創価学会による精神障害の異常多発とニセ本尊の存在

このQ&Aのポイント
  • 熱心な創価学会員ほど「うつ病性障害」になり、そして熱心な創価学会員ほど治らず、悪性の経過を示します。
  • 創価学会本部には、毎週数回、精神科医が行きます。創価学会本部職員およびその家族に、精神障害が多発しているからです。
  • 創価学会の信仰を熱心にすればするほど不幸になるようになってきたのです。その一つが、うつ病性障害などの精神障害の異常多発です。
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不幸の原因は「ニセ本尊」ですか?

************************** ある現役創価学会員(精神科医)の人の話を紹介します。 ************************** 熱心な創価学会員ほど「うつ病性障害」になり、そして熱心な創価学会員ほど治らず、悪性の経過を示します。 私が創価学会を心の中で退会したのは必然でした。 私だけでなく、創価学会員の精神科医は、表には出さなくとも、心の中では創価学会を退会しています。 創価学会員の子供は、高い確率で非行化しています。 同時に、高い確率で 「パニック障害」 、「社会恐怖(対人恐怖)」 、「強迫性障害」、 「パーソナリティ障害」、 「境界例」 などの精神障害に罹患しています。 東京の創価学会本部には、毎週数回、精神科医が行きます。 創価学会本部職員およびその家族に、精神障害が多発しているからです。 創価学会本部に精神科クリニックがあるのと同じですが、薬は処方せず、カウンセリングだけを行います。 薬を処方するならば、クリニック開設の手続きをしなければなりません。 それは創価学会の体面上、行えないのです。 ..................................................................... 「うつ病性障害が治らずに苦しんでいる婦人部」 彼女の一族は全員、熱烈な創価学会員で、彼女は県の女子部のトップにまでなった強信者です。 彼女は、うつ病性障害でも重度の部類でした。 しかし、本人は「信心が足りないから病気が治らないのだ!自分の信心が試されているのだ!」と頑固でした。 自殺願望も強く表れていました。重度のうつ病性障害は地獄の苦しみです。 彼女も創価学会の犠牲者の一人と言えるでしょう。 ......................................................................................... 戸田会長の時代に言われていた「この信仰で病気を治す」は、次第に不可能になりました。 創価学会の信仰を熱心にすればするほど不幸になるようになってきたのです。 その一つが、うつ病性障害などの精神障害の異常多発です。 うつ病性障害などの精神障害の多発は、副会長クラスには昭和50年頃からありましたが、それが一気に増えたのは、「創価学会製ニセ本尊」が配布されてからです。 表面的には、選挙運動、新聞啓蒙などの心理的圧迫のためという意見が多いのですが、そういう安易な意見では済まされない異常多発であることに気付いてください。 活動する大人だけの多発ではありません。 むしろ、子弟に異常多発しています。 児童相談所の多くを創価学会員の子弟が占めていることを知っている人は少ないでしょう。 しかし、日本全国の児童相談所、心理研究所の「75%以上」を、創価学会員の子弟が占めているのです。 創価学会員の精神障害は、昭和40年代中頃から始まっていました。 しかし、「創価学会製ニセ本尊」に換えてから、発症が爆発的に多くなりました。 特に「うつ病性障害」が激増しています。 これは統計は取られていませんが、会員に異常多発するようになったことは、大幹部、精神科医の間では次第に認識されるようになっています。 そしてインターネットの普及によって、一般会員にも認識されつつあります。 現在のインターネットの普及がなかったら、末端の会員は知らなかったであろうと思います。 精神障害に苦しむ学生部員も異常に多く、大学中退する部員も多くいます。 そして、新入会した学生部員よりも、学会2世3世の学生部員がほとんどです。 私も含め、創価学会員の精神科医は「創価学会の信仰は捨てるべき」だと思っています。 私の場合、今まで自分が主治医であったが自殺してしまった患者の全てが創価学会員です。 ある県の青年部長は「パニック障害」で倒れ、創価学会会館勤務を辞めて、実家に還り、今も実家で療養中です。 また、精神障害だけでなく、他の病気で悩む創価学会員の子弟も極めて多過ぎることに気付いているのは、医師のみではないと思います。 創価学会員の精神障害の多発は、精神科医の間で注目されています。 しかし、創価学会は政治権力を持ち、弁護士を数百名も揃えているなどの理由から、その事実は、精神医学学術専門雑誌には決して掲載されることはありません。 これは大きな社会問題でありますが、今まで創価学会の言論封殺により、マスコミが取り上げることができなかった問題です。 私は以前、これと似た論文を、ある精神医学学術専門雑誌に投稿しましたが、すぐに返却されてきました。 「創価学会に関する論文は恐ろしくて載せることはできない」ということでした。 創価学会の言論統制は、極めて厳しいものであることを、この時、痛感しました。 ************************** 私は、この動画を観て「本当なんだ」と思いました。 創価家庭に鬱と統合失調症が異様に多い https://www.youtube.com/watch?v=m_5QT0u4L2g&t=5s 創価二世 ・統合失調症 https://www.youtube.com/watch?v=FjfahfKM_nA&t=4s 精神の病が多い創価 https://www.youtube.com/watch?v=WktWnpZkXXs 創価ニセ本尊  鬱・パチンコ依存症・ 離婚・経済苦 https://www.youtube.com/watch?v=Vwep77Or23g&t=3s 皆さんは動画を観て、どう思われますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • kd32syk
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回答No.6

