

専門家に質問してみよう