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若山牧水の歌の訳
「春白昼ここの港に寄りもせず岬を過ぎて行く船のあり」わたしは高校2年生なのですが、学校の授業で若山牧水さんの歌の調べをしています。そんななかで、どの本をさがしても訳、解説がみつからない歌がありました。上に上げたのがそれです。どなたか、訳、解説の出来る方、いらっしゃいませんか?おねがいします。
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noname#118466
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noname#118466
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