ニセ本尊が原因であるという宗教論と、他人(他宗教、他党、脱会者等)を悪人にしたうえ攻撃を煽る過激派のような体質や一貫していないあべこべな教義に振り回されることが原因であるという2つの説があります。 ニセ本尊の問題はご質問の通りですが、教義や信者への指導にも問題があると言われ、以下の点が指摘されています。 創価学会の呪いの儀式 http://blog.livedoor.jp/bakenekohuman/archives/49511505.html 創価学会 婦人部が呪詛を行い、呪いをかけた人が死ぬように一心不乱に祈る。 創価学会は、平和会館で「飛行機墜落祈念」もしていた。 「仏敵」が死んでくれるなら、他の搭乗者が死んでも構わないという理屈だ。 公明党=創価学会が与党の一員になるまで、呪いの儀式は堂々と、毎日行われていたのだ。 信心深い者は、今も自宅の仏壇に向かって呪いのお経を唱えている。 『慧妙』H5.10.16号 「これは学会が、日顕上人猊下の御親教を妨害しようとして、地元会員達に配布した"題目表"なのだそうだ。  上は9月19日・栃木県信行寺御親教の際、下は、9月26日・茨城県恵妙寺御親教の際に配布されたもの。 (中略)岩の中に書き込まれた文字を見れば、「発病」「落雷」「竜巻」「落石」「暴風雨」・・・、 1項目につき20分間、一心不乱に念じて唱題し、念じ終わったら、黒く塗り潰すというのだから"丑の刻参り"・"呪いのワラ人形"の世界さながらのおどろおどろしさではないか。」 http://sudati.iinaa.net/zouo/zouo931016.html 名誉会長の反逆者断罪宣言もご覧下さい。 「 広宣流布の同志を裏切った者の大罪を、厳然と天下に公表したい。(略)宗門の悪侶、学会の反逆者を書き連ね、その罪科を、血涙をもって後世に残したい。 永久追放の証としたい。 このことを私は、きょう宣言しておく。(拍手) 」 1994.9.2号の聖教新聞より 「議員の裏切りは断じて許せない。坊主についても同じである。永遠に許してはならない。」 平成11年2 月3日 池田大作全集第90巻より http://www.soka-news.jp/bokumetu.html 以前、日顕上人が海外へ赴かれる際、学会員は皆で、「日顕(上人)の乗った飛行機が落ちますように」と祈念していたそうです。 また、学会の会館や会員宅の仏壇前には、日顕上人や学会から離れた元幹部、あるいは学会に批判的な人達の不幸を願う〝祈念票〟が置かれ、「日顕撲滅のための十時間唱題」が行なわれた、という証言もあります。 あなたのお宅にも「祈念 日顕撲滅」等と書かれた紙が配られたのではないですか。 しかし、いくら自分達が憎しみを抱いている相手とはいえ、人の不幸を願い、怨念を込めて〝呪いの題目〟を唱えるなど、変だと思いませんか。 ましてや、飛行機が墜落すれば、他の多くの乗務員や乗客をも巻き添えにする大惨事になります。それを祈るなど、完全に常軌を逸しています。これが本当に、〝平和・文化・教育〟を標榜する宗教団体のすることでしょうか。 http://emyo.jp/%e5%89%b5%e4%be%a1%e5%ad%a6%e4%bc%9a%e5%93%a1%e3%81%ae%e7%9a%86%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%b827-47.html 呪うばかりでなく、実力行使に出ることもある。 「脱会者は自殺に追い込め」 「仏敵を打ち砕け。厳罰で野垂れ死ぬまで攻め抜け」 「徹底的に痛めつけることが信心である」 「(場合によっては)殺しもある」 「アメリカ創価学会には武器庫がある。いつでも実力行使できる」 このような指導を創価学会・公明党幹部だった人たちが、後に記者会見や本を出して告白しています。 造反、脱会した信者や敵対者は殺しても構わないという本音が見て取れます。 (暴力的な指導の例1) 公明福井県会議員・福井一成氏が池田氏が総講頭資格喪失後も本山参詣を続けることに対し、止めるよう森岡正昭副会長ら幹部が執拗に迫る。 (福井氏が創価と対立関係にあるお寺に参拝することに池田と副会長が抗議) 次女が昨年暮れに脱会していたことから、嫌がらせが激化。副会長らは会館に呼び寄せ吊るし上げた。 1.日顕の悪口を言って歩くことが君の目的だ。ただちに実行せよ。 2.脱会した者が自殺するまで追い詰めろ、それが池田先生の指令だ・・・ と強烈に詰め寄った。 氏が副会長に『脱会した娘を自殺に追い詰めろということですか?』と聞き直すと『そのとおりだよ』と答えた。 http://www.soka-news.jp/jiken.html (暴力的な指導の例2) 元創価学会教学部長 原島嵩氏が、「創価学会(池田大作)は、批判者を徹底的に痛めつけるよう指導していた」と暴露本「誰も書かなかった 池田大作創価学会の真実」(2002年7月25日初版)で告発した。 『池田は、創価学会を批判する者に対して、これを徹底的に痛めつけることを青年たちに教えました。 昭和三十三年の四月、戸田会長の死の直前に起きた池田による僧侶リンチ事件も宗門への見せしめであり、青年たちの教訓として起こしたものです。』 (暴力的な指導の例3) 元公明党委員長 矢野絢也(著) 「黒い手帳」 『創価学会の監視・尾行のノウハウは、昨日や今日築かれたものではない。 すでに述べた竹入義勝元委員会や山崎正友元弁護士に対する常軌を逸したパッシングのなかで、監視や尾行が日常的に行われ、その他、反学会者や脱退者に対しても監視や尾行が繰り返されてきたと聞いている。 ちなみに創価学会の組織のなかで、特に脱会者や学会批判者に対する監視・尾行などの役割を担っているのが「広宣部」と呼ばれるところとされる。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。』 教祖池田大作の発言記録もみてみましょう。 「学会っ子は名前もいらない、金もいらない、身体もいらない、奴隷のように学会につかえよ。それが御本尊様につかえる事だ」 (昭和46年7月8日・社長会記録) 「口八丁。手八丁でよ、なんでもうまくやるんだ。社会(党)だって方便を使っている。共産(党)だって目的のためなら皆な謀略じゃないか。一般社会だって利益のためならあらゆる手段を使う。うちは信心を守るため、学会を守るためだ」 (扶養研修所での指導=昭和51年6月1日) 『ウソも百遍繰り返せば真実になる』 (「池田大作の素顔」より) 「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、最後に総合商社を作って決戦だ。(中略)中曽根康弘は心配ない、こちらの小僧だ。総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと云っておいた。ケネディきどりだ、坊やだ」 (第6回社長会=昭和42年11月25日) 『創価学会を離れて公明党はありえない。 もし創価学会を離れた独自の公明党があるとすれば、それは既存政党となんら変わることのない存在。 創価学会と公明党は永久に一心同体の関係。』 (池田会長全集 より) 「竹入に、今まで以上に王仏冥合。政教一致でゆけ、と云おうか。(中略)ざまあ見ろ、と云うには10年かかるな、でもやろうよ」 (第34回社長会=昭和45年5月5日) 『私が教わったのは帝王学だ。私は最高権力者になる。』 (社長会記録) 「天下を取れることが少し私には見えて来た 。天下を取らない党なら、やる必要はない。私が控えているから心配するな」 昭和51年11月16日 「(学会が犯した全国規模の言論弾圧といっても)たいした妨害ではないよ。どこでもやっている事だよ」 (第32回社長会=昭和45年2月27日) 「今まで創価学会をいじめた者を今からやる。」 (公明党議員と記念撮影での池田大作発言・昭和五十一年十一月十六日) 「全員が『勝つ』と強く決めていけ! 勝つか負けるか。やられたらやりかえせ。世間などなんだ! 私は恐れなど微塵もない。勇者は私だ。私だけ戦っている。強気でいけ! どこまでもしぶとくいくんだ。(中略)なんでもいいから、言い返すんだ。こわがったり、ひるんだりしてはいけない。怒鳴っていけばいいんだ!(中略)反逆者には『この野郎、馬鹿野郎』でいいんだ!」 (埼玉指導での池田大作発言・平成一年三月十二日) 「威張りくさりやがってねェ、ほんとにブン殴って(笑い)、あのー、まぁ日顕(※日蓮正宗管長・阿部日顕上人)なんか、その(イヤな奴の)代表だっていうんだ。ほんな、針金でゆわえて、あの頭、トンカチでぶっ叩いてね。」 (青年部幹部会での池田大作発言・平成四年十二月十三日) 「戸田先生が事業で失敗し、刑事事件になりかけたところ、某新聞社の記者が嗅ぎ付けて書こうとした、書かれるとお終いだと言うので、私が記者に会って揉み消した。金で買収したのだ 。」 昭和51年8月 「脱会者は自殺に追い込め」 古川利明(著) 『シンジケートとしての創価学会=公明党』より 「青年よ、仏敵を打ち砕け。厳罰で野垂れ死ぬまで攻め抜け。」 聖教新聞より 「竹入、山友ら反逆者はみな生き地獄。増上慢で狂った提婆。現身に阿鼻の炎」 聖教新聞より ----- 回答:こんな新興宗教団体を信仰して、気が狂わない方がおかしいですよね。

