※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:軽症うつ病について)
軽症うつ病についての対処法と治療法
このQ&Aのポイント
軽いうつ病に悩んでいる方への対処法や治療法についてまとめました。
軽度のうつ病で寛解や再発を繰り返す方へのアドバイスや気をつけるべきことについてまとめました。
気分変調症(抑うつ神経症)の療養者としての生活方法や治療法についてまとめました。
実は、以前にも、同じ病気にかかってられる方に限って、質問させていただきましたが、広くご意見、アドバイス等をお持ちの方、教えていただければ幸いです。
私は、軽いうつ病(医者から、休職を3から6ヶ月勧めれ、抑うつ状態にあると言われています。)を、10年ほど、寛解と再発を繰り返しており、未だ完全寛解に至っていません。現在、2人目の医者に診てもらっており、気分変調症(抑うつ神経症)で3か月の休職を余儀なくされています。
医師からは、トレドミンとレキソタンを食後に、睡眠薬も処方され、朝早く起き、朝日を浴び、眠くなったら、午睡は1時間から1時間半は許され、10時半には睡眠薬を飲むという、規則正しい生活を指示されています。以前、かかっていた医者は、規則正しい生活を勧めるというより、眠いときは寝てもよく、たとえば、夜中にパソコンでインターネットをしていることについては、何のお咎めもなかったのですが、今の主治医は、夜中にパソコンをすると、ディスプレーの明かりで体内時計のリズムが狂うのでご法度になっており、できるだけ健康人らしく振舞うように言われ、そのような生活を心がけています。しかし、このような生活方法は、よく、本に書いてあるような、十分な休養をとりなさいといった、今までの治療法と異なり、若干の違和感があるのも事実です。
以上、私の、だらだらとした長いうつ病について書きましたが、この気分変調症(アメリカの精神分類では気分変調症と呼ばれ、日本では従来、抑うつ神経症と呼ばれていたそうです。)の治療法及び療養者として、この病気への対処法などをお教えいただければ幸いです。
お礼
ご丁寧な回答ありがとうございます。大変参考になりました。うつ病の治療は、投薬と休養が常識とされていますが、長期に長引く場合は、それだけでは治らないのではないか。むしろ、おっしゃっているように、規則正しい生活をし、今までの生活態度を見直し、生き方を見つめ直し、修正していく必要があるのではないか。最近そう思うようになってきていました。それで、お尋ねした次第です。お答えには大いに力づけられました。有難うございました。