創価学会について
現役の創価学会員の方に相談します。私は10年前壮年部から信心を始めましたが、その時の地区は折伏してくれたご夫婦がいて雰囲気的に馴染み易く、割と地区に溶け込んでましたが引っ越しで地区が変わり、今の地区に馴染めません。ですから最低限の会合しか出ていないのが現状です。‥まあどこの地域でも男女青年部、特に壮年部の活動家が少ない現実‥一般的に学会の組織、支部は婦人部の皆さんの発言力が強く、又私の様に壮年部は婦人部の好き嫌いもあるのでしょうがあまり歓迎されない。つまり婦人部の皆さんのパワーがあまりにも強いため、なかなか組織に入りづらいのです。さらに言えば婦人部は婦人同士で固まってしまうきらいがありますね。私も副先駆長‥自分の為にも進んで地区や組織に入った方が良いでしょうか?蛇足ながら青年部から信心を始めた方と私みたいに壮年部から信心を始めた者とでは自ずと信心に対する考え方や組織に対する考え方に違いがあるのは致し方ないのでしょうか?学会の組織とは言え人間が作った組織です‥いろんな人間がいて、いろんな考え方がある‥しかし婦人部の皆さんはなかなかそれを認めない様な気がします。嫌いなタイプの壮年部員には挨拶もしないし‥信心は素晴らしいし、池田先生はすごく尊敬しています。ただなかなか組織に対する違和感は拭えません。どうすれば良いでしょうか?学会員同士がいろんな悩み等を語り合う、そんな機会さえなくなってきつつあるのも問題と思いますが‥よろしくお願い致します。
お礼
ありがとうございました。 幹部だからなのか、学会活動で人、周囲と接することが多いせいかもしれませんが?
補足
すみません、 しばらく回答がないようなので投稿してたことも忘れてました。