ma1ma1kawa3ki
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私は学会脱会者ですので、脱会後の酷い嫌がらせは自らの体験で実感しています。

その他の回答 (5)

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.5

>創価学会の精神科医の人の心証 であれば、まるで信用できません。 特に学会に批判的な人の心証ならば、批判的な傾向を述べるに決まっています。 こういう質問をするならば、客観的なデータを示してそれを元に論じるべきでしょう。

ma1ma1kawa3ki
質問者

補足

これは現役創価学会員である精神科医の心証です。 最初から学会に批判的だったのではなく、学会の実態を知るうちに批判的になったのです。 ですから、「学会に批判的な人の心証ならば、批判的な傾向を述べるに決まっています」というのは間違いです。

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.4

>日本全国の児童相談所、心理研究所の「75%以上」を、創価学会員の子弟が占めている >創価学会員の子供は、高い確率で非行化しています これらのソースはどこですか? その数値的な元ネタを教えてください。

ma1ma1kawa3ki
質問者

補足

統計は取られていません。 創価学会の精神科医の人の心証です。

  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2373)
回答No.3

宗教にこだわりすぎる生き方が、人を不幸にするのだと思います。 なぜ、折伏続けるのか。 人に価値観を押しつけること自体、人から嫌われることですよね? 新・新興宗教の人は、なぜ勧誘をやるのか。 教団の人から勧誘を成功すると誉められる。誉められたいから、勧誘するんですよね。 宗教は本来、人と優劣つけるための道具ではない。 祀る仏があって、その供養のためにするもの。 宗教なんてくだらないとは、私は言いません。 ちゃんとした、他のごく普通の宗派で普通に信心してますからね。 それは、何もできなかった家族に対する悔いのためであり、供養のためです。 自分自身が誉められたいから宗教始めると、本末転倒ですよ? 人に誉められたいからやるのじゃなく、亡き人を思う気持ちでやるのが本来の宗教です。 折伏のお仲間増やしたいのでしょうが、囚われる心を捨てることこそが、仏教の基本ですよ。 本来の仏教に、ちゃんと戻られたらいかがですか。

ma1ma1kawa3ki
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 どの宗教の人でも「教団の人から誉められたいから折伏している」という人は、ほとんどいないと思います。 私は幸運にも、創価学会を辞めて「本来の正しい仏教に戻る」ことができました。

  • copemaru
  • ベストアンサー率29% (895/2998)
回答No.2

そこまでお分かりなのであれば、貴方が為すべき事はお分かりでしょう。 創価学会に限らず、人々を不幸にするのは宗教です。ご自身が精神的に安定を求めるのであれば、また、不幸な学会員を救済なさるのであれば、勇気をもって立ち上がるべきでしょう。 元来、宗教は、無知で貧しい明日を生きる術すら無い底辺の人々を精神的に救う為に誕生しました。しかし貴方は、医師に成るだけの学識と常識を身に付けてしまった…。もはや貴方にとって創価学会は軛でしかないのです。このままニセ会員として留まる事に何の意味があるでしょうか。 貴方だけが救われたいなら退会を、不幸な学会員を救う覚悟があるのであれば、茨の道を。 お決めになるのは、貴方自身です。

ma1ma1kawa3ki
質問者

補足

いえ、あの、「ある現役創価学会員(精神科医)の人の話を紹介します」と書いてある通り、この医師は私のことではありません。 誤解させてしまうような書き方で、すいません。 私は学会を脱会し、今は法華講として、微力ながら学会員を折伏しています。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3667)
回答No.1

不幸の原因は「ニセ本尊」ですか? 長々と書いておりますが、要は他力本願で自分自身がないというだけのこと。 何かに身を捧げるということは自分を捨てることですから、幸せになれる道理がないですね。 敢えて修行の道を選択する修験道ならば無私の境地も必要かもしれませんが、学会などと、会員を募って組織拡大を図るようなところに身も心も捧げたならば、不幸になる以外に道はないですね。 動画など見るまでもないですね。

