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キッシング・グラミーはつがいでないと死んでしまう?

映画「シュリ」の中でキッシング・グラミーという魚は、「つがい」でいないと生きていけないそうで、片方が死ぬともう片方の体調が急激に悪くなり死んでしまうと説明されていました。 パートナーが死ぬと死んでしまうという習性があると絶滅してしまうのではないかと心配になります。 そんなこと本当にあるんでしょうか? 映画のなかの作り話なのでしょうか。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • singura
  • ベストアンサー率54% (534/988)
回答No.2

熱帯魚の世界では古典的な魚で、最近のペットショップではあまり見かけなくなりました。キッスする魚として有名ですが、これは愛情表現ではなく闘争行動とされています。 映画は拝見していませんが、おそらくつくり話と思います。20年に亘り色々な魚を飼育してきましたが、つがい(ペア)で飼育した魚で片方が死ぬと、もう一方が死んでしまう事を感じたことは有りませんでした 相思相愛を習性とするシクリッド類はオスメスの絆が深く産卵・孵化・育児をする魚たちですが、片方が居なくなると別の魚とつがいになるケースを何度か経験しております。 アナバス類のキッシンググラミーはシクリッド類と違いオスメスの絆はそれほど強くありません。 このことからも、キッスする魚を愛情表現と捉えた作者が考えた作り事と想像致します。

その他の回答 (1)

  • sgomu
  • ベストアンサー率46% (26/56)
回答No.1

おそらくうそでしょう。 キスをする魚ということからつくったものと思われます。 この魚、キスのようなことをするのは本当のようですが、つがいの仲がいいというわけではなく、オス同士が争っているだけのようです。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%BC

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