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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うつ病とは違う病気と診断されたのですが。)
過眠の原因と治療法
このQ&Aのポイント
- 抑うつ神経症と診断され、現在はカウンセリングを受けている患者さんが、過眠の悩みを抱えています。
- 過眠は社会生活に影響を与えるため、治療が必要とされます。
- 医師と相談しながら、適切な治療方法を模索することが大切です。
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質問者が選んだベストアンサー
私も初めての医者では「抑うつ神経症」といわれ、次の医者で「双極(2)型障害」、今の医者からは「気分変調症と適応障害」と変遷し、薬は最小限に減って、現在はカウンセリングを受けています。 他の患者さんの話や私の体験上(うつ歴6年です)、不眠よりは過眠の方がいいのではないかと思います。過眠が続いている間というのは、例えるなら充電期間のようなもので、しばらくすると自然に眠りが元のリズムへ戻ってきます。 (森田療法的な考え方ですが。) ですから無理に治すのではなく、リズムが徐々に戻るのを待たれた方が病気の状態も安定してくるとは思います。 私と同じく休職中ということですから、経済的な面や仕事への復帰を考えると焦る気持ちは分かるのですが、まずはこころのリズムを取り戻すために、過眠でもいいくらい寝ることは過程の一つとして重要だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。過眠は、以前診て貰っていた医者からは、お答えのように、疲れているので寝てしまうのでしょうと、言われていましたが、今の主治医からは、午前中に起き、朝日を浴び、生活リズムを整えるように言われています。今回の過眠は、もう半年以上も続いており、自分でも不安に思っています。このように長い過眠でも、元に戻るのでしょうか?うつ病で過眠を経験された方でも結構ですのでお答えいただければ幸いです。