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    ある現役創価学会員(精神科医)の人の話を聞いて、 創価学会員の不幸は、主に「ニセ本尊」を拝んでいるせいだと 思うのですが、創価学会員はそれを知らないのでしょうか? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ その現役創価学会員(精神科医)の人の話を紹介します。 熱心な創価学会員ほど「うつ病性障害」になり、そして熱心な創価学会員ほど治らず、悪性の経過を示します。 私が創価学会を心の中で退会したのは必然でした。 私だけでなく創価学会員の精神科医は、表には出さなくとも心の中では創価学会を退会しています。 創価学会員の子供は、高い確率で非行化しています。 同時に高い確率で 「パニック障害」 、「社会恐怖(対人恐怖)」 、「強迫性障害」、 「パーソナリティ障害」、 「境界例」 などの精神障害に罹患しています。 東京の創価学会本部には、毎週数回、精神科医が行きます。 創価学会本部職員およびその家族に、精神障害が多発しているからです。 創価学会本部に精神科クリニックがあるのと同じですが、薬は処方せず、カウンセリングだけを行います。 薬を処方するならば、クリニック開設の手続きをしなければなりません。 それは創価学会の体面上、行えないのです。 ..................................................................... 「うつ病性障害が治らずに苦しんでいる婦人部」 彼女の一族は全員、熱烈な創価学会員で、彼女は県の女子部のトップにまでなった強信者です。 彼女は、うつ病性障害でも重度の部類でした。 しかし、本人は「信心が足りないから病気が治らないのだ!自分の信心が試されているのだ!」と頑固でした。 自殺願望も強く表れていました。 重度のうつ病性障害は地獄の苦しみです。 彼女も創価学会の犠牲者の一人と言えるでしょう。 ......................................................................................... 戸田会長の時代に言われていた「この信仰で病気を治す」は、池田大作の時代になってから次第に不可能になりました。 創価学会の信仰を熱心にすればするほど不幸になるようになってきたのです。 その一つが、うつ病性障害などの精神障害の異常多発です。 うつ病性障害などの精神障害の多発は、副会長クラスには昭和50年頃からありましたが、それが一気に増えたのは、「創価学会製ニセ本尊」が配布されてからです。 ............................................................................... 「創価学会の精神障害などの異常多発について」 表面的には、選挙運動、新聞啓蒙などの心理的圧迫のためという意見が多いのですが、そういう安易な意見では済まされない異常多発であることに気付いてください。 活動をする大人だけの多発ではありません。 むしろ、子弟に異常多発しています。 児童相談所の多くを創価学会員の子弟が占めていることを知っている人は少ないでしょう。 しかし、日本全国の児童相談所、心理研究所の「75%以上」を、創価学会員の子弟が占めているのです。 創価学会員の精神障害は、昭和40年代中頃から始まっていました。 しかし、「創価学会製ニセ本尊」に換えてから、発症が爆発的に多くなりました。 特に「うつ病性障害」が激増しています。 これは統計は取られていませんが、会員に異常多発するようになったことは、大幹部、精神科医の間では次第に認識されるようになっています。 そしてインターネットの普及によって、一般会員にも認識されつつあります。 現在のインターネットの普及がなかったら、末端の会員は知らなかったであろうと思います。 精神障害に苦しむ学生部員も異常に多く、大学中退する部員も多くいます。 そして、新入会した学生部員よりも、学会2世3世の学生部員がほとんどです。 私も含め、創価学会員の精神科医のほとんどは、「創価学会の信仰は捨てるべき」だと思っています。 私の場合、今まで自分が主治医であったが自殺してしまった患者の全てが創価学会員です。 ある県の青年部長は「パニック障害」で倒れ、創価学会会館勤務を辞めて、実家に還り、今も実家で療養中です。 また、精神障害だけでなく、他の病気で悩む創価学会員の子弟も極めて多過ぎることに気付いているのは、医師のみではないと思います。 創価学会員の精神障害の多発は、精神科医の間で注目されています。 しかし、創価学会は政治権力を持ち、弁護士を数百名も揃えているなどの理由から、その事実は、精神医学学術専門雑誌には決して掲載されることはありません。 創価学会員の一部の人間には、オウム真理教と同じような暴走行為を起こしかねない極めて危険な反社会的な狂信者がおります。 これは大きな社会問題でありますが、今まで創価学会の言論封殺により、マスコミが取り上げることができなかった問題です。 私は以前、これと似た論文を、ある精神医学学術専門雑誌に投稿しましたが、すぐに返却されてきました。 「創価学会に関する論文は恐ろしくて載せることはできない」ということでした。 創価学会の言論統制は、極めて厳しいものであることを、この時、痛感しました。

