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T検定後の、対数平均値の逆変換について

2群の生化学検査値をT検定で比較しようと思っています。 正規分布していないので自然対数変換したのですが、あるサイトを見たところ、 「対数変換値の平均比較である以上、平均値を記載する際には元データの算術平均ではなく、 対数平均値を逆変換した値を用いるべき」 といった旨が書かれてありました。 しかし逆変換後の平均値は元データの平均に比べてかなり低値となってしまいます。 逆変換の必要性は理屈では分かるのですが、算術平均値とはかなり異なり、正直納得できません。 この点に関してどなたか教えて下さい。 お願いします。。

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noname#21649
noname#21649
回答No.1

信頼限界の内容ですね。 対数変換した数値で.平均値(B=2)を求めて.危険立5%で上(A=1)下(C=3)の信頼限界を求めた のです(()内は以下の説明用数値)から.20回に19回の確率で.AからCの範囲に入るのです。つまり.1から1000の間に入るのです。 対数変換していますから.目盛になおして.平均値100.下限信頼限界1.上限信頼限界1000という数値になります。 点推定ではなく区間推定を計算してみてくたざい。 私の分野ですと例ような極端に離れた数値を使わないのですが.子供の関係する分野ですと.「1と1000という2つの結果が出た。良く一致する。」という世界です。「対数で3の範囲に入ったら再現がうまく行った」なんてやっています。

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