• ベストアンサー

バブル期の経済学の動向?

stocksaurusの回答

回答No.3

 あんまり、ようわからんのですが、 一応、かいときますわ。  バブルっつうのは、泡のことです。 虚像の世界のことで、膨れ上がって いつか破裂するシャボン玉なんかを 想像したら、いいですわ。  日本の場合は、土地を主役に、株式、骨董品などの 価格が異様に膨れ上がりましたね。いろんな原因が あるんですよ。これには。  その原因の一つを簡単にあげておきますわ。 耳にたこができるほど、いわれてると思いますが・・・。 プラザ合意っつうのが1985年にあったんです。ここで 日本は内需拡大へ方向転換したわけですわ。 このころ、企業はすでに間接から直接へ資本の調達を シフトしていまして、銀行は預金された金をもてあましてました。 そんで、その金の融資先が個人に向けられたんですわ。  めんどくさなったので、このへんでやめます。 検索したら、うざいほど出てくるので、そちらを見てください。  で、質問は80年代後半の日本の世相や、 考え方は如何ということですよね。 この頃、自分は小学生でしたが、バブルバブルと ニュースが伝えてたのを覚えてます。 かなり浮かれてた様ですわ。おれの好きな三上博が 家を買うドラマで、消費税が導入される前に 家を購入できて良かったねなんて内容のことをやってました。 今、見たら、笑えますよ。  そんで、答えというのは、わからないですね、おれには。 検索エンジンで、以下の言葉を入れたら、いいのが でてくるんじゃないですか? ストック経済 右肩上がり 株 資産インフレ  いろいろありすぎて、めんどくさくなってきました。 それでは、このへんで。

knink
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 教えていただいたキーワードで検索してみたところ、役立ちそうなページが見つかりました。 ありがとうございます。

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