  • 現役創価学会員精神科医の話

    ある現役創価学会員(精神科医)の人の話を紹介します。 【 熱心な創価学会員ほど「うつ病性障害」になり、そして熱心な創価学会員ほど治らず、悪性の経過を示します。 私が創価学会を心の中で退会したのは必然でした。 私だけでなく、創価学会員の精神科医は、表には出さなくとも、心の中では創価学会を退会しています。 創価学会員の子供は、高い確率で非行化しています。 同時に、高い確率で 「パニック障害」 、「社会恐怖(対人恐怖)」 、「強迫性障害」、 「パーソナリティ障害」、 「境界例」 などの精神障害に罹患しています。 東京の創価学会本部には、毎週数回、精神科医が行きます。 創価学会本部職員およびその家族に、精神障害が多発しているからです。 創価学会本部に精神科クリニックがあるのと同じですが、薬は処方せず、カウンセリングだけを行います。 薬を処方するならば、クリニック開設の手続きをしなければなりません。 それは創価学会の体面上、行えないのです。 ..................................................................... 「うつ病性障害が治らずに苦しんでいる婦人部」 彼女の一族は全員、熱烈な創価学会員で、彼女は県の女子部のトップにまでなった強信者です。 彼女は、うつ病性障害でも重度の部類でした。 しかし、本人は「信心が足りないから病気が治らないのだ!自分の信心が試されているのだ!」と頑固でした。 自殺願望も強く表れていました。重度のうつ病性障害は地獄の苦しみです。 彼女も創価学会の犠牲者の一人と言えるでしょう。 ......................................................................................... 戸田会長の時代に言われていた「この信仰で病気を治す」は、池田大作の時代になってから次第に不可能になりました。 創価学会の信仰を熱心にすればするほど不幸になるようになってきたのです。 その一つが、うつ病性障害などの精神障害の異常多発です。 うつ病性障害などの精神障害の多発は、副会長クラスには昭和50年頃からありましたが、それが一気に増えたのは、「創価学会製ニセ本尊」が配布されてからです。 「創価学会の精神障害などの異常多発について」 表面的には、選挙運動、新聞啓蒙などの心理的圧迫のためという意見が多いのですが、そういう安易な意見では済まされない異常多発であることに気付いてください。 活動をする大人だけの多発ではありません。 むしろ、子弟に異常多発しています。 児童相談所の多くを創価学会員の子弟が占めていることを知っている人は少ないでしょう。 しかし、日本全国の児童相談所、心理研究所の「75%以上」を、創価学会員の子弟が占めているのです。 創価学会員の精神障害は、昭和40年代中頃から始まっていました。 しかし、「創価学会製ニセ本尊」に換えてから、発症が爆発的に多くなりました。 特に「うつ病性障害」が激増しています。 これは統計は取られていませんが、会員に異常多発するようになったことは、大幹部、精神科医の間では次第に認識されるようになっています。 そしてインターネットの普及によって、一般会員にも認識されつつあります。 現在のインターネットの普及がなかったら、末端の会員は知らなかったであろうと思います。 精神障害に苦しむ学生部員も異常に多く、大学中退する部員も多くいます。 そして、新入会した学生部員よりも、学会2世3世の学生部員がほとんどです。 私も含め、創価学会員の精神科医のほとんどは、「創価学会の信仰は捨てるべき」だと思っています。 私の場合、今まで自分が主治医であったが自殺してしまった患者の全てが創価学会員です。 ある県の青年部長は「パニック障害」で倒れ、創価学会会館勤務を辞めて、実家に還り、今も実家で療養中です。 また、精神障害だけでなく、他の病気で悩む創価学会員の子弟も極めて多過ぎることに気付いているのは、医師のみではないと思います。 創価学会員の精神障害の多発は、精神科医の間で注目されています。 しかし、創価学会は政治権力を持ち、弁護士を数百名も揃えているなどの理由から、その事実は、精神医学学術専門雑誌には決して掲載されることはありません。 創価学会員の一部の人間には、オウム真理教と同じような暴走行為を起こしかねない極めて危険な反社会的な狂信者がおります。 これは大きな社会問題でありますが、今まで創価学会の言論封殺により、マスコミが取り上げることができなかった問題です。 私は以前、これと似た論文を、ある精神医学学術専門雑誌に投稿しましたが、すぐに返却されてきました。 「創価学会に関する論文は恐ろしくて載せることはできない」ということでした。 創価学会の言論統制は、極めて厳しいものであることを、この時、痛感しました 】 ............................................................................................. 私はこの動画を見て「本当なんだ」と思いました。 創価家庭に「鬱と統合失調症」が異様に多い! https://www.youtube.com/watch?v=m_5QT0u4L2g&t=5s 創価二世 「統合失調症」 https://www.youtube.com/watch?v=FjfahfKM_nA&t=4s 「精神の病」が多い創価 https://www.youtube.com/watch?v=WktWnpZkXXs 創価ニセ本尊  鬱・パチンコ依存症・ 離婚・経済苦 https://www.youtube.com/watch?v=Vwep77Or23g&t=3s ..................................................................

  • 偽本尊の取り替えについて

    20代の男です。 両親は創価学会員で私は二世と言う事になります。幼い頃から学会に参加する度に違和感を感じてました。その違和感がなんなのか今でも言葉にはできません。 中学生になると部活や勉強で忙しくなり、学会にも参加しなくなりました。両親は相変わらず朝に仏壇に向かいお経を唱えていたのですが、それが日常の事だったので特に何も思いませんでした。 今年に入ってから異変が起きました。突然家に訪問してきた同年代の男性が、学会に来ないかと誘ってきたのです。最初は仕事が忙しいからとやんわり断っていたのですが、連日来訪するようになりストレスになりました。それまでは宗教に全く関心がなかったのですが、ここで始めて「創価学会」について調べるようになります。 主にネットで調べたことなので、浅い知識で宗教について語りたくないのですが、創価学会の「偽本尊」の問題は驚愕しました。創価批判の中には過剰な妄想によって創られたデマらしきものも確かにありますが、「偽本尊」については常識的観点から見れば異常なものです。 こんなものに両親が毎日お経を唱えていたのかと思ったら、やりきれない気持ちになりました。今でも本物と信じて祈っているのを朝に見ると、たまらない気持ちになるのです。 そこで質問させて頂きたいのですが、偽本尊を本物とすり替えることは宗教上許されることなのでしょうか? 私には宗教の知識があまりにも疎く、偽本尊の問題性について両親を説得する力がないと考えています。何故なら、この問題を指摘することは創価学会の脱会を示唆するからです。すり替えると言う行いは道徳的に間違いだとは思っています。創価にも騙され、私にも騙されるのですから... 結局は私自身が満足したいだけだと思っていますし、説得した上で駄目だったら諦めるのも手だと思っています。 どうか助言を下さい。宜しくお願いします。

  • 創価学会で言う「ニセ本尊」って何ですか?

    創価学会を脱会した人の体験談や脱会希望者の相談で「ニセ本尊」という言葉が度々出てきます。 学会内で呼ばれる「ニセ本尊」の意味をおしえてください。

  • 「100%」不幸になる宗教は?

    創価学会の本尊は、日蓮正宗の本尊を写真に撮って、コンピューターで「写真の画像を改ざん」して勝手に作った「パクリ・改ざん」の「ニセ本尊」です。   この「ニセ本尊」を拝むと災いを呼び寄せてしまいます。  だから創価学会員は 「 例外なく 100% 」 不幸になるのです。 改ざんだらけのニセ本尊 https://www.youtube.com/watch?v=r0Qmcci0L6U 今の創価学会は戸田会長時代と真逆です。 http://dakkai.net/01main/toda.html?fbclid=IwAR3-tAo0FB1DUQW03JGB_Sttfc5TBQ28wbIqkGH9GCenpa9eGXqdjYh3pgs だから、創価学会で「永遠の指導者」と崇められている 初代会長「牧口常三郎」の子孫一族も 第二代会長「戸田城聖」の子孫一族も 全員が日蓮正宗信徒で、創価学会員は一人もいないのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 本来の創価学会の指導を読むと、破門後の創価学会が日蓮大聖人と何の関係もない邪宗教であることがわかると思います。 「折伏教典 昭和43年9月16日 改訂29版発行 発行所・宗教法人 創価学会」 ・勝手に作製した本尊に題目を唱え、どれが大聖人の教えにかなった本尊であるか全く知ることができない。ゆえに仏法を求める人は、ただ「南無妙法蓮華経はありがたい」と言って「一番大切な信仰の対象たる本尊」を知ろうとせず、邪宗邪義により「地獄」に落ちていくのが現在の「南無妙法蓮華経」を唱えている宗教である。  ・大聖人のご生命たる「御本尊」が根本である。それが違っていて、どうして題目だけでよいといえようか。本尊を誤れば、たとえ題目を唱えようとも「無間地獄」疑いないのである。大聖人のご本懐は弘安二年の「本門戒壇の大御本尊」の建立である。 ・南無したてまつる本尊であるから、ご相伝により代々の御法主がおしたためあそばされるものであり、三大秘法抄・観心本尊抄等の御文に照らして拝察するならば、勝手な本尊を拝むことが大きな誤りであることがはっきりわかるのである。邪義邪宗の「不相伝」の者は、仏法の深義に迷い、本尊に迷うのである。 ・御本尊をマネた本尊(付属のないもの)は、「偽札(にせさつ)本尊」という。信仰してもよくならないと「信仰が足りないからだ」と無知な信徒のせいにする。それを対象として、どんなに拝んだところで幸福はなく、かえって悪道におちいるのである。 「御義口伝講義(上) 昭和40年6月1日発行 著者・池田大作 (P.711)」 ・折伏とは、大聖人が出世の本懐として御図顕あそばされた「本門戒壇の大御本尊」を知らしめて苦悩の民衆を救うことである。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ これが本来の創価学会の主張でした。  しかし、今の創価学会は「正反対」のことを言っています。  創価学会は「日蓮仏法」を語っていますが、実際は仏法でも法華経でもない「最悪邪教団」になったのです。  しかし、創価学会は正しい仏法を信仰していると無知な会員に信じ込ませるために、日蓮大聖人の教えを巧みに歪曲し、創価独自論と混合したものを教義とし、会員をあざむいています。 創価学会は、そのような「隠蔽(いんぺい)・詭弁(きべん)・欺瞞(ぎまん)・偽物(にせもの)・詐欺(さぎ)教団」なのです。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 創価学会の信仰をすると、次第に次のようになっていきます。 ●なにもかも上手くいかない ●引きこもり ●うつ病・精神の病 ●自殺・自殺未遂 ●お金を騙し取られる ●事故に遭い後遺症に苦しむ ●借金の返済に追われる ●税金を滞納するほどの経済苦 ●家庭不和・子供の非行 ●酒や薬物などの中毒 ●原因不明の病気に苦しむ ●心身の病気が全然治らない ●陰湿な人間関係に悩む ●就職先がブラック企業 ●犯罪加害者・犯罪被害者 ●暴力団と関わる ●人格破綻者 その他にも様々な不幸に悩む人が大変多くいます。 創価学会では会員に対して、これらの不幸は「魔(ま)」や「法難(ほうなん)」だと教えていますが、これらの不幸は、けっして魔や法難ではなく、最悪邪教団にいる罪の罰を受けているのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 平成26年11月8日の聖教新聞で、創価学会が正式に「本門戒壇の大御本尊」を否定しました。 http://nishidaisenji.jp/wp/?p=23 日蓮大聖人の出世の本懐である「本門戒壇の大御本尊」を否定したのですから、大聖人の仏法を否定したことになります。 これは「日蓮大聖人の御命」に弓を引いたのと同じです。 日蓮大聖人は、「本門戒壇の大御本尊」および「本門戒壇の大御本尊を信ずる人」を誹謗する者は、頭が破(わ)れ、心(精神)が錯乱すると御教示されています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 以下の動画を観て皆さんはどう思いますか? 感想を教えてください。 1、創価脱会壮年「学会が戒壇の大御本尊への信心を捨てたことを激しく憤る」 https://www.youtube.com/watch?v=XcsmoLH_-D0&feature=youtu.be 2、池田大作氏は「戒壇の大御本尊は信仰の根本。未来も絶対に変わらない」と指導。今の学会は完全に真逆。この矛盾が分からない者はただの愚者。 https://www.youtube.com/watch?v=ogX_VQUhbYw&feature=youtu.be 3、「戒壇の大御本尊こそ根本」をあっさり覆す創価執行部は絶対に信じられない。 https://www.youtube.com/watch?v=c7B5KBdoSiY&feature=youtu.be 4、長年教えてきたことを完全に覆す創価に心底幻滅し怒りを覚える。 https://www.youtube.com/watch?v=3LX5E7cgibU&feature=youtu.be 5、”永遠の指導者”であるはずの戸田会長の全集を絶版にする創価。この矛盾に気がつけないのは余程の愚か者。  https://www.youtube.com/watch?v=A0mDmiecdwM&feature=youtu.be 6、日顕上人に不審・不満があったとしても「戒壇の大御本尊」は戸田会長時代から何も変わっていない。なぜ今になって信を捨てるのか。 https://www.youtube.com/watch?v=ZNy7b4Ko7xE&feature=youtu.be 7、池田先生の永遠の指導「信心とは戒壇の大御本尊を信ずることである。」では今の創価は信心がないっていうこと? https://www.youtube.com/watch?v=vj-ZW4qtS6c&feature=youtu.be 8、「天に二日なし」一貫して正しい宗教は一つしかない。教義豹変する創価が正しい宗教である訳がない。 https://www.youtube.com/watch?v=H3JyFXPsPVE&feature=youtu.be

  • 御本尊様を処分したいのですが・・・

    遠い親戚が、亡くなり信仰していた宗教の御本尊様が残っています。 (創価学会のもの) もちろん、私や家族は信仰するつもりはありません。 そのまま家に祀りたいとも思っておりません。 しかし、御本尊様というものですから 粗末には扱えず困っております。 一刻も早く、処分したいのですがどうしたらよいのでしょうか? 身近に学会員もいなくて話が聞けないで困っております。 我が家に置かない事を前提に…でお願いします。 処分に、いい案がありましたら教えてくださいませ。 よろしくおねがいします。

  • 牧口・戸田両会長の子孫に創価学会員が一人もいない

    今の創価学会は戸田会長時代と真逆です。 http://dakkai.net/01main/toda.html?fbclid=IwAR3-tAo0FB1DUQW03JGB_Sttfc5TBQ28wbIqkGH9GCenpa9eGXqdjYh3pgs だから、創価学会で「永遠の指導者」と崇められている 初代会長「牧口常三郎」の子孫一族も 第二代会長「戸田城聖」の子孫一族も 全員が日蓮正宗信徒で、創価学会員は一人もいないのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 以前の創価学会の指導を読めば、破門後の創価学会の「ニセ本尊」が、いかに恐ろしい「魔物」か、わかると思います。 「折伏教典」(昭和43年9月16日 改訂29版発行)「発行所:宗教法人創価学会」 勝手に作製した本尊に題目を唱え、どれが大聖人の教えにかなった本尊であるか、全く知ることができない。  ゆえに仏法を求める人は、ただ「南無妙法蓮華経はありがたい」と言って「一番大切な信仰の対象たる本尊」を知ろうとせず、邪宗邪義により、ついに「地獄」に落ちていくのが、現在の「南無妙法蓮華経」を唱えている宗教である。  大聖人の題目を利用して、人を不幸にする「悪魔の所為」である。  題目を唱えれば「対象」は何でもよいということは絶対にない。  それは、大聖人を、「悪しく敬う」どころか、仏説に反対するがゆえに、大聖人に弓を引いていることになる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大聖人のご生命たる御本尊が根本である。   それが違っていて、どうして題目だけでよいといえようか。  本尊を誤れば、たとえ題目を唱えようとも、無間地獄、疑いないのである。  日蓮大聖人のご本懐は、弘安二年の本門戒壇の大御本尊の建立である。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 南無したてまつる本尊であるから、ご相伝により、代々の御法主が、おしたためあそばされるものであり、「三大秘法抄」、「観心本尊抄」等の御文に照らして拝察するならば、勝手な本尊を拝むことが、大きな誤りであることが、はっきりわかるのである。   邪義邪宗の「不相伝」の者は、仏法の深義に迷い、本尊に迷うのである。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 御本尊をマネた本尊、「付属」のないものは、「偽札(にせさつ)本尊」という。  信仰してもよくならないと「信仰が足りないからだ」と無知な信徒のせいにする。  それを対象として、どんなに拝んだところで幸福はなく、かえって「悪道におちいる」のである。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ これが、戸田会長および創価学会の主張でした。  しかし、今の創価学会は正反対のことを言っています。  創価学会は「日蓮仏法」を語っていますが、実際は、仏法でも何でもない「最悪な邪教団」になったのです。  しかし創価学会は、正しい仏法を信仰していると、無知な会員に信じ込ませるために、日蓮大聖人の教えを巧みに歪曲し、創価独自論と混合したものを教義とし、学会員をあざむいています。 創価学会は、そのような「隠蔽(いんぺい)・詭弁(きべん)・欺瞞(ぎまん)・偽物(にせもの)・詐欺(さぎ)教団」なのです。  そんな組織にいたら、段々、おかしくなっていきます。  また、創価学会の本尊は、日蓮正宗の本尊を写真に撮って、コンピューターで「写真の画像を改ざん」して勝手に作った「パクリ・改ざん」の「ニセ本尊」です。   この「パクリ・改ざん」の「ニセ本尊」を拝むと、災いを呼び寄せてしまいます。  だから創価学会員は 「 例外なく 100% 」 不幸になるのです。 改ざんだらけのニセ本尊 https://www.youtube.com/watch?v=r0Qmcci0L6U ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 創価学会では、「池田先生!池田先生!」と、池田大作を崇める奇っ怪な信仰をしています。 会員は、マインドコントロールビデオを見せられ、次第に「池田先生は素晴らしい方だ!偉大な方だ!」と洗脳されます。 しかし、洗脳されきっていない会員が、「池田大作崇拝は間違いではないか?」と疑問を言うと反逆者扱いされます。 そのため、内心では創価学会に疑問を抱いている会員も、表面的には池田大作を崇拝するフリをしているのです。 その姿は、北朝鮮が将軍様を崇拝する姿と同じです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「創価学会に、のめり込むと、次第に、こうなっていきます」 ●なにもかも上手くいかない ●引きこもり ●うつ病・精神の病 ●自殺・自殺未遂 ●お金を騙し取られる ●事故に遭い後遺症に苦しむ ●借金の返済に追われる ●税金を滞納するほどの経済苦 ●家庭不和・子供の非行 ●酒・薬物中毒 ●原因不明の病気に苦しむ ●心身の病気が全然治らない ●陰湿な人間関係に悩む ●就職先がブラック企業 ●犯罪加害者・犯罪被害者 ●暴力団と関係がある ●人格破綻者 その他にも様々な不幸に悩む人が大変多いです。 創価学会では、会員に対して、これらの不幸は、「魔(ま)」や「法難(ほうなん)」だと教えています。 しかし、これらの不幸は、けっして魔や法難ではなく、最悪邪教団にいる罪の罰を受けているのです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 平成26年11月8日の聖教新聞で、創価学会が正式に「本門戒壇の大御本尊」を否定しました。 http://nishidaisenji.jp/wp/?p=23 日蓮大聖人の出世の本懐である「本門戒壇の大御本尊」を否定したのですから、大聖人の仏法を否定したことになります。 これは「日蓮大聖人の御命」に弓を引いたのと同じです。 日蓮大聖人は、「本門戒壇の大御本尊」および「本門戒壇の大御本尊を信ずる人」を誹謗する者は、頭が破(わ)れ、心(精神)が錯乱すると御教示されています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ この動画を観て、皆さんはどう思いますか? 感想を教えてください。 1.創価脱会壮年「学会が戒壇の大御本尊への信心を捨てたことを激しく憤る」 https://www.youtube.com/watch?v=XcsmoLH_-D0&feature=youtu.be 2.池田大作氏は「戒壇の大御本尊は信仰の根本。未来も絶対に変わらない」と指導。今の学会は完全に真逆。この矛盾が分からない者はただの愚者。 https://www.youtube.com/watch?v=ogX_VQUhbYw&feature=youtu.be 3.「戒壇の大御本尊こそ根本」をあっさり覆す創価執行部は絶対に信じられない。 https://www.youtube.com/watch?v=c7B5KBdoSiY&feature=youtu.be 4.長年教えてきたことを完全に覆す創価に心底幻滅し怒りを覚える。 https://www.youtube.com/watch?v=3LX5E7cgibU&feature=youtu.be 5.”永遠の指導者”であるはずの戸田会長の全集を絶版にする創価。この矛盾に気がつけないのは余程の愚か者。  https://www.youtube.com/watch?v=A0mDmiecdwM&feature=youtu.be 6.創価超大幹部は銀座で一晩で200万も乱費。哀れなのは必死に広布基金する末端の会員。 https://www.youtube.com/watch?v=Tx8r2PRTaz0&feature=youtu.be 7.日顕上人に不審・不満があったとしても「戒壇の大御本尊」は戸田会長時代から何も変わっていない。なぜ今になって信を捨てるのか。 https://www.youtube.com/watch?v=ZNy7b4Ko7xE&feature=youtu.be 8.池田先生の永遠の指導「信心とは戒壇の大御本尊を信ずることである」。では、今の創価は信心がないっていうこと? https://www.youtube.com/watch?v=vj-ZW4qtS6c&feature=youtu.be 9.「天に二日なし」一貫して正しい宗教は一つしかない。教義豹変する創価が正しい宗教である訳がない。 https://www.youtube.com/watch?v=H3JyFXPsPVE&feature=youtu.be

  • 創価学会の脱会と、ニセ本尊の返却(または廃棄)

    結論から書きますが、創価学会の本尊を返却しようと思います。 もともと熱心な信者ではありませんでしたが 2年前に引越しをしたのを機に、今は完全に幽霊部員になっており たまに学会の方が来ますが、玄関先で適当に話して帰ってもらっている状況です。 ただ最近になって、色々な方が入れ替わり立ち代り訪問してくるようになり 玄関先で20分くらい粘られたり 部活動に無理矢理連れて行かれそうになるなど面倒なことになっています。 実は秋に引越しをするので、その際に何も告げずに転居しようかと考えています。 新住所はバレたくないので、引っ越して落ち着いてから 脱会届に旧住所を記載して郵送するつもりです。 これまで学会内にはお世話になった方もいますので できれば揉めずにフェードアウトしたい思いです。 ただ、『まず先に本尊を返却したい』です。 と言いますのも、脱会について色々と調べていると 今持たされている本尊が、いわゆるニセ本尊であることがわかったのです。 そう言えば、何年も前に学会の方が大勢で家に来て、本尊を確認し 「うん、問題ないね。」とか言って帰っていったのを思い出します。 燃やして問題ないなら燃やして廃棄したいのですが怖いんですよね(洗脳されてるなぁ・・)。 地区に連絡が行くと面倒なので 住所未記入で本部に送りつけようと思ってます。 多分、これから実行します。 「まずは脱会が先だ!」といったような意見もあるかと思いますが 多分回答を頂く前に返却しますので その後の対応など、アドバイスがあればよろしくお願いします。 今、手元にニセ本尊がありますが、何ともいえない具合の悪さを感じます。 ニセ本尊を手放すことにより、多くの人が体験しているように、僕の人生も好転するかな。 悪い人生じゃないけど、体調面でも仕事面でも決してうまくいっているわけではないんですよね。 ニセ本尊になってからは、特に自律神経系の不具合を感じてますし。 長文失礼しました!

  • 創価学会と御本尊について悩んでいます

    始めまして。 私の両親は創価学会員で、信仰が厚い方です。私も学会員ですがまったく信仰はありません。 高校の時から姉と暮らし始め、その頃から始まった激しい勧誘(集まりに参加しろ、信仰しろ等)に迷惑し今は軽く嫌悪感さえもっています。 そんな中、母に強制的に御本尊を持たされました。 嫌がったのですが母に泣かれてしまい結局家に置く事になりました。 あれから数年経ち、今ある2点で本当に悩んでいます。 1.御本尊をこれ以上持っていたくありません。 やっぱり粗末に扱っては悪い気がして、外から見る事はできないきちんとした場所に置いてあるのですが、下手したら人に見られてしまうし、勤行もしてないのに置いている意味が無いと思います。 返還したいけど良い顔されないらしく、行動に移せません…。 2.お付き合いしてる人との結婚の障害 今付き合っている人がいます。彼と結婚したいです。 しかし付き合って1年足らずだし、そんなに柔軟な考えの人ではないので、まだ宗教の話はしていません。 もし将来結婚するとして、この事が障害になりそうで恐いです。もしかしたら話をして別れる事にもなりかねないし…(彼がどんな宗教観をもっているかは分かりません) 創価学会に関する悩みの投稿は少し読ませていただきましたが、御本尊に関するのは無かったようなので質問させていただきました。退会に関しても、すんなりできた、とても大変だった等いろいろパターンがあるようですし…。 できれば経験談、皆様の考えをお聞かせ願いたいです。あと、御本尊って結局なんなんでしょうか?先祖供養と何らかの関わりがあるのでしょうか?先祖を粗末に扱う事はしたくないので、もし返還する事ができたなら、そのあとのフォローといいますか、何かアドバイスがあったらお願い致します。 文章が稚拙で申し訳ないです。ご教授お願いします。